嫌韓 嫌韓 嫌韓

1に嫌韓　2に嫌韓　虫に刺されりゃ　はいキンカン・・・意味不明、と。

いや、馬鹿韓国（バカンコクと読んでください）は失礼ですかぃ❓
でも、他になんて言えますか、あの国を❓
しばらく封印していた下朝鮮でも使いましょうかね❓

まっ、話題はこの度の攻撃用レーダーの照射なんですけれどもね。
この問題は軽く流して忘れ去るには重すぎる事件だと思うんであります。

いや、当初は日本国の態度にも憤ったんでありますが、しかし、現実的に何ができるかと言うと、やっぱし今の日本には遺憾砲の発射くらいしか無い訳であります。

大人気ない行動といいますか、日本は精神的に成熟した国であり、その意味では大国だと思う訳です。
そんな自負を持つ日本国がバ韓国と同列の次元で事に臨んでは情けない訳であります。

況してやロックオンは戦闘行為だからと韓国の駆逐艦を沈めてしまったら世界の世論は多数の犠牲者を出した韓国に同情するはずであります。

そして、やっぱし日本は・・・と、大東亜戦争のことを蒸し返され有る事無い事叩かれまくる訳であります。
そん時には無かった事もすっかり事実と認定されてしまうことでありましょう。

なので日本は実害が無い間は何も出来ないのが実情と思うんですが如何でありましょうか❓

いや、こんな物分かりの良い私は期待されていない❓　
と、言うことなら臍の一つも曲げてみるんですけれども・・・それはバ韓国が北朝鮮の代わりをしてくれている、と言うことであります。

意味が解りませんかぃ❓
皆様、まず頭において欲しいのは日本国の立場でありまして、対アメリカ様であります。
で、これから貿易関係の事案で最大の山場・・・アメリカ様との交渉が新年早々に控えている訳であります。

さて、そのことを頭に置いて、次は北朝鮮をイメージしてください。
アレだけロケットを発射し、核弾頭を持ってんゾォ～と世界を騒がせていた北朝鮮、ドーですか、核開発は止めていないとか核弾頭の廃棄はしないよ、ナンテ事は言ってますが実質的な動きって何も無くなりましたね。

で、アメリカ様はドーでしょうか❓
近頃の話では国防の危機に備えアメリカ様のF35を100機以上も買うとか、しているにも拘らず、北朝鮮への動きは緩慢といいますか、なんと無く北朝鮮の軍事的脅威の色が薄れつつあるとは思いませんか❓
いや、実情は何も変わっていなくても日本的には風化した話になりつつあるといいますか、北朝鮮が話題になるのってミサイルの話よりも拉致被害者であります。

そこでバ韓国の登場でありまして・・・北朝鮮はアメリカ様の手前もあって安倍ちゃんの要請を受けてもミサイルは揚げられない訳です。

もー聡明な皆様はお分かりです・・・私の話の落としどころは!!!

そー言うことなんであります。
日本国が貿易で儲けている分以上にアメリカ様の武器を買う目的といいますか、日本国民への言い訳が必要なんですが中国も北朝鮮も身動き取れない訳であります。

と、言うことで一肌脱いだのがバ韓国の文さんでありましょう。
もーこーなったら日本と馬韓国の関係は行き着くところまで行くしか無い訳ですが、それはアメリカ様のご意向がそーだからな訳でして、安倍ちゃんも文さんもシナリオに則って動いているに過ぎない訳であります。

で、バ韓国は北朝鮮に統一されて消えて無くなるんだからその前に一働きして置けとトランプに言われた訳であります。
敵国認定されて日本の国防予算増加の裏付けとなれ、と言われているに違い無いバ韓国が安倍ちゃんへの援護射撃として哨戒機をロックオンして見せた、と言うのはドーですか❓
とても荒唐無稽でありますかぃ❓

いや、自分で書いていても脳みそを沸騰させないと作れないストーリーなんで困っちまいましたが、日本の立場を鑑みつつバ韓国を理解してみようと試みた結果、こんな風になったんですけど・・・時間の無駄でありましたかね❓

懐かしの歌 その7

総ページ数435もある歌の本を捲って参照している訳であります。
で、本日は45ページ目でありまして、まだ1割しか進んでいないのであります。

先は長いなぁ・・・まっ、一気に端折るのも可能ですが出来れば末長く引っ張ってネタにしたいと思いますのでよろしくお願い致します。

と、言うことで、本日は「めだかの兄弟」であります。

作詞　荒木とよひさ　作曲　三木たかし　歌　わらべ　であります。

ススメの兄弟が　電線で

大きくなったら何になる

大きくなったら鷹になる

大きくなったらペンギンに

チュンチュン　チュンチュン～

だけど　大きくなっても

すずめはすずめ～　チュンチュン

と、まぁ、こんな歌でありました。

いや、この歌を拾う前に迷ったのがアルフィーの唄う「メリーアン」でありました。
しかし、歌詞をネタにしたくて拾った場合メリーアンを今読み返すととても空虚といいますか、まっ、曲と切り離して文字にするには辛いものがあるなと思ってやめた次第であります。
いや、この歌にイチャモンをつけるつもりは毛頭無い訳でして、時代がそう言うイメージを受け入れていた・・・勢いがあったんですね、日本に、ナンちゃって。

