秋の田んぼ去年描いた ↓ 水彩連盟展い出したもの（水彩）
その下ＫＩＮＵ洋画会に出したもの（油絵）
お花はホワイトキャンピニオンだと思い込んでいたけれど違うみたい
写真撮っておかないと
もうじき終わるなあと
撮ったの
明日はＫＩＮＵ洋画会で小学校のある風景という課題
この間のスケッチを元に水田とともに描くんだ！♪
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↑ 風鈴花=グリーンベル おしばな様に教えていただきました
うちの軽トラ壊れたっぽい
ので
剣道場の大きな車を借りて行った
御者は武蔵
ところがこの車に乗るのも降りるのも大変だった
足首は痛くて力が入らない
手も方も痛くて 取っ手にぶら下がることも手を突くこともできない
高い座席に這い登るのが
もう痛くて痛くて・・・
むごい武蔵は
うなだれて歩く私を 姿勢が悪い！と怒るし
帰ってきて剣道場によって絵を武蔵の軽トラに移してたら
道場の奥方が出てきたので
あることないこと言って武蔵を虚仮にして 憂さを晴らした
武蔵は非常に働き者で他人にはサービス精神旺盛なので奥方は
よく働く旦那を持ってお幸せね
とおっしゃる
道場が大先輩の武蔵をこき使って申し訳ないと・・・
ヘヘヘ 武蔵は元気で留守がいいから大いに使ってくださいとお願いしてきた
道場の庭には鉄棒があった！
これはいいと
おおいに肩の運動をした
長時間車の助手席に座ってたので
上等の車だったとはいえ坐骨神経痛が痛むので寝ることにする
？文化遺産？ノーベル平和賞？
ともかく単純に賛成していたが
この9条は 私は第二次大戦の反省から出てきたという風に思ってきた
勿論当時の戦争に押しつぶされた人々の願いの上に
それに日本の軍国主義の台頭を二度と許さん
という世界世論もあったと思うけれど
これって
孫子の不戦の理論から出てるなと思った
単純な私は
このドラマを見てそんなことを考えた
だいたい 私は孫子の兵法なんか読んだことないもんね
でも
企業家やナポレオンはじめいろいろな戦術に長けた人物が読みふけった書だと思い
戦術的に
うんと頭のいい人たちのバイブルだと思ってた
読みようによっては
その人の戦術に沿う結構な？示唆に富んだ書なのだろう
でも
その神髄は不戦で勝つ ということだ
というのがテーマのドラマだったので
ふーん 孫子の兵法はそうだったのか？
と単純な私は感心して思ったのだ
この 不戦の誓い 憲法9条は戦争好きの
権力好きの馬鹿どもに（ドラマの中の呉の滅亡を呼んだ夫差みたい）殺されそうだが
改めてこれは人類の宝だと
思い至った
ブログの引越し方針決まった
一本 雑感の分をライブドアに引っ越す
私のこれまでのブログのファイル容量は1ギガを超えているので
有料コースの一番安いのにする
そうすると三本とも引越していけるみたいなのだ
でも一本にまとまっちゃうらしい
それで引越して後は大丈夫だろう
これから描く記事は
時々記事はホームページに
お絵描き日記はＦＡＣＥ ＢＯＯＫを使うことにした
あのさ
私のＦＡＣＥ ＢＯＯＫ 友達要らない うるさい！という記事ばっかりなのよ
でもお絵描き日記は便利かもしれないからそれを使うことにした
今はお絵描きどころではないのだ
明日は牛久に落選の絵を2枚取りに行く
明後日ＫＩＮＵ洋画会は行けるから
やっとお絵描き日記書けるだろう
でも 我が家のアトリエ部分が手を付けられないのだ
しかも スキャナー壊しちゃって
スキャンはできないのだよ
温泉で
今日の温泉ストレッチは肩周りの項目が多くてよかった
然し骨盤 回したりはできません！痛いです！
おばさんは何回もよろけて杖を突いているのに転びそうになる
手を差し伸べるとしがみついてくるので私の手首は激痛
手首に力が加わると痛いから
私主導で手を握らせるように言うが
人のことは分からないものだし
おばさんも必死でしがみついてくるのだ
さて
家に帰ったら
おばさんは泣きそうな顔で
あたしはすっかりバカになっちゃって鍵をどこにしまったかわからなくなった！
というので
まあ焦らず探せばどこかから出てくるよ
さしあたりわが家にある鍵で開けてあげる
と言った
（おばさんは 面倒くさいことに家二軒持ってて
わが家とは別居よ）
家に帰って武蔵のその話を言うと
鍵無くすぐらい チョロイと言ってやれ！とのたまう
武蔵さまは 鍵やら免許証やらしょっちゅう探してます
・・・
私も人のことは言えません
ハハハ
さて おばさんちの鍵を開けに行ったら
何だよ
閉まってないじゃん！
もうやばい！
私が保管しているおばさんちの合鍵は絶対貸さない
取っておかないと 大変だわ
何しろ
わが家は古希の私が一番の若者という
高齢家族だから
もう
笑っちゃうような・・・
ほとほと疲れる日々です！
もう 大変だった！
耳が聞こえないので
言うことは伝わらない
買ったアイスが溶ける！と言ってるのに
なんで鍵を掛けてそのカギを遠くの方に隠すのよ
