じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ふふふ 今夜も嫌韓!!!

2018-12-03 21:14:53 | 日記的雑談
ヤッホーのニュースにあったはずの記事が404って言うのかな❓ そのページは存在しません的な事になっている訳であります。
なので写真で貼り付けますけど、多分読めると思います。



まっ、要約しますと・・・韓国の文が日本に「未来志向でいこうな、歴史問題と経済は別だよな」と持ちかけていると言う話であります。

おまぇ・・・どの口がそんな事を言うんだ、と、呆れてしまう訳ですが、ドーなんでしょう❓
自分から喧嘩を売っておきながら、売られた喧嘩を買った訳でもなく、受け止めましたよと日本が意思表示したらビビって泣きを入れてくる訳であります。
それでいて反日は止めないんですから基地外ですね、こいつらは。

タイムリミット迫る!韓国の元慰安婦女性が英メディアに解決を訴え

まぁ~た何時もの論調でして、何百回も聞いた嘘であります。
そして、まぁ~たロイター通信であります。
でも、記事を書いているのは、あの有名な反日プロパガンダ記事が得意な面々でありましょう。

慰安婦報道でフェイクニュースがバレバレになった反日ロイター社

で、自分ごときが書くよりも素晴らしいブログがあるので貼り付けましたが、上記のブログはロイターのプロパガンダの中身を見事に暴露しています。
まっ、無断貼り付けなので怒られたら引っ込めますが、でも、素晴らしい内容なのでご用とお急ぎ出ない方は読んでみるとタメになります。

さて、日本政府は本気のようでありますね・・・⇩

「徴用賠償要求するな」 日本、韓国を圧迫…年末までに約束なければ提訴へ

日本企業に賠償を命じた韓国大法院(最高裁)の徴用判決に関連し、日本政府が「年内に、日本に対して賠償を要求しないとする韓国政府の立場表明がない場合、来年初めに国際裁判手続きと一部対抗措置に入る」という方針を固めたと東京の外交消息筋が2日、明らかにした。

と、いう事で、期限が切られましたね。
しかも年内ですってよ・・・韓国政府は答えを出せるんでしょうか❓
まっ、日本が納得する答えを出してしまった場合は韓国国内が収まりつかなくなる事は必至で
ありましょう。

で、日本に強気に出れば韓国の国が持たなくなる・・・って、胸熱なんですけど、逆に言えば、この程度で簡単に引っ繰り返せたはずの韓国に何で今まで引きずられて来たのか、と、憤る訳であります。

まっ、風向きが変わったんでしょ・・・日本とアメリカ、そしてイギリスを含むこっち側の国の風向きが変わったんですね。

楽しみですねぇ・・・ホトンーに楽しみであります。

こんな楽しみな年末って、耐えて久しくなかった自分であります。
紅白なんて糞食らえ、で、特別楽しみもなかったのに、こんな特上のお楽しみをもらえるなんて・・・韓国に足向けて寝なくちゃ!!!

では・・・おやすみなさい、と。



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懐かしの歌 その4

2018-12-03 19:33:30 | 日記的雑談
いや、今日で四発目の懐かしの歌ですが、歌の本のページ順に拾っている訳でして、自分が選んでいる訳では無いのであります。

で、只今はドュエット曲特集から拾っているんで今夜もドュエットであります。


東京ナイトクラブ

作詞 佐伯孝夫、作曲 吉田 正

歌 フランク永井・松尾和子

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる
・・・・・・・・・・・・・
フロアは青く ほの暗い
・・・・・・・・・・・・・
東京 ナイトクラブ

と、こんなような歌詞の歌であります。

この歌ははっきり言って旧いであります。
昭和34年の発売だそうであります。

で、この曲について少し調べましたら面白い事がでてきました。
この歌、B面なんだそうでありますが、A面というのは松尾和子&和田弘とマヒナスターズによる「グッド・ナイト」なんだそうであります。

いや、両方とも大ヒットと説明があるんですけれども自分は「グッド・ナイト」は知りませぬ。

アレです・・・その昔、の大昔し、自分はギターを抱えて弾き語りをやっていた訳であります。
で、フォークソング狂いだった訳ですが、ムード歌謡って言うんですかね? 
とある事情からそんなのも唄えなくちゃ、なんて事でこの歌は練習したのであります。

で、まぁ、だからナンなんだ、と言う感じなんですけれども、ナイトクラブとキャバレーはドー違うのか❓

クラブって、なんか重たいと言いますか、自分ら下々の者が近寄ってはいけない場所と言いますか・・・今も有るんでしょうなぁ~会員制クラブ、なんてのが。

で、私の認識が確かならば、本来のナイトクラブは女性同伴で行く処であって、キャバレーは女性が接待してくれる場所、と思うんですが・・・間違いですかね❓
仙台あたりだとスナックより高級なのがバーで、それより値段が高いのがクラブ、でして女性同伴で行って踊る、ナンて事ではなかったと思いますが、定かではありません。

