遺憾砲 発射ぁ～!!!

いや、敵国がとうとうやりやがったな、であります。


韓国軍が自衛隊機へロックオンですとぉ～

自衛隊機が韓国軍からレーダー照射 防衛相が抗議

これは悪ふざけで済まされる事では無く、相手がロシアなら即反撃される話であります。

そして我が国の防衛大臣は・・・予定通りの遺憾砲の発射と相手に説明を求めつつ、再発防止に努めてほしいとのコメントであります。

本当に撃たれても、厳重に抗議し、韓国側の真意を質したい・・・ナンテ事を言うんでしょうかねぇ❓
生ぬるいねぇ・・・宣戦布告かよ❓と、問い詰めれば良いと思うんですが。

で、自衛隊もダメかもわからんねぇ・・・⇩

ただ、複数の自衛隊幹部は「政府間の問題とは別に、韓国軍との間では良好な関係が続いていると思っているので、今回の問題には驚いている。韓国軍側の意図を詳しく調べる必要がある」と話しています。


政府あっての、と言うか、国と国民あっての自衛隊でしょ❓
良好な関係を続けている韓国軍からロックオンを食らってるってのはこの前の中国の照射と同じじゃ無いか❓
ナニかぃ❓　中国のロックオンは軍事的脅威だが韓国軍のは好意的なのか❓　
自衛隊にもバカがいるんですな。

いや、大東亜戦争の時のように軍部主導で政治を動かす野望でも持っているのかよ❓と、疑いたくなる発言であります。
意図を調べるって、本当の事なんか言うはずも無いでしょうに。
韓国の本音は日本憎し、日本には何をやったって反撃は無いから安全・・・遺憾砲は痛く無いもん、と鼻で笑っている事でありましょう。

いや、この事を一部の兵隊の不始末といいますか、命令や規則違反であったとしても早々に謝罪をするべきであります。
が、何も無いところを見ると韓国軍の指揮系統は既にグダグダなのかと疑う次第であります。

で、一方その頃アメリカ様では、トランプさんに対して制御と抑制を咬ましていたマティス国防長官が２月に辞任する事になった訳であります。

いや、これは、再び旭日旗が日本海にはためき、そう言う事になるのでありましょうか❓

まっ、何も無い方に100ペソ、ですけど。

シーハイル

シーハイル、ですぞ・・・何語なんだろうと調べてみたらドイツ語ですとぉ～。

と、そんな訳で本日は今シーズンの初すべりでありました。

いやぁ～スキー場に雪があるって、いいですね。

へっ❓　当たり前だろう、どすとぉ～❓

今時のシーズン初めのスキー場は雪不足に泣くって相場が決まっているんですゼィ。
今年は本日のスキー場開きに間に合ったのが奇跡のようでして・・・まず、良かったであります。


今朝の釜房湖と蔵王連峰


川崎町から望む蔵王連峰


スキー場の下　剣道に雪は無い


スキー場へ登る道　意表を突く圧雪路

いや、途中で気がつくまでカメラの日付の写し込みを消していなかった訳で、しっかりと今日の日付が入っておりました。

で、気温が下の方で5度前後で上の方でも2度、と温かかった訳です。
なので県道に雪はなく快調に飛ばして行ったんですけれども、カーブに入って日陰になると、あぁ～らビックリ・・・圧雪の凍結な訳であります。

で、今年初の横滑り防止装置が働きましたがスピードが出ていたんで制御しきれずに真横を向いて肝を冷やした次第であります。

まっ、良い子の皆さんは出さない速度なのでそー言う事になるんですが、対向車も無いのでナンテ事は無いのであります。

いや、今シーズン初なので身支度やらに手間取りまして出遅れたのを取り戻そうと急いだのがナニだったんですね・・・クワバラクワバラ。


本日のゲレンデ


スキー場開きのセレモニーで控えている人達


下の方では神主が安全祈願中

いや、本日はスキー場開きなのでリフト代が無料なんですが、ファミリーゲレンデが一面だけ空いているだけの寂しいゲレンデなので滑っているのは関係者と、余程金の無い人達ばかりであります。
なのでとても空いていました。

で、私もスキー場開きのプラカードをもって滑ったんですけれども、今年は「き」でありました。
プラカードとは申しましても素材はコンパネでして、それを子供の形に塗り抜いてそれぞれ「す」「き」「ー」・・・ときて「開」「き」と来る訳であります。
私はそれの一番最後と言う事でありました。

で、コンパネですから結構な重さがありましてずーっとボーゲンで滑るのは難儀であります。
が、まっ、めでたい行事なのでお手伝いしましたが、昨年まではボランティアには昼飯の食券をくれたのに今年は何もくれないのであります。

さて、つい先日、スキー熱は冷めたと書いたんですが、それは嘘であります。
やっぱし雪の上に立つと気持ちは高ぶる訳でして、オラぁスキーが好き、なんちゃって。

まっ、程々に愛好していこうと思う訳ですが・・・それにしても、スキーの後のビールはうまいです。
このためだけに滑っても価値はある訳でして、オラぁやっぱしスキーはやめられ無い、としみじみ思いました。