近所？
どこだろう？
なんか見たことあるんだけど・・・
あ
代々木公園か
こういうのがツイッター上に出ててさ
この長方形の縦横の長さを出すの？
と思って
わからん
え？
小学生向きの問題なの？
あちゃあ ついにぼけた
とおもっちゃったじゃん
小学生になって 考えりゃよかったのに
もう
焦った
ああ
老化に間違いない
頭硬い
ちぇ！
糞！
💩！
然し
気持悪いのは収まらない
足の痛いのはだいぶ減ってきたけど
手の甲の関節が痛い
何もする気が起きない
さて今日は日曜
明日から四月だ
明日は 法務局手続き
明々後日 古河に通院
その次
三越に展覧会に行って
お寺さんによって
カンバス買ってこないといかん
それで
来週はいいかな？
スケッチはその次の週だな
今日は 宮大工さんが作ってくれた額に絵を入れて
フラフラするので後ろに ボール紙を当てて
固定した
電気ドリルのねじ山の相性が悪く
やりにくかった
道具類を一か所にまとめないと
色々見つけるのが大変だ
もう この国の行く手が心配で
気持が悪くて 食欲もない
60年前のことが 次々 話題になってる
そうか
浅沼さんの暗殺事件 高校二年の時だ
正確には59年前か
今また ツイッター上で出てくる
若い人には 歴史上の出来事なのだろうけど
現代につながり
恐ろしい事態が展開しそうだ
もうなんか
疲れ果てて 食欲がなく
夕べは 食べたらひどい吐き気で参った
おなかペコペコだが
また食べたら
吐き気がしそう
なんかもう ご飯なんかない世界に行きたい
かなちゃんの写真でも見て
元気出そ
かなちゃんも眠そうねえ
鶯ね
昨日
中兵（これで なかんびょう って読むんだって）の里山を
整理してたら
鶯がいっぱい来て 鳴いてたって
まだ未熟者の鶯も へたくそに鳴いて立って
一昨日は 鷲を見たって
うへえ！うらやましい
鷲 見たい！
鷲だか鷹だか トンビだかわからないけどね
と言ってたけど
チョロの目が かわいいように
鷲の目も魅力
ところで
チョロ この間 ネズミ咥えて入ってきて
そのネズミ逃がしたみたいだったが
わからなくなってた
昨日 血だらけになって
ネズミの頭だけ転がってたんだって
見つけたチョロが 食べたみたい
チョロ 女の子なんですけど
空中は飛ぶし すごいよ
これが 私の最初の本籍があったところ
戦前は本所区と言ったのだ
亡くなった従弟が住んでたところだ
彼は難病で 昨年からホスピスに入っていたそうだ
もう だからそこは なくなってしまうのだな
最後にそこに行ったのは
父の遺影がなくて
もらいに行ったのが最後だった
生まれたのは深川
多分小名木川の近くだ
私以外の家族はみな文京区出身だ
私自身文京区は 色々縁があって
ここ茨城に籍を移す前は 文京区が本籍だ
その前は 御徒町 御徒町に住んだのは
4歳くらいの時 一時だけどな
まだ 抱っこしてもらったりするようなとき
ほれ 抱っこされてる私 これは1，2歳だな
しかし
こんなにゴミ屋敷のまま
死んじゃうわけにはいかないから
片付けなきゃ と思うものの
どうにも手に負えない
今日は おばさんはデイに行く
そうだ ご飯！と夜中に起きだした
私は おばさんと自分の分柔らかご飯を２合炊いてたが
（武蔵は 玄米ご飯がいいと 自分用に炊いてた）
ご飯炊く気力がないらしく
私らのご飯を食べちゃうので やりくりが大変
すぐなくなっちゃうのだ
ご飯炊かなきゃ とおかまを洗ってたら
自分の大きなおかまでご飯炊いた という
（私が使ってるのは ３合炊き おばさんは柔らかご飯ないとだめだから
２合半までしか炊けない）
水加減 わかってるのかなあ
と気にしたら 怒りだした
大丈夫だって言ってるだろう！
はいはい
サイざんスカ
もういいや
おばさんは チンしたご飯はダメだし
色々やりくりに 焦るのだ
台所道具もこんなに要らないよな
どんどん捨てたいが
捨てさせてもらえない
でも
断捨離が下手なのは
武蔵のせいじゃないけどね
訃報が入った
同い年の従弟だ（数か月年下）
浅草のお寺に行かねばならんが
そこの奥方から知らせが入った
（この奥方も幼友達だ）
私の両親は従兄妹同士なのだが
父が戦死した後
母は再婚したので
割合親戚づきあいが薄くなってたが
でも 同い年だしな
なぜか 最近思い出すことが多かったのだ
虫の知らせだったかなあ
ともあれ 来月は何としても
東京に行かねばならん
えらいこっちゃ
今度の彩友会は欠席するけれど
課題は 大木の根本
どういうことを考えて描くんだ？
こういう風に理解しがたい課題が出るから
お絵かきグループには入っているほうが
発想は広がる
フフフ
一つ構想ができてきた
さて ここ下館の町
長屋門だけではなく
家々はすごくおもしろい
ここに家を建てるとき
おばさんも入母屋造りの家が好きなのかしら？
と思って 入母屋造りにするの？
と聞いたら
入母屋造りは嫌だと言って
寄棟づくりにした
我が家は切妻
入母屋造りも多いし
まだ アルミサッシになってない
木枠の窓なんかもある
下館の建物描くだけで
100枚は行けそう
命のほうが足らん
へへへ
おばさんは 昼は廊下に出て
外を眺めている
お花がいろいろ咲きだしたしな
と思ったら
老人たちは
軒並みそうやって 外をずっと眺めているって
おじさんは
門のところに座って
よく道路を眺めてた
ぼけないように
通る車のナンバー読んでるんだ
って言ってたって
数字を読んであれこれ考えるの好きだったのかあ
数独教えてあげたら
はまったな きっと
お絵かき仲間は
動けない老人になったら
みな外をながめては
あれやこれや 絵を描いて遊ぶだろうな
昨日は スーパーで
彩友会の同い年の友人に会った↑
彼女は
ご主人のリハビリの送迎に追われてるそうだ
