あっちこっちの地区で
文化祭です
ここはKINU洋画会がお世話になっている公民館のある
地区の展覧会場。
ここでヌードを描かせていただいてるので
私とYさんはヌードを出品
隣はご一緒にフランスに行ったT氏のセーヌ川の絵です
こちらYさんの
子どもも見に来る会場で
ヌードを出してもいいのかと
気になさるご家族もいるって
そうかあ
みなもコメントしずらいと言ってたよなあ。
あっちこっちの地区で
文化祭です
ここはKINU洋画会がお世話になっている公民館のある
地区の展覧会場。
ここでヌードを描かせていただいてるので
私とYさんはヌードを出品
隣はご一緒にフランスに行ったT氏のセーヌ川の絵です
こちらYさんの
子どもも見に来る会場で
ヌードを出してもいいのかと
気になさるご家族もいるって
そうかあ
みなもコメントしずらいと言ってたよなあ。
行ってまいりました。
珍しく今朝おばさんはお寝坊。
実は寝室を母屋に移したのです。
あまりに静かで寝すぎたって。
これまで道路際の別宅でお休みでしたからね。
こういう寝室の移動も暦に基づいて行います。
お寝坊したおばさんを待つ間 お庭で写真撮り これはいい香りの 何とかセージ すぐ名前を忘れます
ゴーヤだってまだ実をつけています ・ 曖bんmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmさて蕪をどっさり頂きました↑ 柚子もです 少し料理をしてから 地域の文化祭の展覧会準備です そろそろ 解b禁ぬbbj ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・
もう!
ああ!
信じられない事態発生!
おお!
ぶちまけたいところだが
差しさわりが出るといけないし
書けん!
あ~~~~~~ん
武蔵に報告したら
「しまったなあ!」というが
そんなことも言ってられない
めげないで事態を収拾しなければならん
おお!
もう!いや!クソ!
もう涙が出ちゃうよ
きっと泣いたんだろうなあ
明るくご報告なさってましたが
ああ!
小さい蜜柑が かなり沢山なってるよ 取ってきて、 剥いて食べてみた。 レモンみたい!
そこへ武蔵がやってきて
地団駄踏んでる
「オレが最初のを食べたかったんだ
なんで勝手に取って食べるんだ!」
(なんだ?ガキんちょか?おやじ!)
「おい、皮むくな!皮ぐち(茨城弁で皮ごとのこと)喰うもんだ!」
(うるさい!どう食べようが勝手だろうが!)
「皮剥いて、干すんだもん。いい匂いだもん!」
「んなら、半分はよこせ!」
・・・・全く、四捨五入すると70のおやじと
四捨五入すると60の婆と(おほほ)
兄妹喧嘩かよ!
・わたし、兄弟がいないから
きっと、こういうのなんだろなと思うわけ。
サフランが咲いてますのよ。
この蕊を干して
サフランライスを作りましょうか
パエリアにしましょうか
わが庭が 里山状態 烏瓜がいっぱい色づいてきています さて、いよいよ小学校に 子どもの作品を取りに行きます
すっかり
芸術づいている
いつも本を読むとき
私は小説をエンターテイメントとしてしか読んでない。
鑑賞者として、そんな程度だからね。
でも
文学も、芸術の一分野よね。
・
前の記事で
みゆちゃんの赤い絵載せて、本当にあの絵素敵だから
融通無碍の世界へ突き抜ける気持ちと
芸術と
考えたけれど
・
文学って、人間の典型的な存在を
いっそう典型的に際立たせるものなのかな。
その世界に入り込むと
新しい扉が次々に開いていくみたいな。
で、その文学はその社会的な存在
歴史的な存在を通して
今の私たちにとって、いつも新しい。
そういう文学がきっと芸術なんだなあと思う。
じっくりと本を読む
ふ~~む
芸術の秋ですなあ。
・では、好きな詩をひとつ
美しくあるく 八木重吉
こどもが
せっせっ せっせっ とあるく
すこしきたならしくあるく
そのくせ
ときどきちらっとうつくしくなる
「 春風を切る」という、山岡鉄舟を主人公にした本を読み終わった。
この本の作者 考え方が ちょっと気に入らないけれど この 融通無碍の境地に至っていく話は 面白い 剣道なんか 私には全く縁のないものだったが たまたま相棒が武蔵 ということで 剣豪小説をいっぱい読んだよ ・ 書も 私には全く縁のないものだったが ブログ友が二人 見せてくださるので ・ おまけに ホームページの表紙には 頂いた書を飾らせてもらった
書も この 融通無碍な境地を見せていただくと 幸せなものだと ・ 剣・書・禅・画 これは同じ世界か
どの世界も
オーバーに言えば
その道の達人は、命を賭けた修行をするのね
それで
到達するのは
赤子のように
自由な
融通無碍の境地
いいなあ。
これは
覚えていますよね
この夏の小学校2年生の女の子の作品
これを見るときの
この
幸せな気持ち
これは芸術です!
