ここ震度2
震源地いつものあたりだ
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript></noscript>ここ震度2
震源地いつものあたりだ
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript></noscript>この2つ
同じようなツイッターをフォローしているようだわ
ふざけるなの記事の年号を見て
またソウル1945思い出した
同じ時期に朝鮮半島はどうだったか
すごくイメージできるようになった
ほんと えらい時代を作り出してる
あの野郎
しかもよ 核の危険は 半端ないのだからね
人類滅亡が近いのかもしれないと思っちゃうよ
武蔵が 6’7年途絶えた同窓会再開のために
あちこち電話かけまくっているのを聞いて
フム 武蔵は組織活動 有能だな
感心した
一人一人の事情や都合を上手に聞き出し
会議日程なども丁寧に調整している
そこで
わたしも彩友会の 懸案事項は
構成メンバーのことをよく考えてすすめないといけないと反省した
懸案事項を実現させると何が起きるか
まず展覧会の回数が増えることが皆にはどうか
先日の会でも今度 図書館でやる展覧会
これ前に個展やった時の写真
図書館の通路を借りられる
出したくないという訴えが二つあった
お当番をと言ったら
すごく苦い顔もされた
会員はほとんど女性
主婦が家を空けて 中には車の運転がダメな方は
ご主人に連れてきてもらってのご参加
参加するだけでいっぱいいっぱい
という人も多いのだ
図書館展示は今年度初だけど
これを入れて 年4回展覧会があって
必要な作品数は6点
これがどれだけ大変か
考えないといけない
仲間と話してると
小貫さんはいいわよ絵がすぐ出来上がっちゃうから
と言われるが
ごめん 泥棒で手が早いんだ というと
みんなは笑ってくれる
けど
実は 6時間でB2の絵を描き上げる訓練っての
してきてるんだよ
私
みんなは一枚の絵を描き上げるのに何時間くらいかかるだろうか?
多分 10時間はかかると思うのよね
年 6枚だって 2か月に1枚
これが負担だろうなと 改めて思ったが
どうだろう?
私の高校は特に美術の授業はいい加減だったかもだけど
学期1枚の提出 つまり 年3枚絵を描けば
単位もらえるのよ
趣味の会で 年6枚の提出だって負担に思っていらっしゃる方たちにさらに展覧会を増やすのはかわいそうかも
と思った
私個人はよ
今年の市の文化祭(これが確実に増えそう)
大きさ制限があって30号まで
なんだそれじゃヤダ と思ったら
プリント見たら
大きさ制限は次回から外すようなこと
書いてあった
そうだわよ 今年の文化祭小さい絵ばかりでショボかったわよ
この絵 80号なんだけどさ
これ展示できるところないからな
大きさ制限ないなら出せるな
という思いはあるのだ
でも
彩友会としては みんなが苦しくなるならやめたほうがいいな
ついに11月最後の日になった
今日は 寒い
ナツさんちのバラのつぼみ咲くかしらなどとおっしゃってたが
ナツさんちより北のここ
バラ咲きましたわよ
今あちこちにに咲いてるのが椿
山茶花もね
家も塀際の山茶花お花びっしり
南天の実もどっさりね
もうすっかり冬枯れの感じだけど
アーカンサスの葉っぱは何とも元気な緑色よ
私は庭仕事はしない
前に住んでた家で雑草くらい抜こうかなと
草むしりしたら武蔵に怒られた
雑草を育ててるんだ!
ってね
これ幸いとやらない
畑のものもどれは取っちゃいけないとかわからず叱られるから
これ幸い
収穫農婦もやらない
おばさんなんか
90直前まで庭仕事やってた
この方はKINU洋画会の会長で
その他さまざまな団体の会長をいくつも務めている
わたしより
多分 二つ年上
この方は 彩友会の副会長 同い年
まずすごいエネルギーだ
いくつもの会に入っているから展覧会の回数は
いったいいくつあるんだ?
という感じだし雑務も多い
信じられない仕事量だ(みんな無給でね)
聞けば↑の副会長さんも大病をなさった経緯もある
仕事はほどほどにしないで大丈夫か?
と
思った
私は彩友会の役員人事の問題が出たときに
先生がたまたまそこにいた私に名誉職でいい副会長やれ
とおっしゃったので仕事はしなくていいなと引き受けたのだが
なんか悪くなってきた
キャプションづくりくらい 手伝うと申し出るかな
キャプションもかつては手書きだったのよね
パソコンでやるようになると
面倒くさいとか にならないか?
