VISTAだと、複雑な切抜きが出来るらしい。
ナツさんのところで見たら、
XPでも、このくらいなら出来るかも
と、このラインをつくり
こんなことやってみたりした。これはオートシェイプの書式設定でやった。
だから、エクセルでも作れるよ。
これはどう？
今、プールから帰り際にひどい夫婦けんかをして
もう、おばさんがいたから、只管、私は腹を立て口も利けなかった。
せっかく泳いだのに、血圧上がっちゃったよ。
プンプン。
結局私の主張したことが事実と判明。
ちゃんと謝ってくれたからまあいいや。
これで、もしごまかしたりしたら
絶対許さないからね！
って思ったンだけれど。
でもね、少し心配。
夫は自分の思い違いに愕然としてるかも。自分はぼけたかなって。
そういったから余計腹が立ったんだけれどね。
自分の忘れたことを心配して！私を傷つけたことはどうするのさ！ってね。
でも、自分の記憶が消え去っていたって気がついて
つらいのは確かだろう。
お互い頓珍漢をやるんだから、もう少し寛容にならなきゃね。
でもね、腹は立ったのよ。
懲りて、私が覚えていて置いてほしいことを覚えておいてね！
爆発せずに、素焼きできましたよ。
一番心配だった、河童ちゃん。
無事でしたよ！
アートクラブ、お休みして本当にごめんなさいね。
ボケの花が咲いてきました。 このボケは色交じりなのでなかなか風情があるのです。 ・・・・・ 私の体調はだいぶよくなりましたがまだ、朝晩の血圧が高いです。 昨日昼間、血圧が下がったので おばさんも久しぶりに温泉に連れて行けました。 私も泳いで、温泉出口の血圧計で測ったら
１３７-５８！
いいじゃん
と思って、夕方から用事で出歩き、夜は会議
寝る前に測ったらまた高いので
ショボン。
体重のほうは順調に減らしています。
毎日の目標は１００グラム
一月は１キロ
今月末の目標まで
後１００グラムですから、こちらは大丈夫そうです。
カッターマット、１００円ショップのが
駄目でと
そういう話を、ブログ友のひささんのところでしていたら
いいのを見つけてくださった。
色はベージュ。
そう、色は明るいほうが切り絵にはいいのよ。
切ったものが見やすいの。
ひささん本当にありがとうございます。
年とともに目がいかれポンチで
切り絵は大変。
実に見えないの。
このカッターマットと帽子型の拡大鏡が強い味方なんです。
上のお魚のカットは、切り絵です。今日のギャラリーにはこれが載ってます。
ブログのお友達は殆ど会ったこともないのに
ご近所のお友達みたいに優しい方ばかりで
感激です。
きっと会う方も、とりさん、トラブルシューターさん以外にも出てきそうだし。
今後ともよろしくお願いしますね
我が家の近くの積善院のお坊さんが来て
桜の下でのコンサートのお誘いに来てくださった。
桜の花をライトアップして
ミニクラシックコンサート。
この絵と今HPの表紙にある絵を
拡大コピーして
会場の飾りにしていいかい
というお尋ねに来た。
それで、ご招待というわけ。
前のときは、うわさを聞いて、入れて！
って混ぜてもらったの。
今回は晴れて関係者ってことね
おばさんと楽しみに行きます。
食べ物に好き嫌いは無い。
ん？
好きしかないけれど、美容院と床屋さんにいくのは嫌い。 それで、自分で髪の毛を切る。結構うまいのだけれど、いい加減でもあるから、常に頭もじゃもじゃ。 短くしようと思って、ちょっと短くなりすぎたかもしれない。
こういう風に行を変えても画像の横に、文章を入れるにはどうしたらいいのだろう。
これは、 。 の後に空白を打ったのよ。
この写真は伸びてきたお豆。
おばさんは三月マメというけれど
私は絹さやだと思うんだが。
ま、名前なんかどうでもいいよ。ニックネームつけようかな。
鞘ごと食べるときは姫子ちゃん、中のマメを取り出すほど育ったら
マメ太郎。
改行してもOK
という、文章の入れ方を覚えたいのです。
この花の名はなんでしょう。
地面に這って咲いていて、たくさんだときれいです。
我が家では窯小屋の前に咲いています。
今日、とうとう素焼きの火入れをしました。
窯小屋の前ではおばさんが畑を耕しています。
手伝えない私は、小さくなって、作品を窯詰めしました。
明日は里芋を掘り出して
くれるそうです。
