森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 3月26日17:01分、""京成電鉄のレールにひび 一時運転取りやめ 千葉""

2019-03-26 19:41:08 | 日本; 犯罪・事件、🚄🚙交通・運輸状況(事故)、自殺、高齢運転・煽り、…

(京成電鉄のレールにひび 一時運転取りやめ )




① ""京成電鉄のレールにひび 一時運転取りやめ 千葉""

2019年3月26日 17時01分

26日午前、京成電鉄の成田空港駅近くのレールに10センチ余りのひびが入っているのが見つかり、京成本線がおよそ2時間にわたって、現場付近で運転を取りやめました。線路を補強したうえで運転は再開し、27日未明にレールの交換が行われる予定です。

京成電鉄によりますと、26日午前11時20分ごろ、千葉県成田市にある成田空港駅と空港第2ビル駅の間で点検を行っていた作業員から、レールにひびが入っていると連絡がありました。

このため、京成本線はこの区間で列車の運転を取りやめ、線路を補強する応急措置を行ったうえで、およそ2時間後に運転を再開しました。

JRなどへの振り替え輸送が行われましたが、成田空港駅などは利用者で混雑し、駅員に問い合わせる人の姿も見られました。

ひびは長さ10センチ余り、幅が1ミリほどだったということで、京成電鉄は、終電後の27日未明にレールの交換作業を行うことにしています。


【hazard lab】 3月26日13:48分、""「Mサイズがない!」女性だけのISS船外活動 宇宙服なく中止""

2019-03-26 18:00:07 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(ISS滞在中の宇宙飛行士。中央が今月29日に船外活動を行う予定のクリスティーナ・コックさん、右は次回のアン・マクレインさん。左端はニック・ヘイグさん(NASA ISS))




① ""「Mサイズがない!」女性だけのISS船外活動 宇宙服なく中止""

 2019年03月26日 13時48分

米航空宇宙局(NASA)は、今月29日に国際宇宙ステーション(ISS)で予定していた女性ふたりの宇宙飛行士による史上初の船外活動を取りやめると発表した。女性用のMサイズの宇宙服が1着しか用意できないからだという。

 この船外活動は、女性が平等に社会参加できる機会を呼びかけるために設けられた3月8日の「国際女性デー」を記念して、米国人宇宙飛行士アン・マクレインさんと、クリスティーナ・コックさんのふたりが、太陽光発電パネルに取り付けるバッテリーを交換するというもの。

② 2017年には女性初のコマンダーも…

(ペギー・ウィットソンさんは、女性初のコマンダーを務めたほか、宇宙滞在日数が合計665日と超ベテランの飛行士として、宇宙をめざす多くの女性から尊敬を集めている(NASA))




 2017年にISS初の女性コマンダーを務めたペギー・ウィットソンさんが船外活動を遂行したケースはあるが、女性だけのペアは、歴史上初めてだとして、計画が発表されて以来、熱い視線が注がれていたが、直前になってMサイズの宇宙服が1着しか装備されていないことに気づかされたという。

 このため、29日の船外活動はクリスティーナさんとNASAの男性飛行士、ニック・ヘイグさんが行い、アンさんは来月8日にカナダ人飛行士ダビッド・サン・ジャックさんと挑む予定だ。

2019年3月現在、宇宙へ行った女性は63人。このうち最初に宇宙へ行った女性は、1963年6月に旧ソビエトのボストーク6号に乗った 👤ワレンチナ・テレシコワさん。米国はそれより20年遅れて1983年6月、サリー・ライドさんがSTS-7スペースシャトル・チャレンジャーで宇宙へ飛んでいる。

 👤 この女性飛行士の名前は、記憶にあります。



【hazard lab】 3月26日11:28分、""太陽フレア 25日朝に衝撃波到来!「ふたたび無黒点に」""

2019-03-26 17:42:17 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(NASAの太陽観測衛星SDOが25日にとらえた太陽。黒点群が裏面にまわりこむようす)




① ""太陽フレア 25日朝に衝撃波到来!「ふたたび無黒点に」""

 2019年03月26日 11時28分

情報通信研究機構(NICT)によると、25日午前6時ごろ、太陽の爆発現象(フレア)によって放出された太陽ガスによる衝撃波が地球に到達したのが確認された。地磁気がやや乱れる可能性はあるものの、大きな影響はないという。

 太陽は約11年サイクルで黒点の数が増減を繰り返しており、現在は黒点活動が少ない極小期に入っている。先月は、黒点が二日間しか見られなかったが、今月20日、太陽の西側に新たな黒点群が出現し、Cクラスの爆発現象(フレア)があいついで観測された。

(世界標準時24日午後9時(日本時間25日午前6時)ごろに、太陽放出ガスによる衝突波が到来(NOAA/SWPC 作図:宇宙天気ニュース) )




太陽フレアは放射されるX線の強度によって、低い方からA、B、C、M、Xの5等級に分類されるが、一定規模のフレアになると、太陽ガスが放出されて数日以内に地球に到達し、GPSに誤差が発生したり、通信や電波障害を引き起こす可能性もあることから、全世界で警戒監視に当たっている。

 20日前後にあいついで観測されたフレアは最大でC5.6と、それほど大きくはなかったが、太陽ガスの放出による衝撃波が4日半ほどかかって地球へ到達したもようだ。しかし、太陽風の速度はかなり低速で、地球の磁場の観測データからも、深刻な影響を及ぼす可能性は低いという。