で、自分はキャバレーを知り得る最後の方の年代じゃ無いかと思うんであります。
アレです・・・銀座のクラブ、とかは知りませんよ、勿論ですけど。

で、キャバレーと言うと、ホステスさんが居て酒を飲みながらお話などする訳ですが、若気の至りでケツなど触ろうもんなら、尻の青いにいちゃんは悪戯するにはまだ早い、とか怒られる訳であります。
まっ、そういう事で若造にはクラブもキャバレーも似合わないんであります。
しかし、「東京 ナイトクラブ」は昭和三十四年ですから自分が知っているナイトクラブとは違うんでしょうね、きっと。

と、いう事で、この歌の話はおしまいであります。

で、昭和34年の出来事になる訳ですが・・・調べてみました。

のっけから第1位でありますが・・・。

第1位・・・第3次南極観測隊が残してきた樺太犬の「タロー」と「ジロー」の無事が確認された年であります。

第2位・・・少年マガジン 少年サンデーの創刊の年でありました。

第3位・・・東京オリムピックの開催が決定した年でありました。

で、この頃流行っていたテレビというと・・・とんま天狗・まぼろし探偵・ローハイド・拳銃無宿・ポパイ、七色仮面、等々でありました。

いや、再放送を見たのかも知れませぬが、全部知っているのであります。
と、言いますか、自分は4歳ですから見ても覚えていないだろうし、間違いなく再放送でしょうね。

アレです・・・貧乏になる前だったんで家にはテレビがあったんです。
あの頃自分は「おぼっちゃま」と呼ばれていましたっけ・・・まっ、嘘か本当かは際どいところですが。

あぁ、何だか今夜は調子が出ません・・・嘘を書いてしまったから良心の呵責に耐えかねているのでありましょうか❓

御免なさい・・・「おぼっちゃま」なんて呼ばれた事はありませんでしたぁ~
でも、テレビは本当にありましたよ、乳母もいましたし・・・なんちゃって。











コメント (2)
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銭こを貯めるぞ・・・!!!

2018-12-03 16:28:05 | 日記的雑談
オラ、大阪万博に行くんだ・・・だから銭こ貯めて、大阪まで軽トラで行くんだすぅ。

まっ、万博に行きたいのはホント~ですけれども、あと7~8年後でしょ❓
オラぁ~生きてるかな❓

前の万博は1970年ですかぃ❓ 
まだ子供だったんで大阪なんて異国へは行けなくて見ていないんであります。

しかし、東京でオリムピックをやると大阪は万博をやるって・・・中国もそんな感じではなかったですかね❓
で、北京オリムピックの3.5倍の1.5兆円の経済効果を生んだと言われる上海万博ですけれども、大阪はドーなるんでありましょうかね❓

アレです・・・大阪万博のことなど殆ど何も知らないんですけれども、岡本太郎の太陽の塔だけは鮮明に記憶に残っている訳でして、自分の中で大阪万博といえばそれしか無い訳であります。

で、思うんですけれども、次の大阪万博ではあれを超えるような何かは生まれるんでありましょうか❓
いや、超えなくても良いんであります・・・並び立つような物が生まれるのだろうかと今から興味深いのであります。

さて、大阪万博に行くための銭こば貯めるべく、本日も労働してきた訳であります。
植木屋をやってきたんですけれども、守さんと二人で半日仕事でありました。
とは言え、日没が4時頃なのでのんびりはしていられない訳でして昼飯以外は休憩もなく頑張った次第であります。

いやぁ~今日の昼飯はハズレでした。
現場の近くのガストに入ったんですけれども、高いねぇ~・・・ハンバーグ頼んだらご飯は別よって言われちまいまして、それも頼んだら1000円になっちまいました。
ちっちゃいハンバーグにご飯はお皿にちょびっと・・・現場仕事のジジイの腹には物足りませんでした。

昼飯時なのにどーりで空いてると思ったらそー言う事だったのね、であります。

いや、守さんはもう少し足を伸ばして吉野家に行こうと言ったんですが自分が近いところでいいでしょ、と言ったのが失敗の始まりでありました。

柊木犀・・・ヒイラギモクセイと読みます。
これの垣根をやっつけて来たんですけれども、電気バリカンでガチャガチャ刈り込んだんでは風情が無くなると思い刈り込み鋏で刈ってから手鋏で仕上げたんですけれども、我ながら良い出来でありました。

アレです・・・すぐ近所に植木屋が入ったばかりの家があったんですけれども、そこも同じような植栽な訳です。
なので仕事は似たような事になるんですけれども、そこの家の仕上がりを見て密かに闘志を燃やして手鋏など使ったのでありました。

やっぱし手鋏ですね。
時間はかかるけれども丁寧に少しずつ切るのが良い訳でして、時間に追われた仕事では雑になってダメであります。

で、少し考えたんですけれども、今の松竹梅の値段で仕事の質を変えるのは止めようと思うのであります。
仕事が減っても良いので適正な手間賃をいただき、自分ができる最上の仕上げをしようと決めたんであります。

それはやっぱし、安い料金だからと雑に仕上げた現場を他の植木屋に見られて、何だこの仕事はと言われるのが嫌な訳であります。

と、いう事で、今日のように適正な料金を頂き、きっちりと仕上げて終わる仕事をしよう・・・ナンちゃって。

だんだんと生意気になって来ると言いますか、自分流の仕事が決まってきたんですかね❓

嗚呼・・・植木屋の仕事って楽しい!!!









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