古河の病院に行ってきた

血液検査の結果が出るのを待っていたので

時間がかかったが

私は病院で自分が待つのは平気

結果はそう変わらず尿酸値は高くなったが

中性脂肪はよくなった

肝臓は相変わらずあまりよくないＣＲＰやや高め

ぐらいで大勢に影響なし

お薬も変わらない

眼科受診手術することになった報告をした

脳のＭＲＩ　もっと若いころ撮ってみてもらったのはこの先生だったと思うので

今回も異常はなかったことも報告した

さて　雪がちらちら

買い物もせず帰ってきた

昼のおばさんのうどんは急きょダメになった

武蔵が　よそのご老人のところに呼び出しがかかったからだ

（武蔵は常に家族より他人優先）

その後老人を家族が放置しているので

時々面倒を見に行く

家族が正月その人を放置して外国に遊びに行っちゃった

ひどい

というけれど

私だって

自分の母親　透析の送り迎えはできなくて

ご近所の方が便乗させてくれた

ちっとも自分の親の面倒を見ないと言われていたかもしれない

武蔵だって自分の母親ちゃんと見たか？

ねえ

武蔵は武蔵は　と後追いする母をほったらかしていたじゃないか

と思うけど・・・

さて楽しみしていた　あたたかいおうどん　お昼キャンセルになったので

夕飯におうどんをこしらえた

寒い雪の夕べ

お食事に温かいおうどん　美味しいよ！

 

花てぼさんへ

お尻の片頬が痛いと聞いて

私みたいに坐骨神経痛じゃないかと心配になった

↓のスタイルが楽よ？

あとね　胡坐をかいて

痛い方のお尻側の膝を下に押すの

どうぞ大事にしてね

ご同輩！

目が痛い

目が痛くてｔ

絶えずドライアイ用の目薬を差して

もう薬が無くなるが

次回の眼科予約は来月だ

参った

それで

検索したら

蒸タオルがいいという記事があったので蒸タオルやってみた

一時楽になった

一時でもいいわ

目が剥がれるかと思ったもん

昨日のおばさんのこと

昨日はおばさんはお風呂も入ったし

リハビリもあったそうだ

室内用手押し車は軽すぎるので

却って危ないということもあるので慌てて買わないで

４つ足杖はどうかなど検討してみようということになった

相変わらずおばさんは生意気ぶり発揮で

自分勝手に動くので危なくてしょうがないらしい

繰り返し言って聞かせても

すぐ忘れる

というか

思い込んだら100年目という性格なのだ

ともかくけがをしないように念ずるばかりだ

ともかく年よりは

相手に合わせてわかったふりをするけれど

結局は自分の要求に沿って物事を考えるしかないのだ

私だってそうだし

室内用手押し車

昨日病院に行ったら

手押し車がいるというので

取りに帰った

 

そのあとおばさんに聞いたら

室内用の手押し車を買っておくように言われたそうだ

↓みたいのか小型の手押し車か

おばさんの家は日本家屋なのでふすま　障子で部屋が仕切られていて

手すりが付けられない

どうするか？と思案投げ首だった

寝室から一つ部屋をまたいでトイレだからなあ

 

然し　室内用手押し車か！こりゃいいや

お医者様は脳の方は治っているので

歩けるようになれば帰れると言ったそうだ

点滴もなくなったし

 

でもまだベッドから自分で起き上がったり降りたりということが

できない

自分ではできる気でいるから

ポータブルトイレで一人で用を足すことは禁じられているのに

不安定な足なのに自分で降りてしまったりすると

介助する人に言われてしまった

来るたびに口を酸っぱくして　トイレの時は人を呼ぶように言うのだが

すぐ

自分で自分で！って思っちゃうのよね

転んでけがしたら元も子もないのに・・

というわけで

今日はまだおばさんは病院なのでわたしは笠間に行きます

明日は彩友会に参加できます

 

おばさんは今日退院する気だった

病院に着くと　写真撮ってきた

といい

よければ退院だ

と　自信満々

どこも悪かねえ　退院だっぺ！？

というが・・・

そこへ武蔵がやってきた

色々言い聞かせてはいたが

退院は近いと言うともう今日退院だと思っちゃうんだよね

そこへ　MRIのために中断したリハビリをやりましょうと

療法士の方が来た

この病院は　特別リハビリルームがあるのではなく

廊下の手すりなどを使ってやるのだ

歩く練習　立つ練習などやっていた

間に骨折で入院した病院は↓のようなリハビリルームがあったのだ

 

 

 

