じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

眠れない夜の嫌韓

2018-12-19 20:18:23 | 日記的雑談
またそれか、と言われそうでありますが、これは近頃の私のサントリー・・・もとい、日課であります。

まっ、憂さ晴らしとでもいいましょうか、他に適当なのが見つからないし、また、毎日新しい燃料も投下され続けるので燃えやすい訳であります。

創業100年企業、韓国7社・日本は1万社

いや、歴史を知らなすぎると言いますか、本物印のおバカなんですね。

日本は長寿企業天国だ。エノキアン協会に加入こそしていないが、日本には創業200年を超える企業が3000社ある。100年を超える企業は1万社以上だ。578年に創業したという社寺建築業者、金剛組が最古だ。金剛組の初代は百済から渡った柳重光(ユ・ジュングァン、日本名・金剛重光)だという事実が不思議だ。

まっ、金剛組がすごい会社なのはテレビで見て知っていますが、その出自などは正直私は知りませぬ。
しかし、知らなくても断言できるのは・・・1500年前に韓国は無かったから要らぬ心配は無用だ、であります。
韓国に現存する一番古い会社って日本の年号では明治の半ばだそうだから推して知るべしですけどね。

それにしても韓国は起源を唱えるのが好きなんですねぇ~・・・歌舞伎、相撲、食べ物では寿司やしゃぶしゃぶなどの和食も韓国起源だと言っていますけど、恥って言葉が無い国なんですね。

元徴用工ら集団訴訟を計画 韓国政府を相手に

いや、この記事を素直に読めば韓国にもまともな人達がいるじゃ無いか、とか、最初からこうすれば良かったのだ、なんて風に好意的に捉える向きもあろうかと思いますが・・・それが甘いって言うんですよ。

こんなのは風向き変える為のヤラセですがねぇ~

で、風向きはどー変えたいのかというと・・・まず順当な処では、韓国にもまともな人達がいる、と言う雰囲気を醸し出して日本人の怒りを和らげる、でありましょう。

で、次は・・・韓国の司法側が掌返しで原告側勝訴の判決を出したとします。
そして、まずは韓国政府に賠償の責任を持たせ、韓国政府が泣いたんだから日本も片棒を担ぐべきだ、の論調に持ち込む、と。

まっ、他にも色々考えられますけれども、まともな思考で予想しても全く無駄でありましょう。
ナントなれば、ゴールポストが動いたのは少し前までの事ですが、今はゴールポストが無いんですから始末に負えません。

でもこの裁判は楽しみですね・・・だって、もしも韓国の司法側が真面目に訴えを吟味したら自称徴用工の裏も表も洗われることになる訳です。
そしたら元々応募に応じた就職だった証拠がある話ですから徴用工の存在自体が吹っ飛んでしまう訳であります。

ねっ・・・原告側が一番よく知っているはずでしょ、徴用工は嘘だって。
それを知っていて裁判を起こすんですからこの話は茶番なんですってば。


やっちまったかな、ソフトバンク

いや、間が悪すぎた感は否めない訳ですが、ここまで下がるとは自分も思いませんでした。
まっ、何やら色々と説明をして、今後増収増益を目指し配当を云々と宣っているようですが、このグループの借金は有利子負債15兆円・・・あまりに数字が大きすぎて想像がつきません。

と、言うことで・・・嫌韓ネタでは無いんですが、私の勘なんですが、これは年末に良く無い兆候が出ましたよ、と、訳も分からず唯言ってみました。


韓国のJKチアリーダー

こっ、これは韓国ものだけど許す・・・でも、整形と成型でしょうね。



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懐かしの唄 その5

2018-12-19 16:41:08 | 想い出の唄
思い出の歌と題してはいますが、そんなに劇的な人生を歩んでもいない訳です。
なので適当に選んだ歌に思い出なんて無いのが正直な話なのであります。
が、そー言ってしまっては身も蓋も無い訳でして、講釈師見て来たような嘘を言いの喩えを受け、私も嘘八百を並べ立てようと思う次第であります。

作詞 作詞 康珍化 作曲 林哲司 歌 上田正樹

悲しい色やね

いや、私はただの今まで大きな勘違いをしていました。
この歌の題名を・・・悲しい色やねん、と信じて疑わなかったのであります。

にじむ街の灯を    ふたり見ていた  
Dm    Am7   B♭m7 F Em7 A7

桟橋に止めた 車にもたれて・・・と、こんな感じの歌い出しであります。
この歌は今でも譜面無しで弾いて歌える、自分の大好きな歌であります。

何と申しましょうか・・・まっ、はっきり言って音域が狭く唄いやすい割には聴かせやすい、と勝手に解釈しております。

しかし、弾き語りなら最後の繰り返しを適当に端折って終われますけどカラオケだと延々と続く・・・ 

HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース
今日でふたりは 終わりやけれど・・・

で間が持てなくなるのであります。
この歌をカラオケで唄って最後まで聞かせられる人はそーいないと思うんであります。

ほほぉ・・・自信がおありですかぃ❓ 
義理で付き合う人以外は大概飽きて雑談してますぜ・・・これホントです。

で、私の記憶が確かならば上田正樹はインドネシアに住み込んじまったはずであります。
そしてこの歌を英語で歌って彼の地でもヒットさせたと風の噂に聞いている訳であります。

