本日のお題は「ボヘミアン」であります。
葛城ユキがど迫力の歌声で聴かせたボヘミアン・・・ところで、ボヘミアンってナニ❓
いや、漠然とは知っているんですけれども、正確を期すために調べてみたら、まっ、大体思った通りでありました。
Bohemian (=ボヘミアの住民。移動生活をするジプシーに対して言った称)
おっ!!!スズキのジプニーはアメリカのジープから来てると言うよりもジプシーから発生しているのかも❓ 調べてみようっと。
で、ボヘミアンなんですが、歌詞がドーのコーのと言うよりも葛城ユキの声だけの記憶になる訳であります。
自分は葛城ユキはボヘミアンのヒットの後に出た1983年発売のL.A SpiritsというCDを一枚持っているだけなんですが、どんな曲が入っていたのか思い出せないんであります。
いや、探してみました・・・で、音を出してみたんですがこんな曲記憶に無い、でありました。
ナント申しましょうか、あまりにも個性的な声と歌い方のためにどの曲を聴いても同じ味に感じるという・・・まっ、好き好きでありましょうけどね。
さて、ボヘミアンを選んだページにはepoの「う・ふ・ふ・ふ」や山下達郎の「高気圧ガール」なども有るのでどれでも良かったんですけれども、敢えてボヘミアンにしたのは作詞が「飛鳥涼」だったからであります。
あの、お騒がせをした飛鳥涼さん・・・やっぱし音楽に関しては昔から凄い人なんですね。
で、ボヘミアンの日本的解釈の意味を見ると・・・「世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人」とある訳です。
ナルホドなぁ・・・飛鳥さんはボヘミアンだったんですね。
だから自由にシャブってみたりしたくなる人だったんですね。
で、歌詞の中に・・・Oh ボヘミアン ためらいがちのさよならと 「また来る」の言葉残して立ち去った男・・・と、あるんですが、ここはこの歌の肝でありましょうか❓
場末の酒場にふらりと入りちょっといい女が居ると口説いては遊び「また来る」と言って絶対二度と行かない・・・あぁ、飛鳥さんは遊び人だったんだなろうなぁ~と、妄想する訳であります。
と、いう事で葛城ユキの「ボヘミアン」は自分にはナンの思いでも無い歌でありました。
さて、1983年とはどんな年でありましたでしょうか❓
・初代農林水産大臣・中川一郎代議士が自殺する
・大韓航空機撃墜事件起こる。
と、二つ選んでみましたが、自分としては中川一郎の自殺がナントもカントも切ない事件であったな、と思うのであります。
いや、息子の中川昭一も重ねて書きたいところですがそれだと10ページ書いても終わらないので端折ります。
今はネットの時代なので調べれば色んな事が出てくる訳ですが、中川一郎は自殺では無くCIAに消された説を自分は信じております。
簡単に書きますと、ソ連の工作員コワレンコと接触していた中川一郎を危ない人物としてアメリカがCIAを使って消した、と言う説であります。
まっ、自殺説を裏付ける証言や状況証拠は山ほど出ているんですけれどもそんな物は本人が死んでいるのでドーにでもできると思うのであります。
そして、自分がCIA説を信じる根拠に・・・NHKの取材の質問に対してCIAは「中川一郎に関する情報は、国防および外交上の機密に関するため、いかなる情報も公開できないと回答してきた」と言うのを読んだからであります。
なにっ❓ あなた様は全く興味が無い、ですか❓
まっ、興味を持とうが持つまいが消費税は上がるし歳はとる訳であります。
でもね、東西冷戦が終わって今日ただいま・・・また別の枠組みで世界が動いている訳であります。
そんな世界で日本の立ち位置って気になりませんか❓
まっ、ならないんでしょうなぁ・・・。
葛城ユキがど迫力の歌声で聴かせたボヘミアン・・・ところで、ボヘミアンってナニ❓
いや、漠然とは知っているんですけれども、正確を期すために調べてみたら、まっ、大体思った通りでありました。
Bohemian (=ボヘミアの住民。移動生活をするジプシーに対して言った称)
おっ!!!スズキのジプニーはアメリカのジープから来てると言うよりもジプシーから発生しているのかも❓ 調べてみようっと。
で、ボヘミアンなんですが、歌詞がドーのコーのと言うよりも葛城ユキの声だけの記憶になる訳であります。
自分は葛城ユキはボヘミアンのヒットの後に出た1983年発売のL.A SpiritsというCDを一枚持っているだけなんですが、どんな曲が入っていたのか思い出せないんであります。
いや、探してみました・・・で、音を出してみたんですがこんな曲記憶に無い、でありました。
ナント申しましょうか、あまりにも個性的な声と歌い方のためにどの曲を聴いても同じ味に感じるという・・・まっ、好き好きでありましょうけどね。
さて、ボヘミアンを選んだページにはepoの「う・ふ・ふ・ふ」や山下達郎の「高気圧ガール」なども有るのでどれでも良かったんですけれども、敢えてボヘミアンにしたのは作詞が「飛鳥涼」だったからであります。
あの、お騒がせをした飛鳥涼さん・・・やっぱし音楽に関しては昔から凄い人なんですね。
で、ボヘミアンの日本的解釈の意味を見ると・・・「世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人」とある訳です。
ナルホドなぁ・・・飛鳥さんはボヘミアンだったんですね。
だから自由にシャブってみたりしたくなる人だったんですね。
で、歌詞の中に・・・Oh ボヘミアン ためらいがちのさよならと 「また来る」の言葉残して立ち去った男・・・と、あるんですが、ここはこの歌の肝でありましょうか❓
場末の酒場にふらりと入りちょっといい女が居ると口説いては遊び「また来る」と言って絶対二度と行かない・・・あぁ、飛鳥さんは遊び人だったんだなろうなぁ~と、妄想する訳であります。
と、いう事で葛城ユキの「ボヘミアン」は自分にはナンの思いでも無い歌でありました。
さて、1983年とはどんな年でありましたでしょうか❓
・初代農林水産大臣・中川一郎代議士が自殺する
・大韓航空機撃墜事件起こる。
と、二つ選んでみましたが、自分としては中川一郎の自殺がナントもカントも切ない事件であったな、と思うのであります。
いや、息子の中川昭一も重ねて書きたいところですがそれだと10ページ書いても終わらないので端折ります。
今はネットの時代なので調べれば色んな事が出てくる訳ですが、中川一郎は自殺では無くCIAに消された説を自分は信じております。
簡単に書きますと、ソ連の工作員コワレンコと接触していた中川一郎を危ない人物としてアメリカがCIAを使って消した、と言う説であります。
まっ、自殺説を裏付ける証言や状況証拠は山ほど出ているんですけれどもそんな物は本人が死んでいるのでドーにでもできると思うのであります。
そして、自分がCIA説を信じる根拠に・・・NHKの取材の質問に対してCIAは「中川一郎に関する情報は、国防および外交上の機密に関するため、いかなる情報も公開できないと回答してきた」と言うのを読んだからであります。
なにっ❓ あなた様は全く興味が無い、ですか❓
まっ、興味を持とうが持つまいが消費税は上がるし歳はとる訳であります。
でもね、東西冷戦が終わって今日ただいま・・・また別の枠組みで世界が動いている訳であります。
そんな世界で日本の立ち位置って気になりませんか❓
まっ、ならないんでしょうなぁ・・・。