エコラン・・・!!!
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メーター読み 時速110キロ 2000回転
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ただ今の燃費 12.9km/ℓ クルコンで定速走行中
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33分後 平均燃費14.3km/ℓ クルコン定速走行中
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東北自動車道 クルコン最高の114キロに設定
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サイドシートは荷物置き場 カメラの充電中
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一般道 アイサイトで自動追尾走行中 14.6km/ℓ
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とうとう 15.0km/ℓが出た クルコン解除
我が愛車は スバルのフォレスターであります・・・XTなんでターボが付いています。
で、一般的にターボは燃費が今一なんですけれども、私はコツを掴みまして、ターボ車でもエコランをする訳であります・・・コツは、ターボを効かせない事、に、尽きる訳であります。
いや、何を当たり前の事をと宣いますな・・・踏めばドッ感の280馬力でありますんで、踏むと気持ちは良い訳であります。
で、序でに良い所を書きますと、水平対向エンジンの低重心は、乗った事が無い人が思っているよりも「凄い」訳です。
どこら辺が凄いのかと言いますと・・・安定性がまるで違います。
そんな訳で、結構腰高な感じの車の割りにはタイトコーナーは得意でして、本気の車以外には引けを取りません・・・と,思ってますけど。
で、そんな車でエコランをやると言うのは馬鹿であります・・・何故なら、ターボの付いていない車種が売られていて、そっちはアイドリングストップなど付いていて燃費稼ぐのには有利な訳であります。
で、新潟の南魚沼市を目指して行った訳ですが・・・東北自動車道から磐越はクルーズコントロールとアイサイトの合わせ技で、前を行く車に追尾してアクセルワークはコンピューター任せであります・・・それで高速を降りる所まででリッター15キロの手前まで伸びた訳であります。
さて、柳津を過ぎてからは田子倉ダムの脇道のテッペンまで、ひたすら登りに成る訳です。
しかも、結構なタイトコーナーが続くんでクルコンは使えません。
なので、忍の一字を肝に銘じ、後続車が無いのも手伝って、登りはひたすら「亀」に徹し、燃費の落ちを14km/1ℓ程度で食い止めた訳です。
さて、そこからであります・・・ひたすらの下り道が新潟県の小出まで続く訳でありまして、最後のお写真の通り、アクセル開度はゼロであります。
ひたすらエンジンブレーキを掛けつつ、下りとは言えコーナーでは失速する訳で、立ち上がりで踏みたいのを我慢して惰性を殺さぬようにゆっくりと加速・・・それで出た燃費が リッター15.1キロでありました。
で、帰り道・・・どう言う訳か車が多く勝手気ままな定速走行が出来なくて燃費はリッター14.8キロくらいまで落ちた訳です。
で、磐越は我慢したんですけれども、夕方の東北自動車道の流れは結構速くて、ターボがガンガン利いちまう訳であります。
そんな走りも織り交ぜて、往復700キロで出た燃費が・・・平均14.6キロ、と言う事でありました。
ドーですか? つまらない話しでしたね・・・御免ね ごめんねぇ~。
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メーター読み 時速110キロ 2000回転
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ただ今の燃費 12.9km/ℓ クルコンで定速走行中
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33分後 平均燃費14.3km/ℓ クルコン定速走行中
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東北自動車道 クルコン最高の114キロに設定
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サイドシートは荷物置き場 カメラの充電中
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一般道 アイサイトで自動追尾走行中 14.6km/ℓ
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とうとう 15.0km/ℓが出た クルコン解除
我が愛車は スバルのフォレスターであります・・・XTなんでターボが付いています。
で、一般的にターボは燃費が今一なんですけれども、私はコツを掴みまして、ターボ車でもエコランをする訳であります・・・コツは、ターボを効かせない事、に、尽きる訳であります。
いや、何を当たり前の事をと宣いますな・・・踏めばドッ感の280馬力でありますんで、踏むと気持ちは良い訳であります。
で、序でに良い所を書きますと、水平対向エンジンの低重心は、乗った事が無い人が思っているよりも「凄い」訳です。
どこら辺が凄いのかと言いますと・・・安定性がまるで違います。
そんな訳で、結構腰高な感じの車の割りにはタイトコーナーは得意でして、本気の車以外には引けを取りません・・・と,思ってますけど。
で、そんな車でエコランをやると言うのは馬鹿であります・・・何故なら、ターボの付いていない車種が売られていて、そっちはアイドリングストップなど付いていて燃費稼ぐのには有利な訳であります。
で、新潟の南魚沼市を目指して行った訳ですが・・・東北自動車道から磐越はクルーズコントロールとアイサイトの合わせ技で、前を行く車に追尾してアクセルワークはコンピューター任せであります・・・それで高速を降りる所まででリッター15キロの手前まで伸びた訳であります。
さて、柳津を過ぎてからは田子倉ダムの脇道のテッペンまで、ひたすら登りに成る訳です。
しかも、結構なタイトコーナーが続くんでクルコンは使えません。
なので、忍の一字を肝に銘じ、後続車が無いのも手伝って、登りはひたすら「亀」に徹し、燃費の落ちを14km/1ℓ程度で食い止めた訳です。
さて、そこからであります・・・ひたすらの下り道が新潟県の小出まで続く訳でありまして、最後のお写真の通り、アクセル開度はゼロであります。
ひたすらエンジンブレーキを掛けつつ、下りとは言えコーナーでは失速する訳で、立ち上がりで踏みたいのを我慢して惰性を殺さぬようにゆっくりと加速・・・それで出た燃費が リッター15.1キロでありました。
で、帰り道・・・どう言う訳か車が多く勝手気ままな定速走行が出来なくて燃費はリッター14.8キロくらいまで落ちた訳です。
で、磐越は我慢したんですけれども、夕方の東北自動車道の流れは結構速くて、ターボがガンガン利いちまう訳であります。
そんな走りも織り交ぜて、往復700キロで出た燃費が・・・平均14.6キロ、と言う事でありました。
ドーですか? つまらない話しでしたね・・・御免ね ごめんねぇ~。