いや、自分もフィリピンにいた時に英語でこの歌を唄っていた訳でして・・・Tonight we're watching city lights From a car, down by the sea We count the twin、と、まっ適当ですけど、こんな感じであります。

しかし、ナント申しましょうか、上田正樹さんもお歳を召したのか、若い頃の歌い方とは違って当然と思いますが、後の方で出したアルバムなどに収録されている「悲しい色やね」は私としては好きじゃ無いのであります。

シンプルさが良かったのに、妙に艶といいますそんなものを出そうとしちまってぶち壊したな、と思うんですが、蓼食う虫も好き好きですからね。

さて、1982年とはどんな年であったのか❓

・タモリ司会の番組「笑っていいとも!」「タモリ倶楽部」が放送開始。

・NECがパーソナルコンピュータPC-9801を発売。

と、まぁ、他にも色々あるんですけれども、自分が選んだのはタモリとPC98でありました。
で、タモリのことは語らずとも皆様ご存知のことでありますが、PC98は残念でしたね。
私はパソコンの世界と言いますか業界は全く知りませんけど、エロゲーとか美少女モノなら98だったと、記憶している訳であります。

しかし、残念なことに品行方正な私はその頃既にMacの道にはまり込んでいましてヨダレを垂らしながらPC98用の豊富なHなソフトを横目で見たいたのでありました。

アレです・・・1985年発売と言いますからエロゲーもお盛んになり伸び盛りの頃でありましょうか❓
「天使たちの午後」と言う、名作はMacしか知らない私でも知っているのであります。

と、言うことで、あれこれ書くのも面倒になってきたので拾ってきた1982年のヒット曲ランキングを張っておしまいにしたいと思います。

1位 あみん:「待つわ」
2位 薬師丸ひろ子:「セーラー服と機関銃」
3位 岩崎宏美:「聖母たちのララバイ」
4位 中村雅俊:「心の色」
5位 細川たかし:「北酒場」
6位 中島みゆき:「悪女」
7位 近藤真彦:「ハイティーン・ブギ」
8位 サザンオールスターズ:「チャコの海岸物語」
9位 近藤真彦:「情熱☆熱風☽せれなーで」
10位 近藤真彦:「ふられてBANZAI」
11位 松田聖子:「渚のバルコニー」
12位 松田聖子:「赤いスイートピー」
13位 Sugar:「ウエディング・ベル」
14位 郷ひろみ:「哀愁のカサブランカ」
15位 松田聖子:「小麦色のマーメイド」


自分的には14位 哀愁のカサブランカ が懐かしいですね。
今でもたまに聴いてますし、他の歌手のも聴いております。

あなた様の心に残った思い出の曲は15位以内にありましたでしょうか❓

では、また。





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今日は半ドン

2018-12-19 16:10:48 | 日記的雑談
半ドンの故事来歴は前に書いたので省きますが、まっ、早い話が半日仕事であったと言う事であります。

で、2時半過ぎに家に帰り着きまして明日の準備をしようとした矢先に、霙まじりの雨模様・・・霙なんだか雨なんだか判らないんですが、降ってきちまった訳です。

いや、明日も朝早くから植木屋の仕事なので機材は積んでおきたい訳であります。
そーしないと明日の朝が忙しく、落ち着いてトイレに篭れないのであります。
何と申しましても私は朝に3回以上トイレに行かないと後がヤヴィイのであります。
まっ、近頃はどこに行ってもコンビニがありますので大助かりで、大概の場合は事無きを得ている訳ですが・・・間に合わないと悲惨なので気持ち的にはいつも緊張してますけど。

で、霙といいますか氷雨といいますか、まっ、何であれ冷たいものが降ってくる中、せっせと脚立やらの濡れても良いものを積み込んできた次第であります。

で、ふと気がつくと冷たいものが止んでいた次第でありまして、これはチャンスだと、自然薯など掘ってみた訳であります。


これは正月に食べる分


これは今夜のとろろ飯用

我が家の自然薯もこれで最後であります。
まっ、正月用に一本残ったのでまずまず、当初の目標は達成したと思うんですが、種芋をホームセンターの安いのにした結果2年も育ててこの大きさは失敗であったかもしれませぬ。

でも、ものすごい粘りで美味いんですゼェ・・・ごっくん

我が家の少し先の家で植木屋が仕事をしていたんですが、今日は終日ぐずついた天気でして降ったり止んだりを繰り返していました。

こんな日は脚立に登っても足場が滑るし、鋏を持つ手もかじかむし・・・辛い仕事になる訳であります。
何よりも切り屑を集めるのに濡れてひっついて難儀するんであります。

本日自分はプールのバイトでありましたので運が良かった訳ですが、明日、もしもこんな天気でも代替えに取れる日にちが無いのでやるしか無い訳であります。

どーか晴れてくれとは言いませんけど、降らないで欲しいと切に願うところであります。

あーしたてんきになぁ~れ、と。



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