絵描きさんたちの
命を賭けた修行は
この自由な幼子の前に
脱帽ですね
芸術性とか
音楽性とか
そういうのって
天性のものだって言うでしょう
美しい声、美しい線、美しい色
その人の持つ独特のものがある。
命を賭けた修行って
それを解放することなんだろうか
獲得するっていう事はないのだろうか
・
本当によく描いてある
緻密な努力が美しい画面を作っている
でも、見てると疲れる
そういう絵はいっぱい。
私の絵だって
よくもこんなに描き散らして
死んだ後のごみの山
・
なんかむなしい気もするけれど
ま、それはそれでいいのよ。
普通人の世界では
それなりに楽しく
それなりに役に立ったりするのだから。
・
芸術ってなんだろう
レベルの問題じゃないことは確かだ。
朝、起きたら異常に体が痛い。
白状すると
夕べ薬忘れた。
もう!
あったまに来ちゃう!
お風呂に入っても駄目!
電子レンジ方式の体温め器にかかって
だんだん生きた心地になってきたかなあ。
寒いせいかなあ。
・
というわけで
上の絵の続きを描くつもりで
新高梨も甲斐路葡萄も用意したのに
この絵が見つからない
・
じたばたしているうちにみんなが来た!
・
ざくろと
アケビ!
Sさんが持ってきた。
注文どおり鶏頭の花も来た
これは昔描いた絵よ
・
出てこない絵は諦めて
ざくろとアケビを描いた。
Yさんは
パネルの裏に絵を描き
Y"さんは葡萄
Sさんは鶏頭
それぞれ楽しいお絵かきでした。
勿論、豆サラダも、鮭のマリネも人気でしたよ。
出てきた葡萄と梨の絵は、後で何とかしましょう。
これじゃあどうにもならん
お楽しみに-
ナラタケで喜んでいたら
とりさんからコメントを頂いた
コメントなんか読まない人が多いから
ここに書くね
ナラタケは樹木を枯らす
ナラタケ病の元凶だったのよね
お庭でナラタケは、クワバラクワバラかもね
ナラタケが出てますねー。
でも近くの樹木に寄生して養分を取っているきのこですから、気をつけてくださいね。
最近弱っている庭木はないですか。
とりさん
ありがとう
散々とりさんのブログで
ナラタケ病のことを読んでいるのに
ぴんとこなかった。
美味しいという言葉に盲目になる私よ。
柏の木は枯れて切り株になっているので
柏はきっと
ナラタケ病だったのね。
これを駆除するにはどうすればいいのですか?
早く採らないと
でっかくなりすぎるよお
と、おばさんが呼ぶ。
柏の切り株に毎年出るナラタケだって
これを、今日の蟹鍋に入れる 今までは毎日 キノコだらけさんのところを 指をくわえて眺めているだけだったが 私もきのこアップよ 武蔵は里山でシイタケ栽培始めたが 全然でないみたいよ これ 下に訂正証拠写真あり 今日は 一日暇なので 料理もちゃんとする 鮭のマリネも作る これは娘の好物 私は これのよく漬かった人参とパセリが好き 明日 アートクラブのころ ちょうどよく漬かるよ 娘の代わりに食べてもらいましょう おコメもなくなったので いよいよ新米を食べるようになります。 明日までには精米は間に合わないね
だから、パンよ
柿も色づいてきて
蜜柑までなってる。
これ、超チビ
収穫だぞ~~と持ってきたもの
ここのところの雨と暖かさで
急激に成長したみたい
椎茸と平茸とアスパラ