１：２の紙を用意する
上の図で一点波線は谷折り
点線は山折り
赤線は切り込み
左の色の濃い部分を鶴を折るときのように折る
（色違いの紙を用意という意味ではありません）
↓
このとき
顔のこの四辺形が
後ろに一つ
前と後ろに挟まって左右二つあるようにしてください
左右のものが耳になります
↑の顔を左にたたんで
耳を折り上げます
顔を戻す
左耳も同じ
顔に段折をつける
目を折り上げ口を折り上げる
胴体を開いて尻尾を折る
↓
再び二つに折れば出来上がり↓
虎の折り紙があった
作ってみた
素敵な紙がないからそこらの黄色い紙に
マジックでごそごそ
超 インチキ
おまけに向きが逆
でも原理はこうだね
折り方は
http://blog.goo.ne.jp/yuukouboh/d/20091221です
あら
向きが反対なだけじゃなく
胴の形もちょっと変か
作り方知りたい？
今日はもう寝るし
明日はお出かけ
泊まりになるかもしれないから
あさって
考えよう
向きはすぐ治った
この方が尻尾が折りやすい
これが出来上がり
まず 折り目をつけて
これが本当の折り方かどうか
怪しいけれど
これでこう折れるから ま いっか
ナツ姉さま
教えていただいたサンタさん
折れたと思うんだけれど
プロポーションが微妙に違うなあ
これでよければ
知りたい人がいれば
折りかた載せます
でも
今日は
駄目
調律の先生が家に入れるように
片付けないと
セカセカ
お昼ご飯のあと
おばさんに誘いをかけたら
作るといつつ あれ
忘れちまった
どうすんだっけ？
といいながら
何個も作ります
そのうち覚えるでしょう
私も花てぼツリーと
ついでにナツさん紹介の
自分だけの家紋ってやってみた
私のこれ
グッドジョブ
【グッド】 何事にも前向きで探究心旺盛なグッド紋のあなた。知識や才能も豊かですが、それをひけらかすような事はしません。口も堅く、友人や上司からの信頼も厚いはず。さらにムードメーカーとしての才能もあり、非常に優秀な人格の持ち主。ただひとつ、心開いた相手に対し、忠実になり過ぎてしまう傾向があるようなので注意が必要かもしれません。
え～～！？
ひけらかしちゃった
できたできたって言っちゃった
見えるかなあ。欅の紅葉です。いい色。今日は朗読講座。遅刻恐怖症の私はいつも一番乗り。皆さんをのんびり待っています。
可愛いお客様の可愛い反応が楽しい読み聞かせでした。 私達が子供達にボランティアして貰っちゃったよ
絵本の読み聞かせでは
来ている子どもたちとのやり取りが
とても面白い。
内緒の話だが
著作権問題続出よ！
絵本をそのとおり読むなんて
不可能
写真が小さいけれど
この最前列の黄色のシャツの子
この読んでるおじさんの膝に手を乗せて
絵を指差し
しゃべりだすよ。
話は次々発展して
どうにもとまらない
ドロンウルンニリンモロントロンマランナランイリン
私は魔女のおまじないの言葉のからくりは
ばらしちゃったし
しりんっつるんたらんころんっつるんちゃらんならんいりん
今日は通院日で 病院の ご自由に使いくださいパソコンで 投稿 この絵は ギャラリーからリサイクル ふふふ こういうことも出来るのね
おばさんをいつものように栗橋に連れて行きましたが
栗橋のおばさん
昨日は具合が悪かったって
顔色も良くありません
100円ショップ無理していかないほうがいいんじゃないの？
と聞いたら
楽～しみにしてたんだって
張り切ってお出かけよ。
今日は主治医に武蔵からの言付けがあり
忘れないようにしないと
また、太りすぎ談義で終わってはいけません
腕の筋肉の痛みは
ＰＭＲではなさそう
炎症反応が正常範囲だからね。
じゃあ何？
「腕の筋肉使いすぎてるんじゃないの？」
と先生は仰る。
泳ぎすぎ？
お！リウマチ因子２５６０→１２８０
減った！減っても多すぎは多すぎだから
そう嬉しくもないのだって
これ倍倍って変化して
5000超えたらいや！と思ってたからね
関節破壊指数はまたちょっと増えてる。
データがどうでも
痛いときは痛い
シップをいただいた
シップって気休めかな。
「やせなさいよ」
また言われた
今朝は体が動きませんでした。フレドニンチビったのです。いじましいことをするとてきめん。交通田舎事情が××あって、ようやく小山にたどり着いたところ。寒い！小山の駅蕎麦は、ちょっと憧れです。いつも小山駅では電車に飛び乗るので、なかなか食べられないのです。おつゆが温かいし美味しい。お蕎麦は延びてますが、まあまあ。さ、電車が来ました。
いつものごとく
テレビをろくに見ないで通り過ぎるので
内容は分からないが
武蔵が
「ほれ、あなたの読書法だよ」
「決壊」以来のこの本
まだ１５％くらいしか読んでいない。
ドラクロアとショパンの話。
浅学にして常識に欠ける私ですが
19世紀って、ねえ。
「篤姫」の時代もそうだし
ルネサンスの頃と同じくらい
面白いね。
・・・・・世間は源氏物語1000年だけれど
平野啓一郎って
普通の地の文、描写が過剰
素敵な描写だなと思うとつぎ次ぎ出てくるので
少し鬱陶しい。
同様に、フランス人の思考と言葉
この本の中では
とっても翻訳調。
ふ～～ん
フランス人ってこんな風に考えるのか
こんな風にしゃべるのかと思う
「そんな演技で勝を得た効果」
うまくいった演技についてこういう表現
日本語では言わないよな
フランス語ではこういうのかな
というところがずいぶんある。
フランス語で文献をいっぱい読んだ人だから
言葉の表現が移ってくるのかもしれないと思った。
そんなことちらちら思うのは邪魔くさいから話の中身
読まなきゃね
なんせ
ショパンとドラクロアだよ！
