中国由来ばかりじゃなかった
千年王国ってのはキリスト教で出てくる言葉だってさ
楽市楽座ってのもよく聞くけど
これは信長の取った経済政策らしい
風見安定って航空技術用語かなあ
軍事用語かなあ
世界があちこち行ってさまよう
今日の歩行数は2400ちょいだ
明日から3日くらいは晴れるみたいだ
今日で5月終わり
明日は供託だ
ネットにつながらなくて焦った
ルーターひっくり返したのかなあ？
音痴婆にはお手上げだったが
いろいろやってWi-Fiに接続ってのにチェック入れたら
つながった
今日は雨だ
雨だと歩く歩数稼げない
後でまた出ないと今1779歩だ
これから梅雨入りかも
そうなると2000歩を目標にしないと
できないな
今日は武蔵は東京に受診に行った
いいな
お出かけ
主人公は4人
ソッキョンというのは天才ピアニストという設定で
その侍女がヘギョン
この金持ちは鉱山を持っているが
この鉱山をめぐっては大本の持ち主は
ドンウという坊ちゃんの家と関係があったようだ
資産をめぐる泥棒話が背後にあるみたいだ
この鉱山労働者の階層がヘギョン ウニョクだが
この四人が主人公
ウニョクは天才的秀才でのちに共産主義者になり
レニングラードに留学 大学教授になる
ソッキョンの叔父は学校の先生で
ソッキョン ドンウ ウニョク ゲヒ
は教え子だ
ソッキョンの叔父も共産主義者
この四人と同級生の鉱山労働者出身の
パクチャンジは赤狩りの猛犬という設定だ
朝鮮が分断されてるのはいまだに続いているみたいで
祖国の分断と
近隣の大国との関係
こういうのは他人事じゃない
この話はソ連が共産主義国という時代だけど
今や大国は底の底から権力主義金の亡者になって
ソ連が社会主義国なんかではなくなってるのね
国家という機構が人間という動物の派生する
機構なのかと思っちゃう
さて気候変動はこれからも襲ってきそうだ
里山の大木が大雨で倒れて
カラスの巣がいっぱい被害にあったって
中國 仏教 儒教関連の言葉の世界
知らないことが多いから面白い
金明水なんて聞いたことあっても意味不明
そういう言葉が多い
これは富士山にある冷水だってさ
富士山は５号目くらいまでしか行ったことない
一回買い物に行って
三軒くらい行ったって2000歩くらいだった
もう一回出かけて3000歩超えた
体力がどんどんなくなっていくから
頑張って歩く
この界隈は老人だらけどで
本当によろよろ歩いてる人も多い
頭の方は武蔵もわたしもかなりやばい
すぐ忘れる
パズルやってて
ちょっと待てよと調べ始めると
お里が知れるね
ってこういう表現って差別用語だよね
ちょっと聞くけど意味不明って
調べ始めた
三行半って
前は知ってたな
いまに私もつきつけられるかもよ
これも外様大名も江戸時代の話に詳しきゃ
さらっとわかるだろうけど
私高校で日本史取ってないもんな
日本の様々な文化と中国の関係
やってきた怪獣は詳しいな
日本画を勉強した人はそういう方面
豊富なのだろう
今見てるソウル1945も
南北の分断をめぐる話
これもいろいろ思いめぐらせる
出てくる赤狩りの猛犬
出身は鉱山労働者だけど
頭は固まってる
私の母だって貧困層の出身だけど
アカだけはだめよと言ってた
アカっていう言い方の由来がよくわかるドラマだ
出てくる人物がかかわる仕事は鉱山だったが
鉱山っていうのも身近になく
よくわからない世界だ
病院に行く途中に石切り山脈というところがある
御影石の産地みたいだ
鉱業ってのに縁もなくいろいろ知らなすぎる
今度寄ってみるかな
なんか揺れてる？
って感じがして見上げたら
空中のコード揺れてた
と思う間もなく音とともに揺れが来た
最初震度4って出たけど
もう少し詳しい情報が来たら
ここらは震度３だった
地震も異常気象地球温暖化とかかわりがあるみたいだ
人間という動物も存続の危機の時代に入ってきた感じだ
あれ
福島県ででまた地震か
ちびたちは昨日今日キャンプに行ったので
テレビ電話はなし
怪獣はちびたちの絵を100均の額に入れて持って来てくれた
天井に貼ってくれた
パソコン先生いろいろやってくれたが
ワードとかエクセルとかは
ソフトを買わねばならず
機能制限があるけど無料のものも教えてくれた
文字のデザインをいろいろ装飾するのはできないみたいだ
今の若者は
もはやパソコン世代じゃないんだって
パソコン世代は怪獣やかなちゃんママたちの年代
今やスマホで何でもやるみたいだ
怪獣は日本画家なので
中國やインド朝鮮の文化に詳しいな
国立博物館のサイトをお気に入りにしてくれて
あれこれ漁って見られるようにしてくれた
もうな
わたしは古代人って感じだ
サムホールのS版の額縁が上三川になかった
あったら買ってよと言ったら
S版の額縁は東京でも注文生産だってさ
ネットで買えるところあるけど
配達時にいないといけないから
もういいや
