今朝は 早から猫三匹
餌をもらいに来た
おばさんが リハビリに行くのは9時ごろだから
猫を確保するには早すぎるので
餌をやった後は消えるに任せていた
ら 子猫たちはそれっきり来ない
ママ猫だけ 二時ごろ 武蔵のあとをついて歩いて餌をねだったそうだ
おばさんが行った後はケア・マメージャーから電話があり
おいでになるということなので
これは午前中に猫を医者には連れていけない
夕方は4時ころおばさんが帰り
夕飯の支度もあるし
3時から7時という診療時間に病院には行かれない
というわけで何となく
段ボールで
子猫捕獲機作っていた
うまく 入ってくれればいいけど・・
上に貼ってある網は 天窓よ
ホホ
猫がどこにいるのかわからなくて
家の裏を覗いた
倉庫裏の塀の上に 大きな雉猫とそれの子猫らしい灰猫がいた
うちのは(って勝手に決めてるが)どこにいるんだろう?
おばさんが来る前に (早く帰ってくることもあるから)庭のパラソルの下で
相変わらず落書き
寒河江の 十二神将の寅年の守り神
描いてみて初めて知ったよ
すごくかっこいい!
躍動的だね!
そっか 鎌倉時代のものか
また 描いてみよう
写真と並べると
下半身が膨張したのがバレバレね
でも描くというのはほんと
よい鑑賞手段だよ?
ところで
昨日武蔵は剣道の試合って出てったから
子供の試合の引率とか審判とかかと思ったら
本人が試合だって
もう立ってるのがやっとで ぼろかったみたいだ
日程の組み方がいかんだろ?
って 試合はあとから決まったのだろう