いや、昨日のスキーのダメージが今頃現れている訳でして、年寄りの筋肉痛は税金の督促と一緒です・・・忘れた頃にやってきて不幸をもたらす。
そして、その心は、理不尽である!!!
へっ❓ 意味不明ですか❓ まっ、いいでしょう。
世の中は自分とは全く無関係に動いているんですね。
毎日たくさんのニュースが流されますがどれもこれも全て、例え身近な県政や市政の話であっても良く吟味すれば全て全く無関係であります。
いや、無関係は言い過ぎだろうと思いますか❓
いいやぁ~ 県政でも市政でも、剰え国政ともなれば流されるニュースは全て決定事項であります。
市議会でこういうことが吟味されていますよ、と流れたのを忘れた頃に、今度こう決まりましたので宜しく・・・であります。
それは県政でも国政でも同じ構図でありまして日本国民であり、この地域住民の端くれである自分は黙って従うしか無いのであります。
そう思うと然も大事のように流されるニュースって末端の一市民には無用と思います、が。
はいっ、自分やあなた様のように趣味で政治経済を語る人にネタのニュースは大事ですね・・・よって異議を認めます。
まっ、自分は趣味でその手の事を語る方なんで今日も元気に嫌韓やら兼中やら兼仏をやらかすのであります。
日本、IWC脱退へ=北西太平洋で商業捕鯨再開-30年ぶり、欧米の反発必至
まず、日本のニュースは「欧米」と言う正体不明の表現をやめませんかね❓
欧米と書くと日本より格上の白人様の諸外国連合と言う気がするのはまだ貧しかった昭和の時期に欧米は列強の凄さを刷り込まれた世代の僻みでありましょうか❓
まともに話し合ったら生き物に序列や差別を持ち込んでいるのは欧米だろう・・・と、なるんですが、彼らは聞く耳を持た無いのであります。
それは政治的意図がほとんどで、目的は日本バッシングだからでありましょう。
いや、日本とても食文化としての鯨ははっきり言って既に崩壊していると思います。
しかし、それと捕る権利は話が別でありまして、食う分程度を適切に捕獲します、と、いう日本の主張は間違ってい無いと思うのであります。
で、クジラ肉は意図的に牛や豚に取って代わった訳ですが、それは特に牛の生産国の作為な訳でして、もはやその狙いも時代遅れだし、そんな大量に獲ろうとは日本も宣ってい無いのであります。
しかし、一度この手の団体が立ち上がりその流れで仕事をする人たちが生まれてしまうと世の習いとして「既得権益」が生じる訳であります。
で、話の元は捕鯨でありましたが、その後は何であれ日本に難癖をつけられるのであればネタはなんでも良い、と言う国の団体などから活動資金が出ていると推測する訳であります。
いや、日本がIWCに拠出しているのが高々2000万円(8%)ですが、それがIWCの最高額なんだそうであります。
アレです・・・給料が8パーセント減ったら家計は苦しいですよね。
これからのIWCの台所は火の車でありましょう。
しかも、日本を叩くためだけに名義貸し的に加盟している国は存在意義がなくなって加盟金の肩がわりもしてもらえ無いので自然消滅すると思う訳です。
ドーですか、どんな規模とどの程度の意味を持つ集まりなのか、この辺から推測できると思いませんか❓
たぶんですよ、日本人はクジラに対する思い入れの強い人が多い。
給食でクジラを食べたノスタルジック世代が多く残っているのでIWCのニュースが意味を持ちますし、だから敏感に流されますが、有史以来捕鯨なんて関わった事も見たことも無い国が参加し、反対している訳です。
そして、これはボクシングで言ったらジャブだと思うんであります。
日本国が世界に対して何も言え無い敗戦国の立場から抜け出すための無策のジャブだと思うんであります。
捕鯨なんて実際には見た事も聞いた事もなく、加盟はしていても自国とは実質的に無関係のニュースをドーでも良い国では流しもし無いと思うんであります・・・なので日本も強気のアドバルーンを上げて日本国自立のお試し的ジャブを繰り出している、と思うんですが如何でありましょうか❓
で、話は欧米に戻るんですが、確かに反捕鯨国はヨーロッパに多い訳です。
反捕鯨国
アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニア
捕鯨支持国
アイスランド、ノルウェー
中立国
デンマーク
と、旗色は極めてよろしく無いんですが、まっ、酪農国からの頼みで深い意味もわからずに加盟した国が多い訳です。
あ、いや、経緯やらを書いたら長くなるんで端折りますが、捕鯨禁止の言い出しっぺはアメリカ様でして、1972年であります。
ちなみにIWCは1946年に、国際捕鯨委員会に「鯨資源の適切な保護に備える」ために世界の14の捕鯨国によって設立されたのであります。
時系列と時代背景から言っても私の推測もそんなに的外れでは無いと思うんですが・・・ダメですか❓
さて、落ちに参りたいと思いますが・・・要するに今日本が主張している適正なクジラの数なんてドーでも良くて「牛」を売りたいがため、や環境団体の資金集めのためのターゲットであり作戦だった訳であります。
で、ありますから欧米の声や動向なんて猿の小便でして、気にし無いのであります。
いや、オリムピックのボイコットもあり得る❓
大丈夫でしょうきっと。
ナンとなれば・・・1994年のノルウェーのリレハンメルオリンピックをボイコットした国は無い訳でして、これで日本をボイコットする国が出たなら差別だぁ~と静かに言ってやれば良いだけであります。
欧米、ねぇ~・・・ナンと無く受け入れてますけど意味不明、正体不明だとは思いませんか❓
そして、その心は、理不尽である!!!
