2/28報道特集辺野古 政治学者 ダグラス・ラミス氏 日本在住 山城さんが最初の人になったのは 偶然じゃない 昔から植民地管理というのは 間接統治 住民を統治側に立たせ 彼らを通して弾圧する 植民地の伝統的なやり方
いやはや
徘徊老女が大変みたいで
我が家にも来るのだが
うちに来る通路閉じる とその家族が説明に来た
ええ!?
我が家の敷地を通って畑へ降りてさらに他の畑を通って
とある家にいりびたっているようなのだ
デイサービスに行けるようになればいいけれどね
気のまぎれようがないのだろう
別の これは男性だが
さびしくてさびしくて 遊んでほしくて
ともかく武蔵たちはよく狩り出されるのだが
この頃それは叔母さんには内緒だ
かわいそうだから遊んでおあげ
と彼女はいうが
老人は皆自分が主役だからね
自分のほうが構ってほしくなっちゃうからね
あのさ その老人を独居にして
家じゅうに監視カメラを付けてあるんだそうだ
安全確認だろうが 家族と離れて一人で暮らし
奥方に亡くなられて
さびしくてさびしくて たまらないのだ
私も人付き合いが下手だから
さびしくなるのか知らん?
さびしくならない自信満々だけれど
それより
物の管理ができなくて困った
パスワードやら IDやらの管理ができない
今さ
メールアドレスが変わって登録変更しなきゃならないのに
さまざま わけわからなくなって
ホント
一日かかりっきりよ
だのに
カード会社のIDやらパスワードわからなくなって
再設定ってのがまた大変で
登録メールアドレスが古いし 途方にくれちゃうよ
やっと再設定したのだが
その際設定したのをどこにメモッタかわからなくなった
もう一回やり直し
本人確認の電話も入ったりするのだが
宣伝の電話も来て
頭いっぱいの私
電話機の向こうのやたら丁寧ぶった話手を
ぶん殴りたくなった
だってメモってる途中だもん
フレッツ光メンバーズクラブってのは
いつの間にか登録済み
私は記憶にない
で 結局工事人が作業しているうちにもう登録済みで
だからIDもパスワードもわからず
本人確認のため
生年月日を入れても
私の生年月日知らない工事人が自分のを入れたみたいよ
だから本人確認も出来ず
まったく困惑の極み
ただでさえ頭が悪くなっているのに
こんぐらがっちまったじゃないか
探索してわかったが
工事人は54歳とばれたぞ!
ともかく土日で工事人とは連絡がつかず
ともかく解決したから 事務所には電話したが
そんなことで他ではトラブらなかったのかね?
第一 こういうことみんなはお茶の子さいさいなの?
もう今日はやめた
メールアドレスを変えると面倒だ
IDやらパスワードが必要になっても訳が分からない
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script>
<noscript></noscript>
フフフ
工事人は卒倒することなく工事していった
さて
困ったのはフレッツ光のメンバーになろうと思ったら
もうなってる!
それでIDやパスワードがわからない
どうやら工事人が親切にNTT接続とプロバイダー接続をやってくれたのでメンバーズクラブに入っちゃったらしい
ということが NTTに問い合わせるうちにわかってきた
だいたいメールアドレスはすぐ変更しちゃって
なぜメンバーズクラブからログインしろというメールが新しいアドレスに来たか
というところから
NTTの職員と推理していって
工事人だ!とたどり着いた
さて工事人に連絡 と思ったらもう帰宅後だった
探偵になった気分だったよ
さて メールアドレス 変わりました
片づけているといろいろ出て来る
メガネの上からかけられるようなサングラスが出てきたから
これ出てきた見つけたの私だ
取っちゃうと言ったら
おれのだ!
と言ってくれない
ちぇ!せめてありがとうぐらい 言え!
と喧嘩が始まった
あと いい絵が出てきた
私のじゃないよ
だいたい 若い時は鉛筆画の勉強を山盛りするのだがすっかり忘れていた
今のKINU洋画会の課題は 黒い自画像というのもあるんだが
真っ黒な気分の自画像じゃないって黒いもので描くんだ
鉛筆もいい
むか~~~し
ボーイフレンドの一人に
素晴らしい鉛筆デッサンをする人がいた
グラデーションが美しい
ボリューム感の粋なこと かっこいい
あああ しかし その人勉強ができなくてさ
受験しても学科で落ちちゃうんだよ
みんなで寄ってたかって勉強させようとしたけれど
勉強をする習慣がない人だったのだ
心配してくれる皆を慮って 問題集買ってきてこれやってみると言ったその問題集のチャチさに
みんなしてずっこけた
今どうしているだろうなあ?
上の絵の魅力はまた別のグラデーションの美しさというのもあるし
草の細い線 かっこいいなあ
よし!私も鉛筆画描こう!
と
すぐ付和雷同する
さ
休憩終わりまた片付けよう
工事人は3時に来るってさ
家の中はますます散らかっていくが
気は心
車で片づけるわ
そういう子が理想で母は則子と私を名づけたが
名前負けってやつ
我が家はみんな名前負けの名前
さて我が家にい艶おばさん(ホホホ すごい名前で素敵でしょ?)
