なんか 松原の家には
お化けが出るらしい
ハロウィンお化けか？
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<noscript>
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今回は かなちゃんに会えない
運慶は 混雑状況を見ると
まあ無理かもなあ
折りたたみ椅子もっていこうと思ったけど
カートを押していくのは腕が痛過ぎるのだ
この間訴えたらリウマチのせいで関節は皆痛くなるというけどちょっとそういうのとちがういたみだといったら
腱板たらいうのが傷んでいるかららしい
老化か？
腕は上がるのよ
運慶は混雑状況を調べると
台風の時は待ち時間なかったようだけど
明日も明後日も天気よさそうだからな
つくばに行かねばならない用事もあるが
連続で出かけると疲れるから
帰ってきてからにする
「ドイツの教育はとにかく「喋る」ことに小学校から重点をおく。」 日本の教育はとにかく「静かにする」ことに小学校から重点を置く。
んだそうだ
私は ↑母校自慢をよくするが
ここではどんどん発言することを
すすめられた
批判力を育てる特別な計らいもあった
（批判を受けたのは私だったけど先生の意図はとてもよく分かった
というの前にも書いた）
ところがこことつながってない中学に行ってまったく違う校風にやられちまった
最初の数学の宿題が循環小数の計算法発明して来いというの
こういうの大好きな私
乗りに乗って
ジャンジャン発表して
クラスで総スカン食った
嬉し気に発言万々するのははしたない
という文化の学校だったのだ
いじけた私は
勉強はもうブン投げて
友達と歌ってばかりで暮らした
その子との二重唱で
クラスに溶け込めるようになったのだ
最初に赴任した学校は
意見をどんどん戦わせることを薦める学校だった
なんと 議事法を駆使してクラスでも議論をするのだ
そんなの知らなかった私は
お姉ちゃんに生徒会役員がいて詳しい子に
コテンパンにやられて
面白かったのなんの
やっぱり
民主主義にとって学校教育って大事だわよ？
上に書いた中学だって
だんだん慣れてくれば
それなりにいろいろ面白かったわよ
どこに至って
私を黙らせるのは不可能だって
お猿さんの向こうで立ってるのが
私が歌いだすとすかさず３度↓の旋律で
即興でハモッテくれたお友達
しゃがんでる髪の毛ぼさぼさが私だ
こんな時からぐしゃぐしゃ頭だ
（中身反映）
生活保護所帯の大学進学 についてしばしば
↑の記事が出回ってる
豊かな層なんて どれだけあるんだ？
だいたい奨学金なしで大学生活を送れたものは
どのぐらいいるのだ？しかも奨学金の返済って
ほとんどサラ金みたいだよ
（ってサラ金に借りた経験ないんだけど
請求が厳しいのは税金もだ）
私自身は 家出してから うんと年食ってから
大学に行ったので 親の助けはなかった
（って ウソ 途中でこっり 母とは連絡して
食料を送ってもらった って時々
インスタントラーメン少々だけど）
年食ってたので 友達は大学も終え
教師になったのもいて
富裕層の通う学校の先生になった友人から
家庭教師の口を三つもらって
助かった
その他 助けてくれた友人
友人の家族もいて
今思えば 自力で暮らして 学校も自分で行ったって
うんとラッキーだっただけじゃん
生活保護所帯の子が大学進学すると保護費を
月５万減らすって 悪魔か！と思った
今思うと
最低賃金ぎりぎりで非正規で働いてる層はかなりいる
それを思うと 私が働いてたのは
恵まれてたように思うけど
共働きだったからで
一人で働いてた場合
教員の給料って 就学援助の対象になるくらいだったのよ
しかも残業手当は出なくて 長時間労働だ
それでも多くは共働きだし
何とかなったわけさね
ともかく多くの人々は厳しく奪われ
一部の富裕層にだけ富がさらに集中する
というのがさらに進みそうだ
自分が貧困層でも 中流だと 思わされているのに気づかないのかな？
わたしなんかさ
田舎にきて野菜もどっさりあって
絵なんか描いて優雅じゃない？
と思う？
実は火の車よ
みっともないからもう言わないけど・・
自分が貧困層だと自覚したのは
中学の時だけどね
もっとも武蔵の母ったら
貧乏だったと言いながら毎食 果物は欠かせねえ
って 貧乏ってウソじゃんと
思ったけど
柿なんか 食べきれないほどあるもんな
どこの家の庭にも柿が鈴なりだ
でも
武蔵の話によると
子供時代 子供はみなおなかをへらしてたので
柿泥棒をやってしまうから
柿は 鈴なりにはなれなかったんんだって
戦争になると そうなるのだよなあ
でも
あいつらは戦争になったってこまりゃしない
今回の選挙の勝利は北朝鮮のおかげ
と本音を平気で言っちゃう↑
これがまさに
これの モデルみたい
と
目が覚めたら
今日が月曜か火曜か
わからなくなってた
おばさんちはもう電気がついてる
！！？？今日 デイの日だっけ？
