Pさんのところでキャバレロの曲を聞いて
これを乗せようと四苦八苦
すぐ消えちゃうのはなぜだろう
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茨城のおうどんで
ナスのおしたじで食べるのが美味しいといわれても
どういうのそれ?
ナスのおひたしで食べるのかと思ってた。
これが謎
ナスは油でいためてから
熱いお汁にする。
それに冷たいおうどんをつけて食べるものらしいと
今日はいろいろ聞いてわかった。
でも、それで作っても
またどこか違うものを作っちゃうわね
きっと。
そうだ武蔵につくってもらって食べさせてもらえばいいのだ。
なすのポタージュもみなは食べてないというので
あまったものをを冷凍しておいたのを
牛乳で伸ばして食べてもらった。
ナスは
すぐ巨大になるから
ポタージュは大量の茄子、はけるし
それに結構美味しい。
餅ピザにナスも合うし
アートクラブはお喋りすぎで
大変
針めどと言うのは
方言だと福井出身の人は言う。
東京人も言うように思うが
私の中に
茨城弁が定着しつつあるののひとつなのか
自信がない。
辞書には載ってる言葉なのね。
北関東の人は針めどというな。
何が方言か
標準語か
難しい。
朗読をやっていると
東京人はアクセントでは得をしているといわれるが
古い文を読むときは
関西のアクセントのほうが
正統だよねとも思う。
などとしゃべりつつも作業は進む。
みなが帰った後
おばさんは今日も温泉は行かないというので
よし!
真岡にアクアビクスに行く!
と決め
まず昼寝を40分ほど
で、張り切って出かけたら
真っ暗
ガ~~~ン
火曜日お休みというのをすっかり忘れていた。
1時間半以上は空しく車を運転していたことになる。
田舎道は暗いし怖いし。エ~~ン
で、
市営のプールに回り
ガンガン泳いだ
いつもは30分だが
40分泳いだ。
若くて太ってて可愛い先生が
休憩時間中
ジャグジーに入っているみんなに
ストレッチをリードしてくれた
それで
気分はルンルンに戻った。
だいたい午前中一杯からだが動かないので
今頃(朝3時半)におきて
お風呂に入って体を温めれば
9時ごろには人間らしくなってるかなあ。
と思い
起き出した。
そうだ
早朝高血圧だった
と
血圧計を出したら
電池切れ
あああ
起きたらいいか
寝たらいいか
悩むところ。
今日のアートクラブは
金曜の続きで粘土いじりの人もいるし
絵を描く人もいるのかなあ。
お昼はお弁当持って来るかなあ
おコメがさ
精米したのがないよ
あ、玄米粥とかいいかもね。
武蔵は早朝東京行き
精米機を引っ張り出せないから
白いご飯は食べられません
パンやお芋おうどんはありますよ
チーズ餅って言うのもおいしいのよ
でも太りそう
明日私通院日だし。
・
あ!
武蔵は今日私の主治医に会うのよ
ゲッ!
また武蔵は裏工作をする
それで明日先生が
きびしく
「体重落としなさい!」
って言うのよ。
お風呂が沸いた。
寒いよ
もう冬かよ
東京を離れるとき
あっちの友達と疎遠になるのは覚悟していた。
家出をして行方不明にもなったし
だいたい転勤も結構あったし
引越し魔だったし
お友達づきあいは行き当たりばったりで
長~~~く
お付き合いは出来ない
その日暮しだったから
私の交友関係ってそんなものよ。
一人で遊べるし。
・
ところが
このパソコンでお喋りって面白いね。
ブログ書きって
独り言よね
勝手に勝手なことを思いつくまま書いている。
思いつくまま書き散らす
子供の頃はそうだった。
精神的にピンチになってもそうだった。
そうやってはじめたブログだけれど
考えてみたら
コメントのやり取りは
とっても
お喋りっぽくて楽しい。
・
もひとつ
近頃
古い友達とメールで
喋る。
だいたい彼女の活動時間と
私の活動時間が
ずれてるからやり取りは
メールのやり取りという感じだったけれど
同時にパソコンに向かって
同じものについて
意見を交換していると
ポン
と鳴って
むこうから来たメールを知らせてくる。
殆どお喋り状態。
高校生の頃の話しこんでいた感覚が戻ってきて
頭の中が高校生に戻ったようだよ。
その頃のように
超スピードで
ものを考えられたら楽しいか、疲れるか
わからないけれど
その子(今は私と一緒64だが)と登った
戸隠だよ
登ったのは秋だが
寒い
急に温度が下がってきた。
夕べは
おばさんが
「寒いから今日は温泉行かないで寝る」
というの。
ここのところちょっと喘息気味だし。
寒くて出る気にならなかったらしい。
で、
一人で泳ぎに行った。
そういう時は
市営の大きなプールに行くのだけれど
昨日はやはり
温泉に行った。
温まりたかったのよ。
・
おばさんが温泉に毎日通うようになった
最初の頃
ちょっと鬱陶しかった。
だって
いつもは温泉のラウンジでコーヒー飲み飲み
30分ぐらい本を読む。
こういう寛ぎかたが出来ない。
30分泳いでちょんと温泉に飛び込んで
出ると、程よくおばさんをちっと待たせてる
そういう時間配分で行動する。
何時に出かけるか
私のやってることの切り上げ具合
温泉の込み具合
いつもおばさんを思い浮かべて
時計とにらめっこで行動してたわけ。
その縛りがなくなったら
今度は
妙に寂しい!
