おばさんの送迎タクシーと展覧会当番
U~~~
さて今日は 近隣小学校は一斉に運動会だというので
子供は来ないなと思ってたら
ラ ららら
小学校前の子たちがやってきた
結構絵具を使いたがる子が多く
最終的にはアクションペインティングになっちまった
けいごちゃんのお手ては絵具だらけ
それがうれしいみたい
さて描いてる子たちのクロッキーを描き始めたら
描かない子が出るとなんかかわいそうと思い
描いてくれたこ全員描いたらお母さんも描いて！
という人もいた
色々お客様の来るうち みずたまりちゃんが来てくれた
何でもなんたらいうロボットに年齢判定してもらったら
２０台だったって
ふうん
描いてみたら
なんだよ １０台にしか見えないんですけど
ヒヒヒ
実際はいくつよと来たら！！！！！！！
ええ！！！６１になったって
ウソ！
ああ疲れた
明日はもう子供を描くのやめようキリがないって
また描いてたりしてね
小学生ならみんな描かなくてもいいいな
描かれるの嫌っていう子もいるだろうし
展覧会場の写真は明日撮ってきますね
今回の部屋の相棒は
草木染のサークル
みんな興味津々 喜んじゃってた
ったら武蔵がそのグループの中の方と談笑
そっちのグループは 男手がなく武蔵は会場設定にお手伝いしてた
さて
武蔵の知り合いの方は
！！！ ななな なんと
私が筍をおねだりするおうちの奥方
わたしにタケノコを恵んでくれたおばあちゃまは
もう亡くなっちゃったが
あんよの生えている筍を描きたいのというと
こういうのを掘り出すのは大変なのにくださったおうちの方だ
お礼にと差し上げた筍の絵は玄関に飾ってくださって
来客の人気よ
と言ってくださった
さて
絵は牡丹とブロッコリー両方展示出来た
入口の タイトルを貼ったパネル
間が開くからさあ
小さい絵持ってきたから無名でいいから飾ってよ
飾ってもらった
和紙に描いた絵だけど小さいし
ここのサークルは水彩画ですという表示になるでしょと
言い訳
明日は送迎タクシーの運ちゃんの合間に当番
明後日も講評当番搬出と
この体力のない私には厳しい毎日になる
さて子供のお絵かきコーナーで使う筆が足りないって
探さなくっちゃ・・・
政局に激震が走っているような騒ぎだが
中身のないヘゲモニー争い にしか見えない
ソウル１９４５とおんなじじゃん
なんか進歩ない動物にしか見えない
この男はアカ狩りに情熱を燃やし
準主役の一人
子爵（ったって元は鉱山労働者が日本にゴマすり天皇に取り入り子爵の称号をゲット
鉱山も取っちゃったやつという設定）
の娘にストーカーじみた執着を持つ
でももともとは自分自身は労働者階級なのよね
出世欲もすごいし
自分の上に行きたいという願望がすごい
ま 憎たらしい役どころだけど物語になくてはならないやつだった
最後は死んじゃうけど
ともかく騙されるのは自業自得という世界かな
今も昔も
さて今日は展覧会準備
その前に水張り作業中（８０号なり）
（５０回くらい頼んでやっとパネル降ろしてもらえた）
でも武蔵は私にこき使われるのがむしゃくしゃするらしい
腹建ててるから
フン あきらめろ これがお前さんの女房だ！
と嘯いてやった
へへへ 水張りした後猫に乗られないようにするにはどうすればいいかな？
猫みたいにじゃれながら仲良くいきましょうね
昨日はKINUのNさんとスーパーで会いました
今日は学習センターの文化祭の準備
我々は展示と子供のお絵かきコーナーをやります
Nさんは合唱をやっててやはり文化祭には参加するそうです
文化祭は土日です
あ KINUとダブってるね
先生はKINUの前に時間を取って講評会やってくれるって
先生も
お仕事退職したのによく面倒見てくださって大忙しだわ
こっちの絵を出すかも
籠の壊れたものを出したら
これまた気に入って
這いこんで籠の方は取り合いになって
じゃれ喧嘩が始まったが
結局チョロちゃんは妹だね
（弟にしか見えないが）
譲ったわ
今日ちょろちゃん １５秒ぐらい抱っこできた
ふうん 国難って 戦争推進に使われてきた言葉か！
ソウル１９４５見終わった
私もよく見るよこんな長い奴
と思うが非常に勉強になった
今日本は真実 えらい国難だ
北朝鮮のせいじゃないよ
あまりにひどい
国難利用の政治家のせいだ
でもそういうのを選んでる日本人のレベルがそうなんだろうな
なんとしてもこのバカな解散をチャンスに国政を変えて国難を排除したいけど
そうはいかないかもしれないと悲観的になる
朝鮮が二つの国に分かれてしまったのはほんと悲劇だが
多くの国民は自分のことや自分の家族や自分の愛やらで
マイペースを貫こうとして
してやられてきたわけだ
どこまで行っても階級社会
エゴと権力欲のなせる業だ
なのだな
やっぱり大事なのは教育だ
ソウル１９４５を作ったのは韓国で