それををよろよろとりに行くんだよ！
全く！ 死ぬかと思った
買った塩と砂糖が半端じゃない量で
重いし！
どうせそうなると思って
カートを持ってったのに
車から降りるとき荷物を持って降りようとするし
持たないの！カートを積んだのはそのためだー！と言っても
通じないし
おまけにカートはもう自分がもらったと思って自分の倉庫にしまえというのだ！
それ～～～！！あたしんだ！ でもだめだな
あああこうやって杖も何本も取られちゃったのだよ
もう！
・・・
90には勝てない！
アイスどうしたかって？
うちに持ってるおばさんちの鍵を取りに走って
開けてさっさと冷凍庫に入れたよ！
疲れたが
今日は温泉に行くのだ
おばさんの買い物はやさしい武蔵に行ってもらおう！
http://yuukoubosss.fiw-web.net/2014tokidoki/1014index.html
さしあたりこれ作ってみたが
娘のページを参考にインデックスを作るようにしようと思うが
上のだけ作るだけでくたびれ果てた
まだ9月に考えりゃいいのだが
ブログどこに引っ越すか考え中
三本立ては無理だなあと思いつつ
雑感だけブログ会社のにして
時々記事と お絵描き日記はホームページに作るかなあ
と思う
記事を書きたすのはできるんだ
前にホームページにブログ作ったことがある
http://yuukoubosss.fiw-web.net/note/blogn262/blogn262/blognplus/picasso.html
こういうやつ
何時やったんだ？調べたら2010年だった
これは多分娘にもらったソフトを使ったのだ
でもいろいろ便利なソフトはパソコンがおかしくなったときに皆捨てちゃったしなあ
こういうのでやるとコメント欄は作れない
（やり方がわからないから）
サムネール画像を脇に出すのは
やればできないことはないけれど
いちいちやってらんないよなあ
でもお絵描き日記と時々記事を見に来る人はそんなにいないし
意見は雑感の方に描いてもらえばいいのだし
などと考えている
ブログ記事を打ち出して本にするサービスってあるのね
誰もほしくはないだろうがブログ止めちゃうときに
それやれれば便利な気もする
音声はライブドアがいいのね
もう音声は関係ないけれど
過去ブログ 音声が入ってもいるから
私もライブドアにするかななどと思っている
時々記事とお絵描き日記は
だんだんホームページに移行するようにしようと思うが今は疲れてて
ダメだわ
ブログサービスやめるって ひどいよね
データー保存方法とか 覚えるのはいいかもしれない
だんだんそれもおっくうになりそうだもの
昨日は何とかクロールで泳げるようになりたいなあと思って
クロールの動きをするとどこが痛いのだろう？と
腕の筋肉いろいろもみまくった
ら
あああ夜中に痛くて目が覚めて
まずは湿布だらけにした手首と足首も湿布
それでまず寝た
次に目覚めたときは坐骨神経痛は痛くなくなったけれど
あああ腕が痛いよう！
そうだ ひどく痛むときはアイシングっておっしゃってたな
と思って
氷で冷やした
冷やしたら痛くなる気がずっとしてたけれど
熱も帯びちゃったらしく凍ったジェルみたいなものはどんどん溶けて行って
だいぶ楽にはなった
クロールで
水を掻いた手を返して前に伸ばす時が痛い
まずうっかり早くやると ビキッ！！！ ゆっくりでも痛い
その痛む筋肉はどこだ？と
昨日は ぐりぐり棒を当ててもみまくってしまった
なんかね 腕の外側の奥の方にも固まっている筋肉がある感じがする
フロイトこの35億の絵の話題は前にも書いたけれど
現代アートって
そういう話題の世界があるわけで
普通人はだいたいそういうことに精通してないから意味不明
こうなる
そういう世界を垣間見れば面白いことは山盛りなわけで
素人だってそれなりに面白い
けれど
絵描きで世に出ていくということになると
ムラ社会に入るとか
そういう話題性のチケットを手にするか
みたいな感じもあるのかよ？
下らねえ！という気もするけれど
考えてみれば 独創性なんて
誰も考えたことのないことを考えるということとは違うので
どこかが亜流だって
そりゃあ
全ての文化は 亜流亜流 と進展を遂げてきたと言えば
言える
源流 ってのもあるけれど
それを発展させたり影響させ合ったりして
新しい世界はできてくともいえるし。
コマーシャルの世界とかマスメディアの世界とか
そういうものが社会の中で 応用され というか
メソッド化されというか そういう風で
マニュアル化 というかね
なんか人々の脳髄を操作する化け物になっている感じがしないでもない
牛久ビエンナーレで
超デブの裸体が描いてある絵があって入選したが
ホホホ あれを現代的というのかよ
と パクリジャン！という侮蔑感は沸いたけれど
変らぬ物差しで立派な絵だったのかもしれないしね
その手のものがいっぱいあったが
こういう感じの中を若い絵描きは生きていくのね
と思った