これから寒くなると
ときどきおばさんは
温泉休むかな?
こういう事態にも慣れなきゃね。
不思議だね。
年とともに
感受性から柔軟性がなくなっていくのかな。
そうすると
よく昼寝するのよ
読んだ本のことを書いておこう これは 三億円事件を元に作られた話 そういうのいくつか読んだね この本の中で ちょっと印象に残ったのは 定年間際の老刑事が 死んだ奥さんの 朗読テープを聞いている場面がある 読んでいるのは 向田邦子の「父の詫び状」 よくテキストにあるもの テープの声を聞きながら もうなくなった奥さんを感じているんだけれど そういう心の動きは武蔵にはないな 私なんか娘の赤ちゃんだったときの片言のテープ 聞いて涙ぐんじゃうけれど
その他
高橋義夫の「意休ごろし」
藤沢周平の短編集
宇佐江真理の髪結い伊佐治シリーズ
武蔵が読んだ本読んでる本を横取りして読む。
なんというか
活字中毒だから何でもいいところもある。
ところで
皆さん
気になさっているでしょうが
お芋はまだ収穫していません
武蔵は剣道に明け暮れて
畑を忘れてます?
芋はもう少し後だ
とも言ってます
もう少しお待ちくださいね
これは2年前だったかな
アートクラブの作品展
こういうのは
みんな
素人の作ったもので
なんだかんだと
ただであげちゃったりするものよ。
だって
蔓なんて
拾ったものだし。
でも、私はこういう風に
自分たちで作って暮らしの中で楽しむ
というのが
一番リッチなことだと思う。
ゆすらうめさんが
クラフト展で
樹皮や蔓で作ったバッグが高かったって
書いていたけれど
自分で作ってみると
多分、お値段は納得。
でも庶民にン万、ン十万のバッグは手が出ないわ。
そりゃそうだ。
だから、みんな自分で
いろいろ作ってみよう!
・
一方でね
草を編んだり、大変な技術が廃れつつあるのよ。
こういう手仕事の高い技術は
残っていって欲しい。
だから、お金持ちの人とか
お金が貯められたときとか
そのよさを味わえるなら
買ってあげて
ここらの学習センターは
10月初めにお祭りがあり
「お祭り」の群読
そのイベントの中でやるので
今日は
そのリハーサル
何しろ
お爺とお婆でやるから
(私お婆じゃないわという人も二人いる)
リズムを取れるまで
シッチャカメッチャカになるけれど
・
あ~~~
面白かった。
・
群読って楽しいねえ
私的には
このお祭りに3団体で関わるので
忙しいんだろうなあ
後もう少しだよ。
・
さて帰ってきたら
お茄子とインゲン豆を収穫しないと
おばさんがじれている。
年取ったときの暮らし方は
おばさんを見習って
一点に集中すればいい。
一点に集中できない
気の散り屋は
やっと茄子とインゲン収穫した。
超デカー!
ちょいと一休み
ブログ書きして
ちょっと読みたいもの読んで
プール前に料理するからね
秋が深くなってくると、ここらはこんな感じになる
こういう
あまり手入れをされていない里山は
蔓の宝庫
それで
11月のアートクラブは蔓遊びなんだが
なんだか
それに参加したい人が多いらしい。
それで夢を見た。
里山の持ち主と
トラブルになって
叱られる夢。
ひとりふたりでうろちょろ蔓を取っても大丈夫よ
蔓植物はだいたい迷惑なものだから。
でも大挙して他人の里山を漁るわけには行かないからね。
武蔵は
おばさん持ちの里山は開墾して
蔓なんか整理しちゃったし
武蔵がおじさんからじかにもらった
100坪ほどの里山は青葛藤があって
私はゴチャゴチャなままにしておいて欲しかったが
整理しちゃったし
上の里山は整頓が進んでいる。
それに
アートクラブに参加する人は
だいたい
気分が解放されて
蔓を取るときには
それこそハイエナになって
うれしくなって
どこまでも蔓を求めて入り込んじゃう。
私の魂が
乗り移るわけよ。
11月までに
入り込んでいい里山を武蔵のコネで確保しなくちゃ。
参加したみんなが
住んでいる近くの里山で
蔓を採って遊べるように
マナーも教えてあげないといけませんね。
ハイ、夢に教わりました。
これなんか
都会にも一杯生えている へクソかずらです
こんなボールを作ったり
こんなの作ったり
勿論かごとかリースとかね
楽しそうでしょ。