先日検査のとき聞いたように
腫瘍の疑いは－（マイナス）
肝臓に脂肪だ ほら！とデーターを示されて
叱られた
武蔵が気にしてるからちゃんと見せろと
データーの紙をわたされたが
あれ？どこにしまったんだ
もう見えない
ＰＡって書いてあった
ＰＡってアルドステロン血症のことだよなあ
血圧の検査結果を見ると
ナトリウムもカリウムも正常範囲
ノルアドレナリンは少し多いけれどまあ問題ないそうで
ドーパミンもＯＫ
コルチゾールは低値だから
検索した結果クッシング症候群の可能性は消えてってことだろうな
低いのは何でだ？
私ってストレスがないのか？
フムフム
調べたら ステロイドの副作用だそうだ
急にやめず ちゃんと飲めといわれた
血圧の薬はもう今の量で限界だから
それで
150ぐらいにはなるってえばっては駄目だ
まだ高い やせろ と叱る
え～～ん
夕方は１８２・８９だ 夏だものナァ
高いや
カロリーの少ないものをと
モズク 塩抜きした
モズクと筍のお澄ましがおいしい
でも飲みすぎたら塩分が多い
モズクとマリネ野菜の和え物
モズクはおいしい
次回は三週間後だ
今日は18日ぶりに温泉に行った
今日から行く
といったのに
おばさんは畑仕事をやってくたびれたので行かないという
こういう風にマイペースだから
おばさん好きよ
無理に人にあわせたりしないところがいい
というわけで
私もおばさんなしのプールを楽しんだ
「よし！泳ぐぞ！」
意外と手首も痛くないので
ゆらゆら泳ぎまくっていたら
見知らぬおじさんが二人
「相当学校に通ったでしょう
すごく楽（らく）そうに泳ぎますネエ」と誉めてくれた
私は早くは泳げないけれど
見た目すごく楽そうにのびのび泳ぐ
実際いつまでだって泳げそう
手首さえ痛くなければ
ドーバー海峡いけるんじゃないか
しかし400メートルくらいでやはり手首が痛み出したので
歩いた
ゆっくりおばさんに合わせる歩き方として発明した
一歩進むごとに上半身を回転させる歩き方
これが実に気持ちよい
存分に運動して
温泉に行き
湯船に浸かれるか心配だったが
やけどにしみることもなく ＯＫ
疲れも 取れました
汚くてすみません
わたしのやけどちゃんです
明日は
おばさんも19日ぶりにプールに行きます
畑は 武蔵がやるそうです
昨日は
事前の内覧会があったそうで
我が家の若い絵描きが図録を持ってきたので
見せてもらった
ちょっと面白いと思う
色々な公募展って
結構見ると疲れる
とりわけ
日展とかって疲れる
二年前の国民文化祭も
つかれた
実は
川越ビエンナーレも疲れた
一生懸命描いている人の気持ちが押し寄せてきて
それが
とても似ている話が延々と続くので疲れる
という感じ
すみません
一生懸命描いている方
それが
このビエンナーレうしくは 見て 面白い気がする
だから 勝手にお勧めです
近県の方
どうぞお出掛けください
ついでに 近くの
シャトーカミヤにもどうぞお出掛けください
「お話大好きコンサート」
終りましたよ！
もうヘロヘロに疲れました！
薬の飲み忘れがたたったか
二日間血圧が高く
今朝は 下げなきゃ！ と禁忌を犯して
グレープフルーツを食べた
下がったよ ったって130台だから気絶するほどじゃない
薬があまり効かない人には
飲みあわせを勧めたらいいんじゃないか？と思っちゃうが
これからは気をつけよう
しかし
グレープフルーツ好きなのよね
「但馬の国のヒダリマキガヤ」
どうだったか 私にはわかりませんが
よかったんじゃない！？ という感触でした。
但馬の国では違和感があった
かんたが ずけずけとカヤの木さんにてっぺんがはげてきた
というところ
あずま の国では 違和感は感じなかったそうです
私はこのお話だんだんよくなったと思うのよ
是非いろいろなところでも読んでほしい
言葉なんかどんどんそこの地域の子に合うように変えていいから
読んでほしいと思います
ともかくちいさい子が多いので
カラスやウサギに気がついてね！と
読みましたよ
音楽の先生が
小さい子は 動物には反応すると仰ってました
とちゅうケア施設から来た方たちが車椅子で入ろうとなさったようですが
乳母車が多い レンジ臨時の椅子が戸口近くまで並んでいる
ということで
入れなかったそうです
来年は どうにかしたいです
我々はスタッフ不足です
ともかく疲れました
この話 小説になっていたのです
全二巻
購入して読んでいるところ
この小説によれば
朝鮮王朝では官制の役所として
お絵かき部署があり（図画署）
伝統的な技法を習得して絵描きになるという道があるらしく
この話はその枠に入らない天才という扱いで
ホンドとユンボクという絵師が出てくる
ところで
日本でも
狩野派というお抱え絵師たちのグループがあって
伝統の技を伝えてきた？
そういうところは似ているのかもしれないが
この
伝統の技法や技の習得というのが
現代では型に嵌めていけないような感じ
だけれど
たとえば アカデミックなとかいったり
そこにこだわっててはよい絵はかけないとか
独創性がないとか？
でも 自分の作品をあれこれ眺めて
どうする こうするって 考えているときは
自分の中に
いわばその 図画署があるんではないかと思った。
この田舎では 名前のあるお絵かきの先生につくと
なんというか皆ミニ名前のあるお絵かきの先生 みたいな絵になる不思議がある
それに耐えられるのも不思議といえば不思議
ではあっても その先生の絵を作る技を学びたいと思うとそうなるのだろう
それはそれで いいんだわ
だって
それじゃあ自分は何なの？
っていう 自分て どこにあるの？
伝統の技を学ぶ というのは それをしながら
自分の表現を探るということもあるのかもしれない
でも
技そのものが奥が深いから
迷路に落ち込んで
自分を見失うことが多いんだろうな
で
夕日に照らされている
我が家の絵描きの絵を眺めた
駄目です！
この絵は ちょっと売れそうになったみたいでもあるけれど
ホホホ
駄目です
私の中に図画署があるわ
これって いいかも
どんなレベルであれ
自分の中にはものさしがあるので
それで
絵を眺める
見えてくるものは変っていく
それは面白いかも
ここのところ本を読むスピードが落ちている
血圧は
下がりません
明日に備えて
休もう
あいかわらず
真竹の子の収穫が続く
友達に配りまくるが
ひょっとすると迷惑かも
でも配る
「もう筍料理が思い浮かばないよ」って
順列組み合わせだってば
いくらだって思いつくよ
けさはおからで色々やってた
面白そう
おいしそう！
新作料理の種類を多く思いついたら
田舎で嫁さんとして認められるんならいいが
駄目だ
結婚式に留袖が着られないと駄目みたいだ
これ結構おいしくできた
材料は
筍人参ベーコンキャベツセロリトマト
いためて
調味料はスープの素 砂糖 黒酢
家人は
多分
醤油とか塩コショウを足して食べるでしょう
ただいま サーバーに不具合があり 私のサイトのいくつかが開かなくなっております
しばらくお待ちください
今日は Ｙアトリエで紫陽花を描こうと
花屋を回ったがない
Ｙアトリエから見えるお宅に
紫陽花が咲いていた
頂いてきたところに Ｋガーデナーもお花を持って登場
この右下の 濃い臙脂の葵も魅力だったが
当初の方針通り
紫陽花を描き出したが
終らない
コンサート前
お絵かきどころではないのだが
明日もお邪魔させて頂いて描くことにした