ここの所体調が不安で温泉に連れて行ってあげないのでかわいそうです、
明日は夜用があるので、
昼間、連れて行ってあげましょう。
私も泳ぐと血圧が下がるので、何とか不安の無い程度まで下がって泳ぎたいものです。
ようやくお手紙を書きました。
パソコンばかりで文字を書かない暮らしで手が震えました。
このお手紙とお願い事を今日送ります。
・
下の文章では不十分なので、本から引用します。
・
パパは狼なの
さびしい狼なの
お口を少しあけて
歩いているよ
・
これは二歳十ヶ月のパパと別れた女の子が
パパと会ってきたあとで
独り言のように言った言葉です。
このこは
パパと別れて引っ越してきた一歳半のときとき
ひたすら
パパ、ナイ
パパ、ナイ
と、おうちの中を歩き回っていたのです
ボケのつぼみが大きくなったでしょう？
もうじきですね咲くのは。
さて、血圧という記事では本当に皆さんにいろいろアドヴァイスをいただいてありがたく思いました。、
真剣にやせますからね。、
まあ子どもも大きくなったし、別に長生きする必要も無いのですが、、
考えてみると、おばさんの面倒を見なければいけませんからね。、
おばさんに面倒を見させるようなことがあってはいけないと思うのです。、
これはちょっと大変。おばさん元気ですから、あと十年は充分大丈夫です。、
夫の家系は長生きなのですよ。、
おじさんの面倒を見たおばさんに安心してもらわなければなりません。、
じゃないと間尺に合いませんからね。、
これはかなり真剣です。、
今日はお墓参り。
朝から車で多摩墓地へ。
おばさんもついてきた。お姉さんが入っているものね。
おばさんの作ったお稲荷さんでお昼をして
私は小金井で降ろしてもらって、新宿に買い物。
三省堂で、松谷みよ子さんの「小説・捨てていく話」を探したが無い。
調べてもらったら神保町にはあるって。
二コリをGET。これさえあれば一週間本を読まなくても持つのよ。一週間旅行するからね。その分本を持っていったら重くて気絶しちゃうからね。このパズルをしまくるのよ夜は。 あれこれ買い物するうちオヤ、もたもたしてたら日が暮れちゃう！と、、大急ぎで浅草のお墓に。浅草は私の実家のお墓で、戦死した父や、おじさんたちのお墓もあるのです。
そこを済ませて、神保町へ。で、この本GET。帰りの電車で、読みました。大変な本です。夫婦ってどうなんだろう。すごく変なものだと思うのよ。世間体もあるし、しがらみもあるし、決して本当のことは語られることの無い世界という気がする。でも、多かれ少なかれ殆ど病気。それはとても個別的なことであって、実はさまざまな典型が隠れている。小説に書かれたのはみんなそうだろうけれど。そういうものと、民話の世界ってどう繋がっているのかとても関心が湧いてきた。
今日は疲れたからもう寝よう。
主治医に早朝高血圧になってますよといわれ
ちゃんと測りなさいと言われ
測ったら高いや。
現役の頃、３月は超多忙、具合が悪いとは言えず
血圧が２００－１００を超えることもしばしば
ああ、私は３月に死ぬのねと思ったことがあった。
忙しいせいではなかったのかもしれない。
３月はご用心なのね。
母は脳溢血で倒れ、その後透析に入ったけれど
闘病中大変だったのは、心胸比を減らすことだった。
体重は３８キロまで落としたのに
大きくなった心臓は小さくならず
看護師さんが
ちゃんと減らさないと死んでしまうよと怒鳴るんだって
母はもうその頃はつらくて大変だった。
私も血圧が高いまま推移すれば腎臓が壊れ
母と同じことになるのかな
心臓は大きいみたいだし
いまから、看護師さんに叱られるのを
イメージして怖いよ。
怖い看護師さんは患者がしゃきっとするために
怖いのだろうが
助産師さんで
やたら叱咤する人もいる。
初めてのお産のとき、何でこんなに助産師さんは張り切って叱るんだ？
と不思議だったが
患者をその気にさせるために
そういうテクニックというのがあるのでしょうね。
私が本気でダイエットするぞって決意するよう
主治医も夫も困っていたようだけれど
こういうことは本人の本心からの納得が必要なのよ。
息子にどうやってそう決意させるか
困ったものだ。
今日はお墓参りだから
ご先祖様にお願いしてくるか。
ご先祖様には感謝をしにいくべきなのに
お願いばかりでごめんなさい。