すごい反共精神というわけではないけど
反共なわけもわかってきた
当時の共産党はあんなだったのか？
主人公の
右下の男は 北朝鮮の活動家だけどモデルも金日成に殺され
ドラマでも 最後殺されてしまう組織権力のためには粛清されてしまうという風に描かれていた
途中で
関連感想記事で日本でもかつて北朝鮮に帰る人たちを
これで幸せになれると送り出したというのがあったが
そうだそうだ
キューポラのある町にもそういうことが出てきた
しかしともかく権力というのは 所詮権力だけど
本当に平和に関して人間って能力の低い動物なんだな
戦争に正義なんかないんだよ
人殺し虐殺 犯罪でしかない
偉そうに相手を悪者に仕立てて
自分の核は放棄しないくせに
北朝鮮許せない！風な・・なんだありゃ 偉そうに
日本も核に対してきたない態度やめろ
ともかく日本は アメリカの傘下から離れろ！
と思うよ
朝鮮の事大主義をあれこれ言えない
日本もそうだ
でも
おおむね絶望だわ
モデルになった歴史上の人物はここにある
このドラマの感想をいろいろ見たが
ふうん
感想もいろいろだな
カッシーニが土星に消えて
宇宙少女だった宇宙おばさんの娘が失恋状態
我が家には子供たちが土星の環っかを見たい一心で
お年玉をかき集めて買った
天体望遠鏡がまだあるよ
今にかなちゃんがお空を見上げるかな
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script>昨日は 講座の最初に授業をやると先生はおっしゃって
まずお話
耳の響き渡る私には話が通じませんが
要は
絵とは作るものだ
ということをみんなにわからせたかったようだ
見本に見せてくださったのが二点とも点描だった
タイミング グー
私は点描で描いてるK氏に見て来たシャガール展の図録を見せて
点描会談をしたかったところだ
クリムトの風景画もね
講義の最後に先生は私を指さして
なんか言ってたが何言われたか
わかりませ～～ん と言って笑われた
フン どうせ ・・・・でしょうよ！
大塚先生は別に点描を薦めたわけではなく
ただスケッチするだけではなく
意図をもって絵を構成しろ
というような話をなさってたのだろうと思う
さて点描だけどさ
かつて点描に学ぶ という講座で模写やったことがあった
これはスーラーの模写ね
改めて色彩のことと点描のことと考えることいろいろで面白い
昨日は展覧会に出す絵の検討会だったが
私はいつもスペースの調整役をしてきたので
みんなの作品の埋まり具合でどの絵を出すか決まるわけだけど
展覧会は学習センターの文化祭なので子供がいっぱい来る
子供たちがいっぱいやってくるからね
子供に面白がってみてもらおうと
この絵を出そうかなと思うのだ
ブロッコリーを大木に見立てて白ちゃんが登ってるのよ
へへへ
さて家に帰ってきて
家にある絵に手を加えた
点描は本来は彩度を落とさず混色の工夫から始まったんだよね
私頭で理解してたけど
今回とっても理解が深まった
って
ただの晩熟か
さて今日は 古河の病院
あああ おなかすいた
でも検査があるから食べられません
昨夜もっと食べておくんだった！
展覧会の絵の準備
明日は古河
金曜は搬入土曜が当番日曜搬出
今週は忙しい
足首が痛くて激痛
歩けない！
糞！
とはいえ
葉っぱやインゲン豆をゆでた
今日は会長さんもみんなにインゲン豆配ってた
ジャンジャン収穫できる時期なのです
ンめ～～～！！！
麻生副総理は講演会の中で、朝鮮半島で有事が起きた際に、大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れながら、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と発言した。
この記事を読んで
なんだ？まるで今見てるソウル１９４５みたいと思った
出自の
まったく似た世界だ
これは炭鉱の話だが１９１５で妻子のころ出てきた
鉱山の持ち主の話とダブる
このムン子爵
元は鉱山の労働者だったのが当時親日派になり
天皇に取り入って子爵の称号をゲット
その鉱山の持ち主になる
そこでの労働者問題が物語の最初に出てくる
なんか恐ろしい時代になってきたが
まったく
歴史は繰り返すというかやっぱり共通の法則で
野蛮な時代も今の野蛮さも
根が深くつながってる
どれだけこの冒頭解散というアホに国民が
これを逆の武器に使えるのか
次に来る時代は結局
今の時代のレベルの表現にしかならないのか
なんか 鬱になって・・・・ちゃいけない
あんな馬鹿たち 巨大な金を食う選挙なんかやられて
しっぺ返しにつけないでどうする
叩き潰してやりたい
だんだん過激派になるこの婆さんです
糞！
今度うんちの漫画描こう