 現在、太陽は黒点群が裏面に回り込みつつあるため、再び無黒点状態になっている。

【ロイター】 3月26日15:51分、""東京マーケット・サマリー(26日)""

2019-03-26 17:19:33 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(マザーズ指数)

現在値 940.76↑ (19/03/26 15:00)
前日比 +14.54 (+1.57%)
始値 935.96 (09:00) 前日終値 926.22 (19/03/25)
高値 944.40 (10:15) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 934.68 (09:12) 年初来安値 789.79 (19/01/04)




 ① ""東京マーケット・サマリー(26日)""

2019/03/26 15:51

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

🌸<外為市場>
ドル/円 、 ユーロ/ドル 、 ユーロ/円
午後3時現在 、 110.13/15 、 1.1305/09 、 124.52/56
NY午後5時 、 109.95/98 、 1.1311/15 、 124.39/43

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円前半。アジア株式市場が軒並み高となったことで、前日に対ドルで1カ月半ぶり高値をつけた円は反落した。しかし年度末を控えた売買は交錯気味で、下げ幅は小さかった。

🌸<株式市場>
日経平均 、 21428.39円 、 (451.28円高)
安値─高値  、 21174.34円─21460.99円
東証出来高 、 17億4104万株
東証売買代金 、 3兆2338億円

東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。前日の米国株に下げ止まり感が出たことで投資家の不安心理が後退。日本株は前日の大幅安の反動もあり、朝方から買い戻しが先行した。その後、3月期末の配当・優待権利取りの買いや、機関投資家の配当再投資の買いなどに対する思惑も支えとなった。終値は450円高となり、今年3番目の上げ幅となった。
  東証1部騰落数は、値上がり2001銘柄に対し、値下がりが116銘柄、変わらずが23銘柄だった。
 
🌸<短期金融市場> 、15時05分現在
無担保コール翌日物金利 、 -0.06%台半ば
ユーロ円金先(19年6月限)、 99.975 、 (+0.005)
安値─高値 、 99.975─99.980
3カ月物TB 、 -0.181 、 (+0.001)
安値─高値 、 -0.181─-0.181
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、マイナス0.06%台半ばと、前営業日(マイナス0.062%)を下回る見通し。積み期前半のため資金調達意欲は引き続き限られた。ユーロ円3カ月金利先物はまちまち。日銀の国庫短期証券(TB)の買い入れ結果は無難と受け止められた。買入予定額は2500億円から5000億円に増額された。

🌸<円債市場> 15時現在
国債先物・19年6月限 、 152.95 、 (-0.16)
安値─高値 、 152.95─153.14
10年長期金利 、 -0.070% 、 (+0.020)
安値─高値 、 -0.070─-0.085%
 
国債先物中心限月6月限は前営業日比16銭安の152円95銭となり、反落して取引を終えた。前日の米債高を受けて買いが先行したが、日経平均株価が急反発したことなどを背景に、利益確定売りが出た。40年債入札の結果が低調と評価されると、国債先物は下げ幅を拡大。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2bp高いマイナス0.070%に上昇した。
  
  外部環境の不透明感が引き続き意識されたものの、急速な円高が回避されているほか、26日の日経平均株価は機関投資家による3月期末の配当再投資に絡んだ先物買いの思惑などで450円を超す上昇となった。前日に広がったリスク回避ムードが幾分和らぐ中、高値警戒感が円債市場の重しとなった。
  40年債入札の結果は、落札利回りが2016年9月以来、2年半ぶりの低水準となったほか、応札倍率は3.50倍と前回(3.79倍)を下回った。落札利回りは市場のコンセンサスに比べやや高く、低調と受け止められた。国債先物6月限は弱含み、この日の安値で取引を終了した。
  
  現物市場では新発20年債利回りが一時、前日比2.5bp高い0.360%に上昇。新発30年債利回りは一時、同3.5bp高い0.535%に上昇した。
  市場では「新発10年債利回りが前日にマイナス0.100%に接近したが、日銀による政策変更がない限り、一段の低下余地があるという訳でもなさそうだ。ドル/円が110円台を維持したまま月末を迎えた場合、来月の日銀国債買い入れオペの方針を巡り、オファー額の減額観測が広がる可能性も考えられる」(国内証券)との声が聞かれた。




【ロイター】 3月26日15:14分、""26日の東京外国為替市場=ドル・円、110円台前半で推移""

2019-03-26 17:01:08 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円)
買・売 110.15-110.16↑(19/03/26 16:54)
前日比 +0.20 (+0.18%)
高値 110.24 (10:07) 始値 109.96 (06:00)
安値 109.92 (06:05) 前日終値 109.95 (19/03/25)




 ① ""26日の東京外国為替市場=ドル・円、110円台前半で推移""

2019/03/26 15:14

 26日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=110円台前半で推移している。前日のNYダウが上昇したことを受けて日経平均株価が急反発したため、為替市場でもドル買い・円売りが先行し、110円20銭近辺まで上昇した。

上海総合指数の下落などを受けてドル・円の戻りは一服。世界経済の先行きは不透明で、手掛かり材料も乏しいことから戻り売りに押されたが、午後2時すぎから再び持ち直しの動きをみせている。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-03-26 15:04)