へっ❓ 意味不明ですか❓ まっ、いいでしょう。
世の中は自分とは全く無関係に動いているんですね。
毎日たくさんのニュースが流されますがどれもこれも全て、例え身近な県政や市政の話であっても良く吟味すれば全て全く無関係であります。
いや、無関係は言い過ぎだろうと思いますか❓
いいやぁ~ 県政でも市政でも、剰え国政ともなれば流されるニュースは全て決定事項であります。
市議会でこういうことが吟味されていますよ、と流れたのを忘れた頃に、今度こう決まりましたので宜しく・・・であります。
それは県政でも国政でも同じ構図でありまして日本国民であり、この地域住民の端くれである自分は黙って従うしか無いのであります。
そう思うと然も大事のように流されるニュースって末端の一市民には無用と思います、が。
はいっ、自分やあなた様のように趣味で政治経済を語る人にネタのニュースは大事ですね・・・よって異議を認めます。
まっ、自分は趣味でその手の事を語る方なんで今日も元気に嫌韓やら兼中やら兼仏をやらかすのであります。
日本、IWC脱退へ=北西太平洋で商業捕鯨再開-30年ぶり、欧米の反発必至
まず、日本のニュースは「欧米」と言う正体不明の表現をやめませんかね❓
欧米と書くと日本より格上の白人様の諸外国連合と言う気がするのはまだ貧しかった昭和の時期に欧米は列強の凄さを刷り込まれた世代の僻みでありましょうか❓
まともに話し合ったら生き物に序列や差別を持ち込んでいるのは欧米だろう・・・と、なるんですが、彼らは聞く耳を持た無いのであります。
それは政治的意図がほとんどで、目的は日本バッシングだからでありましょう。
いや、日本とても食文化としての鯨ははっきり言って既に崩壊していると思います。
しかし、それと捕る権利は話が別でありまして、食う分程度を適切に捕獲します、と、いう日本の主張は間違ってい無いと思うのであります。
で、クジラ肉は意図的に牛や豚に取って代わった訳ですが、それは特に牛の生産国の作為な訳でして、もはやその狙いも時代遅れだし、そんな大量に獲ろうとは日本も宣ってい無いのであります。
しかし、一度この手の団体が立ち上がりその流れで仕事をする人たちが生まれてしまうと世の習いとして「既得権益」が生じる訳であります。
で、話の元は捕鯨でありましたが、その後は何であれ日本に難癖をつけられるのであればネタはなんでも良い、と言う国の団体などから活動資金が出ていると推測する訳であります。
いや、日本がIWCに拠出しているのが高々2000万円(8%)ですが、それがIWCの最高額なんだそうであります。
アレです・・・給料が8パーセント減ったら家計は苦しいですよね。
これからのIWCの台所は火の車でありましょう。
しかも、日本を叩くためだけに名義貸し的に加盟している国は存在意義がなくなって加盟金の肩がわりもしてもらえ無いので自然消滅すると思う訳です。
ドーですか、どんな規模とどの程度の意味を持つ集まりなのか、この辺から推測できると思いませんか❓
たぶんですよ、日本人はクジラに対する思い入れの強い人が多い。
給食でクジラを食べたノスタルジック世代が多く残っているのでIWCのニュースが意味を持ちますし、だから敏感に流されますが、有史以来捕鯨なんて関わった事も見たことも無い国が参加し、反対している訳です。
そして、これはボクシングで言ったらジャブだと思うんであります。
日本国が世界に対して何も言え無い敗戦国の立場から抜け出すための無策のジャブだと思うんであります。
捕鯨なんて実際には見た事も聞いた事もなく、加盟はしていても自国とは実質的に無関係のニュースをドーでも良い国では流しもし無いと思うんであります・・・なので日本も強気のアドバルーンを上げて日本国自立のお試し的ジャブを繰り出している、と思うんですが如何でありましょうか❓
で、話は欧米に戻るんですが、確かに反捕鯨国はヨーロッパに多い訳です。
反捕鯨国
アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニア
捕鯨支持国
アイスランド、ノルウェー
中立国
デンマーク
と、旗色は極めてよろしく無いんですが、まっ、酪農国からの頼みで深い意味もわからずに加盟した国が多い訳です。
あ、いや、経緯やらを書いたら長くなるんで端折りますが、捕鯨禁止の言い出しっぺはアメリカ様でして、1972年であります。
ちなみにIWCは1946年に、国際捕鯨委員会に「鯨資源の適切な保護に備える」ために世界の14の捕鯨国によって設立されたのであります。
時系列と時代背景から言っても私の推測もそんなに的外れでは無いと思うんですが・・・ダメですか❓
さて、落ちに参りたいと思いますが・・・要するに今日本が主張している適正なクジラの数なんてドーでも良くて「牛」を売りたいがため、や環境団体の資金集めのためのターゲットであり作戦だった訳であります。
で、ありますから欧米の声や動向なんて猿の小便でして、気にし無いのであります。
いや、オリムピックのボイコットもあり得る❓
大丈夫でしょうきっと。
ナンとなれば・・・1994年のノルウェーのリレハンメルオリンピックをボイコットした国は無い訳でして、これで日本をボイコットする国が出たなら差別だぁ~と静かに言ってやれば良いだけであります。
欧米、ねぇ~・・・ナンと無く受け入れてますけど意味不明、正体不明だとは思いませんか❓