森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【msn/oricon news】 1月27日15:24分、""『HUGっと!プリキュア』最終回の出産シーンに驚きの声「大人向きすぎて死んだ…」""

2019-01-27 17:54:25 | アニメ・漫画・ゲーム➡日本の文化を社会を変える!そして世界も…

(© (C)ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』最終話の場面カット)




(© (C)ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』最終話の場面カット)




① ""『HUGっと!プリキュア』最終回の出産シーンに驚きの声「大人向きすぎて死んだ…」""

ORICON NEWS 2019/01/27 15:24

人気アニメ『プリキュア』シリーズの第15弾『HUGっと!プリキュア』が27日、最終回を迎えた。「子どもを守るお母さん」がテーマの今作のラストは、大人になった主人公・野乃はなの出産シーンが描かれ、ネット上では驚きの声があがっている。

 最終話の第49話「輝く未来を抱きしめて」は、みんなと過ごしたこの一年がとても楽しかったと振り返るはなだったが、未来から来たはぐたんたちと別れの時が近づく…。はぐたんやルールー、ハリーとの別れが寂しいはなたちは、別れる前にみんなで「遊びに行こう!」と出掛けることにしたが、そんな中、一人の女の子に出会うストーリー。

 ラストは、中学生から大人になったはなの姿が描かれ、叫びながら出産するシーンが登場。放送後ネット上では、ファンから「ハグプリが大人向きすぎて死んだ…」「プリキュア史上初の出産エンドとなるラストシーン」「中学生でプリキュアやってた主人公の10年後のガチガチな出産シーン見せられて、どんな気持ちで見てたらいいのこれ」など驚きの声が多くあがった。

 最終回を迎え各キャストも自身のツイッターを更新。はな役の引坂理絵は「はなちゃんと一緒に、色んな経験ができて、仲間に出会えて、最高に幸せでした。『なんでもできる、なんでもなれる』みんなも自分も。またね」、輝木ほまれ役の小倉唯は「これからもはぐプリは、みんなの心の中で生き続けるよ。輝く未来を抱きしめて。!年間、本当に本当にありがとうございました」とつづった。

 2月3日より「宇宙・星座」がテーマの、新シリーズ第16弾『スター☆トゥインクルプリキュア』が放送される。

※ 漫画、アニメで出産のシーンがあったかどうか、凡太郎は「リボンの騎士」、「ドロ   ロ」、「火の鳥」にあったと仄(ほの)かな記憶がありますが、それも暗示的な描き方   だったと思います。今回は、かなりびっくりしましたが、表現の範囲を広げた事は確か
  です。




【nhk news web】 1月27日11:54分、""ブラジル ダム決壊 34人死亡 300人以上不明""

2019-01-27 17:17:26 | ブラジル;政治、経済、犯罪・汚職、大統領、文化、歴史、美術…

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① ""ブラジル ダム決壊 34人死亡 300人以上不明""

2019年1月27日 11時54分

ブラジル南東部で25日、鉱山から採掘した鉄鉱石などをせき止めるダムが決壊して下流の集落に土砂が流れ込み、これまでに34人の死亡が確認されました。地元の消防によりますと、300人以上の行方が分からず、救助作業が行われています。

ブラジル南東部のミナスジェライス州のブルマジーニョで25日、ダムが決壊し、せき止められていた鉄鉱石や土砂が一気に流れ出しました。

土砂は下流の集落に流れ込み、地元の消防によりますと、これまでに34人の死亡が確認されたほか、住民やダムで働いていた作業員など300人以上の行方が分からなくなっています。

現場では消防などが200人態勢で救助活動を行っていますが、今も土砂の流出が続いているということで、ダム周辺の住宅のほとんどは完全に土砂に埋まり、救助は難航しています。

ダムを建設したブラジルの資源開発大手のバーレは、2015年にも同じ州の別のダムで大規模な決壊事故を起こし、19人が死亡しています。ブラジル政府は決壊の原因はダムを建設したバーレにあるとして、およそ1800億円分の資産を差し押さえ、住民の救済活動や支援に充てるとしています。

🌋 人災の要因が大きいようです!(怒)

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【nhk news web】 1月27日14:52分、""「マニラ湾を水遊びができる水質に」フィリピンで浄化作戦""

2019-01-27 16:45:59 | 東南アジア;インドネシア・タイ・ベトナム・シンガポール、バングラディシュ…

(フィリピンで浄化作戦)




① ""「マニラ湾を水遊びができる水質に」フィリピンで浄化作戦""

2019年1月27日 14時52分

フィリピン政府が、ごみの不法投棄や水質汚染が激しいマニラ湾を浄化する取り組みを始め、下水を海に流している宿泊施設の閉鎖や海沿いのスラム街の強制撤去などが計画されています。