さて、スズメの兄弟は鷹になれなかった訳ですが、以下には子猫の兄妹が兄は虎になると言い、妹はライオンになると語ったんですけれども、やっぱし猫は猫だったと。
で、次はメダカの兄妹でして、大きくなったら鯉になり、また鯨になると言ったんですが、やっぱしめだかはめだか～スイスイ、で終わる訳であります。

私ゃこの歌を聴いた時、これは笑い話の歌であると思い微笑ましく聴いた訳であります。
まっ、曲が軽いといいますか幼児や子供でも歌える童謡タイプであったことも歌詞の意味を読み違えた原因と私ゃ思います・・・が、はいっ、異議を認めます。

が、しかし、本日只今読み返してみたら・・・笑えないどころか泣きたくなっちまう程に切ない歌じゃありませんか。

いや、マジで涙さえ流しそうになった訳でして・・・俺の人生そのままだなとつくづく、そしてしみじみ思ったのでありました。

オラぁめだかの子だったんだなぁ・・・大きくなったもめだかはめだか～、と。

さて、1983年（昭和58年）・・・のヒットチート・15位までを記しますと

1位 大川栄策：「さざんかの宿」
2位 細川たかし：「矢切の渡し」
3位 わらべ：「めだかの兄妹」
4位 薬師丸ひろ子：「探偵物語／すこしだけやさしく」
5位 佳山明生：「氷雨」
6位 杏里：「CAT’S EYE」
7位 松田聖子：「ガラスの林檎／SWEET MEMORIES」
8位 中森明菜：「セカンド・ラブ」
9位 アイリーン・キャラ：「フラッシュダンス」
10位 ラッツ&スター：「め組のひと」
11位 原田知世：「時をかける少女」
12位 ヒロシ&キーボー：「3年目の浮気」
13位 中森明菜：「1⁄2の神話」
14位 村下孝蔵：「初恋」
15位 日野美歌：「氷雨」

と、なる訳なんですが、皆様の心に残る思い出の歌はどれでありましょうか❓
私ゃ松田聖子ちゃんのSWEET MEMORIESですかね。

いや、今のバイト先の営業終了のお知らせの曲がこれなんであります。
で、これを聞いたら間も無く解放される訳でして・・・まっ、そんな理由であります。

年末だというのに

しかも、本日は日曜日・・・でも自分はバイトであります。
そして、明日は植木屋・・・大掃除とか、そろそろなんとか片付け無いと、と思いつつも植木屋の仕事がまだ詰まっている訳であります。

そー言えば、今年は忘年会なんてのも参加してい無いなぁ・・・まっ、呼んでくれる人も無いんですけどね。

植木屋の道具も掃除をしたり刃を研いだり、油さしたり磨いたりしたいんですけど、時間が無いのであります。

いや、スキー場にも行かなくちゃなら無い訳でして・・・この歳になって身体が二つ欲しいなんてまた思うとは、どこで道を間違えたのか❓

で、歯が痛い・・・正確には歯茎が痛い、か、歯根が痛い、であります。

で、次の予約が年末の29日なんですけど、この歯医者さんは元旦でもやっているんですゼィ・・・これ、ホントです。

ドーなんですかねぇ・・・出番に当たっている先生も難儀でしょうなぁ～。
こんなにも経営効率を重視するのって、チョット心配になるんですけど・・・。
一般的には設備投資が多ければ稼働率を上げないと回収が遅れますからねぇ～。
自分は回転率稼ぎの駒であって患者では無い・・・ナンテね。


泉ヶ岳へ向かう通勤路　昨日の午後三時


今日の朝８時頃　北西方向です

上のお写真は私の通勤路から泉ヶ岳方向を撮ったものであります。
一枚目は間も無く西に日が傾く午後三時少し前・・・で、二枚目は4倍望遠で朝の８時少し過ぎであります。

いや、突然カメラを持ち歩き出したのには訳がありまして、この田んぼには白鳥が餌を拾いに飛んでくるんであります。
で、泉ヶ岳を背景に白鳥など撮れたら良いなとカメラを持ち始めたんですが、気温が高いと川や湖に行っちまって田んぼに来ないんであります。

と、言うことで狙った獲物はまだ撮っていないんであります、が、まっ、お目汚しといいますか、こんな広々とした所の田んぼの中に自分のバイト先があるというお知らせでありました。

あ・・・正面の山の白い部分は一昨日オープンしたスキー場なんですがまだ雪が少なくて滑れません。
いや、もう少し陰にもう一つスキー場がありましてそっちはもう滑れるんであります。

と言う、別段なんの意味も無いお話でありました、と。