パソコンて結構仕事増やしてるよな
しかし武蔵もすごい仕事量だけど
ここのところ
家にいるときはずっとソファで寝転んでる
その寝転び時間が すごく増えてる
あああ お疲れでない? ご同輩たち
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript>
</noscript>自分の呼気が 変った感じがする
マスクをして暮らすことが多かったけど
自分の呼気で熱いなあと思う感じ
今朝ちょっと違う感じ
いくらか熱っぽかったのかも
ともかくすぐ疲れる
彩友会に行っただけで二日疲れてる感じ
それで
笠間と彩友会は連日なので
体力がまだ戻ってないから自習しますと
欠席を先生に申し出た
なんでこんなに疲れるのか
もう年だからなのか もうじき命が無くなるから
エネルギーが枯渇していくのかと思ってたが
風邪っぽかったのかも
だいたい二日で展覧会5個見たので
疲れ切っちゃったのだ
昨日は 武蔵は同級生と集まって
クラス会のあれこれ相談したり作業したりしていた
もうじき命が無くなる
とか
ボケも入って来たとか
会える時にあっておこうな
とか言って作業してた
やっぱり思うよなあ
それで
会っておかなくっちゃねと 作業にいそしんでたみたいだ
来月6日に東京に行く用があるのだが
友人と会おうかという話もあるが
ヘルペス伝染すといけないしよくなってから
がいいなとは思うものの
私も田舎にきて
全然友達には会えないからあっておきたいような気もする
ゆすらうめさんの赤ひげ先生の記事を読んで
私の今赤ひげ先生を思い出した
私は文京区に10年くらい住んだが
そこの小石川診療所の院長先生だった
(赤ひげ先生は 山本周五郎の小説の先生だけど
その舞台の小石川養成所は 今につながる)
養成会という病院のグループもあって
かつてまだ訪問看護が制度化される前から
養成会の医師看護士さんたちは
地域の患者のために骨身を削って訪問看護を続けてきた
赤ひげ先生という呼び名は
患者のために力を尽くしてくださる先生たちにどこでも
つけられているのだなあと思った
私の主治医の古河の先生も
↑の今赤ひげ先生の 後輩 指導を受けられた先生です
文京区は 様々な地域活動が盛んで
どこかしらで誰かとつながっている風な地域で
上の赤ひげ先生は奥方が 知り合いでした
これは 私が腸閉そくで入院した
養成会の病院の窓から見える
文京区
太陽のない町の近くです
これは小石川養成所の井戸
植物園の中にあります
5月2日は写生会で
いつもこの公園で 子供たちとお絵かきデーでした
会が始まる前に
会長さんが息せき切ってきて
急用で休みだというので
しかも副会長も休み
懸案事項の提案者も休み
能無しの副会長が代行しないといけない
げ!!
と思ったが 懸案事項は欠席も多い中で話し合うことでもないね
とスルーすることにした
わたしにとっては
ここは異邦で 組織活動のありようは
ホント なじめない
先日も武蔵が 何やらに参加要請が来てたが
何それ!?変じゃないの
と言ったら つべこべ言うなと
ムサシには怒られた
武蔵は こっちに子供の時疎開してきて
仲間に入れてもらうために
子供なりにうんと苦労した
(よそ者には厳しい面がある
ここらのもんじゃねえ という言葉を聞いたときは
心が大人じゃない私はムカついた)
武蔵に怒られながら フム 大人だなあと感心したよ
まったくなあ
74になっても大人になれない
そのまま死んでいきそう
昨日は上手くいかなくて腐ったけど
高級な水彩紙で鉛筆画なんか描いたからいけないのだ
と
弘法でないものは筆を選ぶ
鉛筆画には向いてないよ
ここらは画材屋がなく
画用紙ったってせいぜいB4くらいしか文房具屋にはない
(文房具屋なんかないや ホームセンターね)
くさってたがうち中探せばい大きな画用紙のスケッチブックあるだろう
もう一回描いてみよう
描き方が悪いんだというけど
消えないし諧調は出ないし・・・
なあんちゃってね
この枝 古くなったり
もう泥がついてたりという風情を描き表すのなんか難しいね
だいたい私 絵が好きだったり 得意だったりして
絵を描くようになったんじゃなくて
糞!描けない!と思うと夢中になるたちなのだ
へたくそだったから 絵を描くようになったので
ホント 初心に帰ったわ
みんなは枯れ葉だとか石ころだとか
描いてた
枯れ葉も素敵
でも 枯れ葉は水彩で描きたくなるね
私は水彩画は高校三年までほとんど描いたことがないので苦手で
絵のぐを使いこなせなくて
描きにくく
鉛筆画って
本当は好きだったのよ
武蔵は石やさんと仲良しだから
石もいろいろもらって持ってる
今度石も描いてみようかな
これ 男鹿人さんがパソコンで描いた流木
これに刺激されて
モチーフ決めたんだったね
立木を描いてた人もいたんだ
それは洗い流され固いところだけが残って
磨かれたような流木だった
前回の先生の予告がわけわからず
何を言いたいのか????
だったが
今日の説明で分かった
何でも絵になるよという話だったのだ
絵の種はゴロゴロ転がってると
それは本当だ
今日は切り株もっていこうと思ったら
いくつも縄で結んであって
取れない
庭にある同じような枯れた切り株
重くてとても持てない
それで里山に小さいのもあるというので
取りに行った
里山は 見事に 紅葉
素敵!
ここにガラス張りのアトリエがあったらさあ
寒くなく絵が描けるのに!
あああ 貧乏!
こんな感じ
この手前は畑で左奥が林
里山って山じゃなく こういう林よ
その林の中でキノコを作ってる木の枝を
もらって来て
(シイタケの子供が顔を出してる木なのだ)
描いたが難しい
頭にきた
また後で描くわ