今夜の寝言

やっぱし今が旬の嫌韓を1日に一つはブチ上げないと面目が立たない訳であります。

徴用工問題　自民で日増しに「早期対抗措置」の声

いや、日韓関係は日増しに面白くなって来ましたね。

河野外務大臣が・・・無期限で韓国の対応を待つわけではないとの立場を強調した・・・と言うことで、これは韓国も焦らざるを得ないと思います。
いや、日本など糞食らえと言うのなら放っておいて良い訳ですけど、少しでも自国の立場を理解しているなら早急に手を打つべきでありましょう。
いや、文は舐めてるのかな? 放っておいても大丈夫とタカをくくっているのかな?
だとしたら今回はアメリカさまが日本に何も言わないので期待はずれですよ、きっと。

で、具体的な声が出ているんですね・・・外交関連の合同会議では、長嶺安政駐韓大使の召還や短期滞在で来日する韓国人に認められている査証（ビザ）の免除措置の凍結・廃止などが議論され始めた。・・・と、言うことで日本国民が熱望している韓国へのビザなしを凍結や廃止って事で議論だそうであります。

まっ、議論だけして実現しないと思う方に100ペソですけれども、まずは韓国への揺さぶりとして効果的ではありましょう。

「徴用工」の賃金は共産党に流れていた

ほーらね、前に書いたでしょ・・・共産党は絶対に毒饅頭を食らっているって。
こんなのが政治団体として議員を立てて日本の議会にで出るんですから恐ろしい事ですよね。

で、弱っちまうのが日本国民のバカさ加減であります。
こんな政党から出ている議員を当選させちまうんですから。

皆さん・・・共産党はマジでヤヴィんですから、気をつけましょうね。
で、地方の議会と言いますか、市政レベルだと我田引水用には重宝な団体でも有るんです・・・ここが厄介なんですよね。
そんなところで騙されると言いますか、まっ、中心で支えているのは純粋な日本人では無いんでしょうけれどもね。

自民・石破氏　日韓関係「併合した歴史を認識すべき」

この大馬鹿野郎はやっぱし韓国から黄金餅入りの菓子箱を・・・あっ、この人は違ってたんだ。
石破はハニトラでしたね。
でも、ナンで自民はこんな奴をいつまでも首にせずに置いておくんですかね?
外に出すともっと厄介だから、でしょうけどね、たぶん。

仏大統領、安倍首相と協議要望＝３社連合めぐり－現地紙

何を焦ってるんだマクロンとフランス政府は?
・・・ある仏政府顧問は同紙に対し、「権力闘争になればわれわれは大砲を持ち出し、ルノーに対して日産株の出資比率を上げるよう要請する用意がある」と言及。３社連合の主導権争いが注目される中、ルノー株を１５％保有する筆頭株主として仏政府が影響力を行使する可能性を示唆した。・・・ですとぉ～。

私しゃ常々フランス人は嫌いだと言って居た訳ですけど、本当に、個人レベルでもすぐにカッカするし下品だし。
まっ、群れている時だけでして一対一だとそーでも無い腰抜けですが。
で、何よりも東洋人を見下すんですよ、奴らは。

そーいえばつい先日パリで暴動が起きてたっけね、おフランス国では。
自分の足元が危ういのに安倍ちゃんと日本にケンカを売るとは、まるで北朝鮮か中国みたいだな・・・あっ、中国と仲良しだっけ?

では・・・また、明日。

おやすみなさい、と。

懐かしの歌 その2

11月30日から始まった新企画であります・・・懐かしの歌を引っ張り出してネタにし、有る事無い事を書き綴ろうという無謀な試みの二発目であります。

本日のお題は「ふたりの大阪」　であります。

作詞：吉岡　治、作曲：市川昭介、唄：都はるみ・宮崎　雅


「ふたりの大阪」

頬よせあってあなたと踊る
別れに似合いの新地のクラブ
　
ふたりの大阪　ラスト・ダンス


ふたりで歩いた御堂筋
そぼふる小雨の淀屋橋

ふたりの大阪　ラスト・ダンス


誰にも負けない愛なのに
夜明けが静かに幕をひく

ふたりの大阪　ラスト・ダンス

さて、この唄は1981年の発売のようですが、デュエット曲として未だに超有名ですし、場末のスナックではジジイとママさんが唄う定番曲でもある訳です。

身に覚えがあるんじゃ無いんですかぁ～❓　無理やり女性を引っ張り出してデュエットに持ち込んだ、なんて事、してたんじゃ無いんですかぁ～❓　それは俺だけか。

いや、大阪の事は全然詳しく無いんであります。
そーいえば、自分は神戸はずいぶん行きましたが大阪って用事が無かったから行きませんでしたね。
なので「新地のクラブ」がどんな所なのか皆目分かりません。

で、1981年=昭和56年の出来事を検索したら「日本初の新交通システムが営業開始」なんてのが出てきました。
これ、三宮からポートアイランドまでずいぶん乗ったもんであります。
と、いう事は、開業してすぐから乗っていたんでありますね。

さて・・・新地のクラブも知らない自分ですが、この歌詞は、男は客で女性はクラブのホステスさん、だと思うんですが、如何でありましょうか?