フィリピン政府は、首都マニラに面するマニラ湾を水遊びができる観光地にしようと、浄化の取り組みを始めました。

27日は政府関係者やボランティアなどおよそ1万人が、「マニラ湾を守ろう」などと訴えながらマニラ中心部から海岸までおよそ2キロを行進し、大量のごみを拾いました。

フィリピン環境省によりますと、🌀 マニラ湾には1日に1500トンものごみが不法投棄されています。また水質汚染も激しく、海水に含まれる大腸菌は基準の3倍を超え、泳ぐことができない状態になっています。

フィリピン政府は今後、湾に面する宿泊施設が下水を直接、海に流していないかを調査して、悪質な施設を閉鎖することにしています。また来年からは海沿いのスラム街も強制的に撤去する方針です。

ドゥテルテ大統領は就任当初から環境問題に厳しい姿勢を示し、去年は水質が悪化した世界的なリゾート地、ボラカイ島を半年間閉鎖させました。

ただドゥテルテ大統領の手法は強引だという指摘があり、今後、批判が高まる可能性もあります。

 🌀 志は良いのですが、どうして独裁者の脳の回線は、こう単純なのでしょうか?
日本に環境、公害について何人でも学びに来るための支援をしたら日本のプレゼンス
  は急上昇すると思います。

【nhk news web】 1月27日11:24分、""カナダ首相 ファーウェイ問題で失言の北京駐在大使を更迭""

2019-01-27 16:33:13 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

(カナダのマッカラム大使)




(カナダのトルドー首相)




① ""カナダ首相 ファーウェイ問題で失言の北京駐在大使を更迭""

2019年1月27日 11時24分

カナダのトルドー首相は、カナダで逮捕された中国の通信機器大手、ファーウェイの副会長の身柄をアメリカに引き渡すことをめぐって失言をした、北京駐在の大使を更迭しました。

アメリカ司法省は、ファーウェイの孟晩舟副会長の身柄を引き渡すよう、今月30日までにカナダ政府に正式に要請する見通しで、その後、カナダ側が引き渡すかどうか判断します。

この問題では、トランプ大統領が先月、「重要な貿易交渉や国の安全保障のために必要であれば介入する」と発言したことが物議を醸しています。

北京に駐在するカナダのマッカラム大使は22日、滞在先のトロントで主に中国メディア向けに行った会見で、トランプ大統領の発言は「政治的な関与」だという認識を示し、カナダの司法手続きの中で孟副会長側に有利な材料になるという見方を示しました。

孟副会長がトランプ政権によって中国との通商交渉などに利用され、人権が守られないとカナダが判断すれば引き渡しに応じないこともありうるからです。

しかし、大使の言動は政治的な関与を容認し、司法の独立を脅かすものだという批判が広がり、大使は「失言だった」と謝罪しましたが、トルドー首相は26日、大使の更迭を発表しました。

更迭の理由は明らかにしていませんが、カナダのメディアは「閣僚経験者でもある大使が司法の問題に口出しをし、アメリカとの関係悪化を懸念したからではないか」などと報じています。

※ 日本では、こういう場合の諺があります。""口は禍の元""
  今はアメリカと引き渡しに関して微妙な時期で、本当に余計なコメントだったの
  でしょう。

【nhk news web】 1月26日19:58分、""インドで軍事パレード 最新鋭ミサイルなど公開 中国けん制か""

2019-01-27 16:14:50 | 軍事分析; 兵器、軍隊、テロ(組織)、戦争・紛争、軍需産業、難民・犠牲者…

(インドで軍事パレード )




① ""インドで軍事パレード 最新鋭ミサイルなど公開 中国けん制か""

2019年1月26日 19時58分

インドで最新鋭のミサイルや戦車などを公開する軍事パレードが行われ、軍備の近代化をアピールすることで、海洋進出を強める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。

インドの首都ニューデリーで26日、国の最大行事の1つで、憲法を発布した日にちなんだ「共和国記念日」の式典にあわせて軍事パレードが行われました。

パレードでは、インドが中国との国境近くに配備している国産の新型地対空ミサイル「アカシュ」や、ロシア製の最新の戦車、それに戦車に取り付けることができる高性能の地雷除去装置などが公開されました。

また、陸海空軍の部隊の行進や兵士たちによるバイクでのアクロバット走行なども披露され、集まった人たちが歓声を上げていました。

インドは欧米やロシアから最新鋭の兵器を購入して、軍備の近代化を進めていて、パレードで公開することで存在感を強調し、緊張状態が続くパキスタンや、海洋進出を強化し、南アジアでも影響力を強めている中国をけん制するねらいがあるとみられます。

(インド/オートバイ部隊?)




 ※ これで中国へのけん制になるかは、いささか疑問ですが…。そういえば、中国雑技団
  自転車で同じようなものを見たことがあります。