リハビリを見学していると

看護婦さんと別の療法士さんが来て

ケアマネージャーを紹介してくれることになった

おばさんの退院後のリハビリのことを計画しないといけない

おばさんは介護認定は

上の病院から退院した後

何も利用せず介護認定も切れている

介護申請からしないといけない

 

今朝はやたら腕の筋肉が痛い

これで病院に行くと

ヒアルロン酸の注射をされるだけだろうが

関節じゃないのだよなあ

筋肉なのだ

<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript>

カウンター

</noscript>

今日の叔母さん

叔母さんはいろいろ考えては

お彼岸のお付き合いだのなんだの

どうしようなどと武蔵に訴えてましたが

なにしろ　お見舞いお断り　と

病人じゃないのだから入院しているのは誰にも言うな

というのに

お彼岸道どうのこうのではないだろうと

たしなめられてました

さて

わたしは　朗読の先生をやろうと

　　この本を持って行った

あえいうえおあお

と

まずお口を大きく開けて！はっきり声に出してみよう！と始めた

でも　歯もないし　本当のことを言うと

言語は明瞭ではありません

こういうページで　　くじら！　って　言ってもらったりしてね

話すのの　リハビリよ！ってやってもらった

 

だいたい絵が好きなおばさんだから

可愛い絵でご機嫌

自分でもやってみるね！といってた

 

次　読んであげたのが

 

絵を見せると自分の小さいころの暮らしを思い出すと

喜んで絵本を眺めてました

藁で編んだお椀のようなものに赤ちゃんが入っている絵があったのだけれど

叔母さんもそういうのに入れられて

田植えの時など田圃で畔においておかれたとか

いろいろ思い出していた

内視鏡検査してきた

薬を飲むとき引っかかったり、食べ物をのどに詰まらせるので

5年前に検査したきりだからと

検査してきた

一昨日の血液検査のせいで腕は内出血しているし血管は細くて看護婦さん泣かせで

抗痙攣剤の注射をしなかったからか

途中ひどく苦しかった

結果は

問題なし

無事無罪放免

胃が若いなあって　そう？?

胃　美人？

で　今日の診察中に読んでた本　↓

これ原文はフランス語らしい

それでこの翻訳が　訳わからない

フランス語の言い回しをそのまま日本語にしたようで

全く意味がつかみにくい

あああ

この訳者もほとんどフランス人の脳みそになっているのね

そういうものなのか？

なんていうと　笑われるだろうが率直なところそう思った

でも中身を知りたいから

頭の中で再翻訳しながらなんとか意味を読み取ろうと

読んでいるのだ　↓の本だ

化学物質過敏症かいな？

この頃匂い過敏症

洗剤が重いのである時武蔵に買ってきて

と言ったのが運のつき

香り付のを山盛り買ってきた

それがよく落ちるとご機嫌なのだが

わたしは香り付の洗剤が嫌い

もう

全てのものがその嫌な臭いで気持ち悪くてしょうがない

だんだん耐えがたくなってきたので

武蔵のものと私のものは分けて洗濯すると決めたのだが

叔母さんが入院で伯母さんお洗濯ものをおばさんちで

叔母さんの洗剤でしないといけなくなった

叔母さんの指定の洗剤があるのだ

それは大して臭くない

だから自分の洗濯物はおばさんちに持って行って

叔母さんのと一緒に洗うようになった

それでも

叔母さんの洗剤も少し匂う

ともかく

洗濯物を取り込むときも洗剤の残り香で咳は出るし

気分が悪くなる

だいたいドラッグストアーもホームセンターも

香りづけ商品の匂いでもう気持ち悪い

そこへ　ご飯が匂った　

その匂いがおばさんちの洗剤の匂いを増幅したような匂いだったのだ

もう　私ほとんどノイローゼ

タオルで顔をふくたびに吐き気がする

武蔵もいい加減憐れんで

買ったお気に入りの洗剤はもう使わないことにしようと

私の洗剤で自分のも洗っていいということになった

なんかねえプラスチックのものも似た匂いがするような気がして

ともかく匂い恐怖症です

（自分は老臭で充分臭いくせにね）

というわけで

昨日はすっかりくたびれ果てて　具合が悪かった

叔母さんは順調に回復してます

昨日はCTは取ったけれど梗塞はCT上はなかった

最初からCTでは見えなかったけれど時間がたつと見えるものらしい

足の裏をどうにかすると梗塞があると出る反応も消えてたそうで

よかった

リハビリもベッドでやるのではなく

リハビリルームに行ってやったようで

歩きやすい靴を持っていきました

わたしは今日は　古河の病院予約日です

その近くのホームセンターで匂わない洗剤を買ってきます

　これが　私のご愛用