あああ 危ない危ない
火曜だと ケアマネが来る日なのです
先日おばさんはデイで出かけるとき
玄関で崩れるようにしゃがみこんじゃいました
ムサシも私も施設の人もいたので
よかったけど
わたしだけだと
手首の壊れてる私にはおばさんを抱きかかえられません
土曜日も 送迎してもらえるように
相談する日なのです
ここのところ
おばさんの足の筋力が一段と弱ってきているようなので
土曜日私しかいないときの送迎がすごく不安です
あら チョロ様が うんちしましたわ
かたづけないと
武蔵は一日ソファでゴロゴロ
うっかり立ちあがると
私の座ってたところは
武蔵の足がのびのび
ここロフトに上がってくると
パソコン前の椅子に
チョロ目が おねんね
今日はこの絵を描こうと描いてて
立ち上がって戻ってみると
白ちゃんがおねんね
私はどかして座って描き始めると
不当な仕打ちを受けたわ！
ってな風情で 白ちゃんデモンストレーション
私 座るところがないんですけど・・・
キャベツなんかもう枯れちゃったんですけど
もう食べよう
今回の野菜の絵
私はこれまで絵が青くなる癖があったので
↑ こんな風にさ
茶色い絵にする
と決めてかかった
錆びちゃったような
古臭い感じにしようかなとか思ったんだけど
茶色かったら古臭いとは限らないわよね
先生の指導は 鉛筆のハッチングで立体感を追及してから着色してみるのやってみたら
というのだったけど
鉛筆のハッチングの後 着色で汚れるのは嫌だ
筆のハッチングでもいいじゃないかと反抗心が沸いてたのだ
烏瓜の葉っぱなんかもうボロボロ
またとってきてみてみないと
次回もこの課題の続きだから
ブログのカットに使えそうなよく食べて話題にする野菜
描いてみよう
エリンギもさ
描こうと思って買ってきたけど
茄子と炒めて食べちゃったわ
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript>
</noscript>お買い物カートが払底するほど
混雑
おばさんのアンパンと
武蔵のバナナを買ってやらねばならないので
出かけたのだが
すごいや
なんとかセールなのかもしれない
さて
今日は ムサシも雨で
農夫 休業ね
この農夫 ムサシだよ
里山のこの畑は
今は 武蔵の同級生 兼 従兄が使っている
その人はものすごく几帳面で
きち～～～～んとまっすぐ
等間隔に植える
武蔵の農業先生
でも武蔵は神経質ではなく別のことにこだわるタイプだ
几帳面な遺伝子はおばさんにもあって
おばさんとは不便でも別棟で暮らしてるのは
そいうわけなのさ
藤森様 長州と言っても
しかも田布施出身で
とても立派な友人がいます
その方の別荘が馬島にあって
何家族かの子供たち仲良しなので
遊びに行った時寄ったのが広島に行った最初でした
これ
そこのお庭から見えた瀬戸内海
広島にまず飛行機で行って
そこから田布施に向かったのでした
広島を通るからと子供らに資料館に連れて行ったら
小学生の子供ははだしのゲンの記憶が生々しく
恐怖で べそ
入れませんでした
その後
抵抗力の付いた子たちはしっかり向き合えたと思います
そうですね
しっかり批判に向き合うのが
公的存在ですよね
しっかり応えてもらいたいよ！
まったく！
ね！
ランク付けはいかんと言いつつ
史上最低の宰相
とランク付けしてる私
矛盾してるか
それでもそう思うもんね
思想信条言論の自由ってのも大事なのだ
たとえ矛盾してたって
文句の言い合いでもいいのだ
送迎運転手と夕飯の支度は済んだから寝るわ
冷たい雨で鼻水なんだもん
こんなのひどいと思うが
いまだにこんなの！！？？
私の勤めた中学校では
こういうひどい学校は一校だけだった
（五校中）
この間も全体主義の温床は
学校にあるんじゃないかというようなことを書いたけど
私の先輩で
プロレタリア文学者で検挙されたりして
同窓会名簿から削除された人がいる
戦前ってそんなもんだ
でも今どうかというと
怪しい
今復帰してるかどうか知らないや
国家って権力機構ね！！
とまた無政府主義になっちゃうよ
この世は階級社会だ
というのを 貧富の差とか
身分差別と結びつけて考えてもいたけど
学校発祥は成績順位付け
あるいは発表も
諸悪の根源だと思う
（これまた 私の経験では 五校中一校
その学校は男子には丸刈り強制だった）
でも成績順位をつけてた学校はもっとあった
なんで点数で順位なんかつけるの？
バカじゃなかろか と思うがそういう意見は
まったく受け入れてもらえなかった
点数が取れるように励ますのが教育だと
思ってるのが 普通 というのは
今も変わらないかもしれない
そして多分
これで洗脳されている人の方が多いかもしれない
私は いろいろな子供にも出会って
（もちろん友達もいっぱいいて）
点数は取れないけど
能力のはじけてる人はいっぱい見て来た
点数で階級付けするような教育じゃ
人間に対して犯罪だよ
この母校は のびのびしてたよ
