ツイッターに浦安のことが載ってた
われらはここに来る前 高麗というところに住んでたが
その前は浦安
然し 浦安を描いた絵ってあまりないなあ
↓は清瀧神社というところ
黄色いシャツの子が幼いころの怪獣
子どもも小さかったし
そういう頃の母親は勤めもあるし 忙しいもんな
これは江戸川を渡って東京側だ
かなちゃんママは方向音痴で
前に一人で浦安から家に帰ってくるように放り出したら
「え＝～～んえん 😢 ちよちゃん
東京にいるの！どうして？」
って
橋を渡っちゃったのよ
私にとって浦安は子供時代は漁場だった
そこから漁師さんが行商に来てお魚を売りに来た
魚や海が大好きな私
憧れの浦安に住めてよかったよ
でも埋め立て地はどんどん広がって
海はどんどん遠くなっていったがな
かなちゃんママの絵に
こっちゃんがシール貼ったのね
いやあ
言葉を獲得していくこの頃
この
丸の認識も わくわくだね
💟 あああ
そばで一緒に遊びたい！
テレビが劣化か
ともかく報道は見るに堪えない
前からそうだったのか
耳がだめになって 眼が敏感になったか
私の頭が呆けたかわからんけど
然し カタカナ語がやたらになってみて
改めて 漢字とひらがなでできてる日本語表現
って 表しようがいろいろでいいじゃん と思う
漢字パズルやってて わからない言葉が多くて
教養のなさを実感するけど
でもそれらの表現力なかなか面白い
表すことの色々はそこから物語もできそうだし
漫画も描けそう
韓国ドラマおばさんは
この漢字文化 中国が頭の中まで支配かよ
と反発があったが
最近は 興味津々
若者時代 進路を美術ってのを親が
そんなやくざな進路だめ！って許してくれなかったときは
本好きだったから
文学
って思って
とりわけフランス文学 ロシア文学 中国文学に興味があった
魯迅なんか読んでさ
中国文学 勉強したいと思ったが
近くの大学の中国文学科
毛沢東路線だって って聞いて ろくにわからなくても
嫌だな
と思ったが
今の権力が おかしいというのは別にして生まれ変わったら
中国文学 勉強したいような気がする
世界を読み解くって 漢字交じり言語で考えるのは
興味深い感じね
って勉強家の振りしちゃった
美術方面も
東洋と西洋では思考回路が随分違うかも
生まれ変わったら 美術の中でも
東洋美術 勉強したいな
夕方6時ころ
ここら（棚倉断層あたり）震源だったみたいだ
ちょうどヘルパーさんお帰り頃で
うろちょろ動いてたから
震度１だと気がつかない
あの悪夢がよみがえるよ
明日は 関東大震災の日だしな
怖い
睡蓮の鉢の水が干上がってきてて
ジャアジャア水を入れてたら
ちっちゃいカエル君が葉っぱに乗ってた
写真撮ろうとスマホ向けたら
消えた！
？？どこ？と探したら
買い物カートにいた
よし！撮ってやる！
とまた スマホいじってるうちに逃げられた
庭も暑い
今日はおばさんの
髪の毛を切る日
私は専攻は彫塑
髪の毛切るのに
彫塑って役に立つのよ
これ 生徒作品
生徒に床屋さんちの子がいて
将来床屋さん継ぐかもでしょ？
彫塑 ガンバ！って言ったっけな
その子は水泳選手で
ほとんどオリンピック選手になりそうだったが
大学生の時
腰を痛めてその夢をあきらめた
さて
もはや体が痛くて
（これも 彫塑の後遺症
上のような 等身大より大きい彫塑を石膏取りした
ものすごく重いのだ
仲間もみなどこかしら 圧迫骨折した）
立って長時間床屋をやれないので座ってやった
暑いからね
髪の毛
短く切れて さっぱりしたようだわよ
私は子供のころ お参りに行け
と言われると
嫌だったけど
ほっつき歩くのは好きだから
ここもよく行った
松原からは
直線距離だと 二キロくらいだもんな
こんなちびたち
こんなことするって
学んだのか
かなちゃんママと
怪獣は湯島の天神様が近いところで
育ち（私も幼児期はそうだったな）
行き場所だった
↓ 七五三の二人
的な揺れ方だった
ここらは震度2だったようだが
震源は近い
小山の方かな
震源が割と深かったから
広く揺れたみたいだ（深さ60キロ）
60キロと言えば
ここから松原まで
直線距離だと60キロくらいだ
やっぱり
地震怖い
この古いパソコン
寿命だろうから
メール困ったと言ったら
WEBメールにしろと教わってやったけど
もうID とパスワードでめちゃくちゃ
ソネットはもうどうにもつながらない
何回もやり直しをするからなおいけないのかもしれない
24時間以内に何回もやると
もういかれちゃうみたいでもある
今度は9月に やってみるけど
OCNの方は使えてるしWEBメールもできてる
このコロナで困るのが
パソコン音痴婆が パソコン教授の娘と息子に会えないのが
痛い
ホームページもずっと更新してないよ
と言ったら
私の使ってるソフトなんて超古いみたい
ホームページのサイトはカナちゃんママ紹介のところを使ってるが
お金を払い忘れると困るか？
と思ったが
かなちゃんママにもメールが同時に行く設定にしてくれてたから
これは抜けても大丈夫だ
ま エッチらこの古いパソコンも動いてるが
この古い脳みそのほうが
やばいか
ともあれ 崩壊 という感じだ
子どものころ私は日本はアジアの中で先進国だと思ってきたのよね
実態が どんどん明らかになり
すごいやくざな世界 泥棒の世界というのが
このコロナで明らかになってきたが
コロナだけじゃない
異常気象
そのうえ地震も恐ろしい
あらゆる負の現象が重なり合って
どうかなりそう
自粛しなければならない生活はさらに続くだろうが
それでそこら中イライラが募って
変な犯罪もやたら多くなってきている
問題の底に日本会議と神社本庁ってよく出てくるが
自分が育ってきた あれこれと絡み合わせて
色々見えてきた
わが家では 宗教論争は
酔っ払いおやじの大暴れとともに子供時代の記憶だが
母は生長の家の影響下にあった
この写真の背後の家は
小野先生 の家 と覚えているが
ここで谷口先生 という名前もよく聞いた
この家とのつながりが
母を生長の家だの 神道だのにかかわらせたとは思うが
詳しいことは
なんせこんな赤子じゃ
記憶にある単語いくつかで推測するしかない
ともあれ 父と母は そのことでよくもめたが
私は おやじ派だった
宗教大っ嫌いっ子に育った
然しこのあと60年安保 70年安保当時の動きの中から
日本会議とかも生まれてきた
というの
恥ずかしながら今頃知った
この根は深くて
あれがやめたぐらいじゃ
日本の社会は変わらない
緊急に対応しなければいけない問題をいっぱい抱え
更に
この後 気候変動
地震 火山と 続いたら
どうなっちまうのだ
と
本当に
かわいいちびたちの行く末が心配
でも私ももはや四捨五入じゃ80だもんな
やけを起こして 遊ぶっきゃないわ