で、題名は「ふたりの大阪」ではありますが歌詞をよく見ると女性が一方的に「愛」を強調していると思うのであります。

と、いう事は、大阪出張が多い男がクラブの女性とそれなりの仲になったけれども、元々「遊び」なので配置換えかなんかを機に大阪に来れなくなるんで別れを切り出した。

と、そんな所かと思う訳です。
で、1981年というとプラザ合意前でして、まだ日本の輸出が超元気だった時代であります。
と、いう事は、輸出関連業種ならウハウハの時代でありましよう。
昭和の時代の儲かっている会社は「接待費」と言う名目で自分が酒を飲んで遊んで歩くなんてのが横行していた訳であります・・・まっ、それは自分だけかもしれませんけど。

そんな訳で、この歌詞の男は会社の接待費でクラブの女と良い仲になり、配置換えとか担当替えで大阪から外れ、それを機会に縁を切った・・・ただそれだけの話を綺麗に歌った唄であると思うんですがドーでしょうか❓

なにっ?　よく理解できない、ですか❓　まっ、いいでしょう。

ああカレンダーを

師走でごわす・・・ところで、ごわすって本当に言うんですかね❓

おいどんは腹が減っているでごわす、なんていうんですかね❓　まっ、いいでしょう。

もー12月ですよ・・・早い、早すぎる。
まっ、早いからナンなんだと言われると困りますけど。
でも、遅くても困りますけどね。

それにしても年々歳々年の瀬とか年末の雰囲気って薄くなっているといいますか、はっきり言って今日から12月と言われましても昨日との違いは何も無いんですけどね。


落ちた柿の実

あなた様は紅白歌合戦を観ますか❓
自分は田端義男や越路吹雪が出ていた頃の記憶しかありません・・・ホントです。

そーですか、紅白を楽しみにしてるんですか・・・それだとゆく年くる年は如何ですか❓
へっ❓　ゆく年くる年を見終わったら初詣に向かう、ですか❓

まっ、聞いてみただけなんで他意はありませぬ・・・。

自分は元旦の新聞は楽しみであります。
でも、配達する方は大変でしょうなぁ・・・自分もやったことありますけど普段の三、四倍厚くて重いんですから、そりゃぁ子供の力じゃ持て余します。
でも配達が終わるとお年玉がもらえたような記憶があるんですけど、どーだったかなぁ。

で、元旦の新聞には仙台名物の初売りの広告が入っている訳です。
自分はスポーツ用品店のチラシの福袋が楽しみなんですけれども、先着順なんで朝早起きしないと買えないものもあるんですよね。
今年は早起きしてベンチウォマーとか入った福袋を狙いたいと思っています。

おおっと、その前にクリスマスですね。
まっ、自分は自称仏教徒なのでキリストの誕生に興味は無いんですが、でもケーキは食いたいです。
この歳になるとプレゼントなんてのもくれてやる人も無く、ましてやくれる人などさらに無い訳であります。

昭和の昔・・・クリスマスケーキはバタークリームでありましたけど、いつの頃からか生クリームの方が格上になってそれ一辺倒になったと思うんですけど、どーですかね❓

アレです・・・生クリームのくどい甘さが好きでありました。
今のように季節外れのイチゴなど豊富に無い時代ですからバタークリームを着色してデコレーションしていたもんであります。
あの毒々しい色もまた良いもんでありました。

あぁ、ケーキ屋でバイトしたこともあったっけ。
あの土台のスポンジは当日じゃ間に合わないんで焼いて貯めておくんですぜ。
で、数日前から飾り付けを始めて冷蔵庫へ・・・冷凍ではなかったよな、たぶん。

ケーキ屋のバイトは12月24日まで、で、25日からはモチ屋へ行ったっけね。
餅屋は何もかもが重くて熱くて大変でしたよ。
米を研ぐ訳ですよ・・・もち米を一斗缶で研いで蒸す準備をする訳です。
で、せいろを何段も重ねて蒸すんですけど、蒸気が熱くてねぇ・・・日当は1日1000円だったかなぁ～❓

うーん・・・少年の頃から暗くて重い年末年始を過ごしていたんだなぁ、と、しみじみ思います。
それから比べたら今は天国ですなぁ～・・・プールのバイトは12月28日から1月4日までお休みですもん。
まっ、時給のバイトですからお休みは銭が入らないんで痛し痒しではありますが人様が休んでいるときに働いていると結構な侘しさを感じるもんであります。

どれ・・・風呂は沸いたかな❓　見てこようっと。