実に不規則人間で
几帳面な割には神経質すぎた生活習慣で
便秘下痢を繰り返す人だった
便秘恐怖症で下剤呑みすぎて下痢する
下痢恐怖症でデイケアの日送迎バスの中で出ちゃったら大変だ
と
前の日お通じの薬を飲まない それで便秘
そういう繰り返しだった
ま 私には説得力がないので
そういう人で頑固だからしょうがないと思ってたが
ある日 武蔵が説得にかかった
どうすればお通じが規則正しくなるか
ともかくお薬は(ピンクの粒 2つ)毎夕必ず飲む
朝は 出ても出なくてもトイレにいて出るまで座っている
そう説得した
ここで武蔵の説明だが
武蔵は前に話した今赤ひげという先生を中心とした
地域の老人医療を確立していこうという草分けのような市民運動体の中にいた人物で
その関連でセツルメントの診療所で働きだし
そこの要請でいい大人になってからレントゲン技師になった
そこで 私の古河の主治医(この先生は消化器の名医)と組んで
老人の便秘問題に取り組んできて何十年とやってきたんだ
だから 俺はその道プロだ!いうことを聞きなさい
と説得
頑固なおばさん
いうことを聞いて
薬は飲み
朝は長いことトイレに座って おなかを揉んでいる
それ以来1日だけお通じのない日があったが
毎日お通じがあるようになった!
すごいな
さて 私がなぜ その古河の消化器専門医にリウマチなのにかかっているかというと
セツルメントの先生だッた時からかかっているし
(町医者は何でも見てくれる)
その先生は大変優秀な先生で 私のためにも勉強してくれるから
みなはリウマチの専門医いろいろ紹介してくれるが
その先生にかかっているのだ
だから 痛いけれど変形はないのだよ
ついでに その文京区の医療運動というのが
まだ制度化される前から訪問介護とかそうした老人医療の問題に取り組んできて
制度化されるように関係者はホント
ボランティアというか
情熱だけを報酬で家庭はほったらかし
夜遅くまで活動してたのだ
だから我が家は母子家庭のようにして子供らは育った
武蔵を慕って田舎から上京して我が家に来た武蔵の母は
武蔵が帰ってこない
武蔵はどうしたと気もおかしくなって
気の短いこの嫁は
もう相手やってられん と 嫁姑は主のいない家で険悪になって
あたしゃ 子育てで手いっぱいだ
武蔵はいらない
お義母さんが武蔵と二人で暮らせ
家出する
と言ったら
お義姉さんが武蔵の母を引き取っていったのだ
そういういろいろな家庭の犠牲の上に
今の老人医療の制度ができてきたのだわよ
さて おばさんの不規則生活
もう 寝る時間と起きる時間が不規則
この頃夜更かしすぎる
それでケアのない日はいつまでも起きてこないし
ケアの日はやたら早起き
昨日は血圧が高めだったので
9時には寝るようにしないとね
と武蔵は説得してたがね
どうなることやら
ともかく うんち問題解決してうれしい
私の父もすごい便秘症で
便秘でなければ もっと平和な性格だったろうし
自殺なんかしなかっただろうと思うのだ
この人 のじゃないのをやってた
武蔵は鞍馬天狗とか 見て育った人
私は西部劇を見て育ったので
鞍馬天狗のお話
実は知らない
この頃の子供が
子供なら当然知っているようなお話
たとえば一寸法師とか ね 知らないまま大人になっちゃうらしい
私もそうだわ
鞍馬天狗って悪いの?と聞いて笑われた
鞍馬天狗を騙って悪いことをするやつが出てきたのだ
大仏次郎の小説なのね
今度読んでみよう
私大菩薩峠しか読んでないわ
これ アラカンと 松島トモ子ちゃん
かわいいねえ
彼女は私の2こ下くらいよね
じゃ アラカンは どれだけの年だ?
今頃は野村万歳が鞍馬天狗をやるのだね
このお話は幕末のお話なのか
本当に物を知らないわたくしです
明日は ネット工事が来るからさ
工事人が卒倒しない程度には片づけないとと
毎日むしろ 散らかし作業だ
はたと気づいた
あのさ パソコンいじりに来るよね
ロフトに上がってくるよね
ぎゃああ どうしようと言ったら
武蔵は アトリエだろ
アトリエは散らかっているものだ 構わんだろ という
もうどうでもいいや
絵を立てかけて襤褸隠し
この後ろ側
なんか気持ち悪くて
気が乗らないからか
美味くない と言われた
今朝 弁当にサンドイッチ作ってと言われたがパンがない
(サンドイッチは作ったのは美味しいよ
野菜なのかパンなのかわからないぐらい野菜をどっさり挟むとおいしいのだ
人気なのだ)
でも今日はパンがない
ピザ生地(出来合いの)あったのでそれでピザを作った
バジルソースが多かったか 武蔵が振り掛けたタバスコが多すぎたか
辛くてまずかったって
あああ
よしこちゃんのピザは美味しいがなあ
(よしこちゃんはちゃんと生地を作る)
パンというものも作らない
パンを自分で作ったら美味しすぎて食べ過ぎて
絶対ものすごく太ります
片道45分くらいなのだが
運転は ものすごく疲れた
MMP-3の数値が初めて正常値に入った
CRPはやや高く
RA因子とCCP抗体の値は相変わらず高すぎ
でもそれと今の手首足首の痛みの関連はわからない
手術があるので2か月分お薬を処方してもらった
いつ来れるかわからないからな
ともかく手術後片目じゃ危ない
とさんざん脅かされたが
いいもん手術当日ホテル取った
というと
ホテルまで付き添ってもらえというが
隣のビルだ 大丈夫という
数泊ホテルを取れというけれど
眼帯して片目で歩く人もいるじゃないねえ
平気よ
先生はもう疲れちゃって 老化を嘆いている
本当は引退して好きな蝶々の研究をしたいのだろうけれど
引退されると私が困ります