私は英語が苦手なので
どこまで読み取れたかわかりませんが
お手紙の内容もとても興味深かったです。
前の記事のコメントでゆすらうめさんとのやり取りでも書きましたが
私もビザンチンから東の美術に今はまっているところなので
それを考える和子さんの視点が
とても興味深かった。
先日 田毎の月も あれが科学的視点からはあり得ない絵
という話題があったのですが
科学的視点と
芸術的視点と
両方を考えると
物事をどう考えるかというのも興味深い話題です。
今日本は原発事故で飛び散った放射性物質について
物理学者
原子力工学科
医師
火山学者
いろんなことを言いあい
しまいには喧嘩して
面白いというか 人間にとって事物に迫る道筋のいろいろ
考えてみれば豊かなものでもあるなあ
と考えているところです
和子さんの書いてくださったことは
次回の私たちのコラージュの勉強にとても意義あることだと思うので
お絵描き仲間煮も興味深いことなので
原文のまま時々記事(絵についていろいろ書いているブログ)に載せさせて
頂きますね
今日はこれから医者に行くので
(私の月1の受診日だけれど 武蔵を連れて行くように
主治医の指示なの
武蔵は同じ先生に東京で見てもらっているけれど
二回も気絶しているので
近いところにお医者をもたなければならない)
詳しくは帰ってきてから
夜書きます。