ナントまぁ～ !!!!

やっぱしなぁ・・・だからオラ中国にはいか無いんだ。

いや、一箇所だけ行きたい街があるんだが、こう言うご時世なので行か無いほうが身のためだろうと思うのであります。

ナンとなれば、たぶん私のブログは見張られていて中国の悪口など書き放題しているのを絶対に見ていると思う訳です。
そんな自分が中国に足を踏み入れたら・・・絶対に拘束されると思うのは被害妄想でありましょうか❓

今でこそ自分のスマホはXperiaですけど、少し前までは中華製のスマホだった訳でして、バックドアって言うんですか?　それが開いて私の個人情報は中国にダダ漏れであったと思う訳です。

しかし、3年前でしたか・・・上海経由・北京と成都に一泊してアレしたんですけれども、中国の公安が自分を見張っている節は無かったよな・・・やっぱしこの程度の嫌中ではまだ甘いと言う事なんで有りましょうか❓　

なにっ❓　ナンボ中国でもお前を相手にしている暇は無い、ですとぉ～・・・でしょうね。

カナダ人拘束は中国国家安全省

やっぱしやりやがったな中国は、と。

中国外務省の陸慷報道局長は12日の記者会見で、コブリグ氏の拘束について確認を避ける一方、国際危機グループは中国で登録されておらず、中国での活動は違法だと主張した。

と、言う事でスパイ容疑とは言ってないんですが、そんな理由どーでも良いんで有りましょう。
とにかくカナダ人を人質にとって交渉する・・・目的はそれですから。

で、漏れ伝え聞く処によれば・・・元外交官マイケル・コブリグ氏は結構きつい論調で中国批判をする人なのだそうで、そんな事も的にされた理由なのかもしれませぬ。

ＣＦＯ保釈を決定、保釈金８・５億円…加裁判所

いや、朝にカナダ人が中国当局に拘束されたと言うニュースを読んだ時、悪い予感がしたんですけれども、やっぱしカナダ政府は日和っちまった格好になりました。

まっ、カナダにはそれなりの言い分があるんでしょうけれども、このタイミングで保釈というのはやっぱし中国に屈したと思われても仕方が無いと思うのですが、如何で有りましょうか❓

で、アメリカに引き渡すかどーかは2月に決まるそうですが、それまではカナダに留まっていなければならない訳で有ります。

で、逃げられないように足にGPS を付けて監視するそうですけど、どーせ替え玉とすり替わってサッサと中国へ逃げるんでしょ・・・と、自分は思うんですが、違う見方をする人もいるようです。

それは、中国内部の権力闘争が相当激化していて孟晩舟（モンワンジョウ）は中国の別の勢力に売られた、と言う話がある訳です。

まっ、そんな事は一般シロートに判断できる話では無いのでアレなんですが、そういう絡みから、面倒を抱えた孟晩舟（モンワンジョウ）は消されるんじゃないか、と言う読みもあるんだそうで有ります。

私ゃこの話を聞いた時に思ったのがドューク東郷氏の存在で有りました。
やっぱし少しお高くてもゴルゴ13に頼んで秘密裏に処理するのが一番なのかな、なんてね。

いや、マジな話をすると、私は彼女はサッサと治癒動くへ逃げる、に100ペソ・・・で、アメリカの制裁が一層激しくなると思うんですが、ドーでありましょうか❓

では・・・おやすみなさい、と。

懐かしの歌 その6

ほほぉ～　懐かしの歌も6まで来ましたか・・・ここまでの遠い道のりを省みると感慨深いものがあります。

って、まだ先週始めた新シリーズなんですけど・・・本当は一ページ目からずっと追っていく予定でありました。
が、途中にはネタとして持ちこたえられ無い歌も挟まっている訳でして、それを全部拾っていたら自分が行き詰まるので端折っている訳であります。

飛ばしたページには・・・松任谷由実「タンデライオン」や岩崎宏美「家路」とか高田みづえ「そんなヒロシに騙されて」なんてのがあります。

で、何を基準に飛ばしたり拾ったりしているのかというと・・・自分が弾き語りに使った曲、であります。

と、いう事で本日のお題は・・・村下孝蔵「初恋」と「踊り子」であります。

やっぱし天才なんですかね、この顔と風態からは想像でき無い歌を出してくるんですから。
まっ、姿形と歌は別物なのは百も承知ですけど、この歌をこの人が作ったのかと知った時の自分の衝撃は結構凄いものでありました。

しかし、発売が前年のために1983年の歌の本には無かったので外しそうになったんですけれども、村下孝蔵と言ったら「ゆうこ」であります!!!
自分はこの歌が一番だと思っているんですけれども、まっ、好き好きでありましょう。

アレです・・・初恋も原曲はパラード調だったんだけれども時代に合わせて編曲されアップテンポになったんだそうで村下孝蔵の元はやっぱし「ゆうこ」だと思うのであります。

いや、本人が「初恋」を超える歌はでき無いかもしれ無いと言った訳ですが、そーですね、時代が違ってしまったんでありましょう。
しかしそれはセールスという側面の話であって楽曲としてはナンボも良いものが有ると自分は思うのであります。

そして・・・あまりにも早い46歳で逝ってしまう訳であります。

何と申しましようか、この人の歌については茶化すとか、自分にはとてもネタにでき無いのであります。

が、強いて言えば「踊り子」の方の歌詞に少しだけ❓が付くのであります。


何処かに行きたい　リンゴの花が咲いてる

暖かい処なら　どこへでも行く

と、いう歌詞なんですけれども、東北に住む自分としましてはイマイチ納得でき無いんであります、が、私の解釈が間違っているのかも❓

何処かへ行きたい　リンゴの花が咲いてる・・・ここ、リンゴの花の咲いている処にいて何処かへ行きたいと唄ったのでありましようか❓

いや、自分としては単純に、何処かへ行きたい、ああそうだ、リンゴの花の咲いている処へ行きたい・・・と言う思いかと読んだ訳なんであります。

だとすると、その次に続く　暖かい処なら　どこへでも行く、が引っかかる訳であります。

はっきり言ってリンゴの花が咲く処は寒いんであります。
東北だとリンゴの一大産地は青森でありまして、弘前の手前の板柳あたりのリンゴの花は5月の初め頃からな訳であります。

しかし、花見の頃でも雪が降る青森は決して暖かい処では無いと思うんですが・・・まっ、こうなるとほとんどクレーマーですかね❓


自分は今でも時々聴くんですけれども、いつ迄経っても色褪せ無いんであります。

やっぱし天才ですね、この人も。

なんか今夜はアレです・・・思い入れの強い歌を引っ張り出したので上手く纏まりません。

へっ❓　毎度の事なので気にするな、でありますか❓

そーですか、ではお言葉に甘えて　おやすみなさい、と。

毎日 毎日・・・❓

毎日毎日僕らは鉄板のぉ～・・・と、いう歌詞は知っていますか❓

子門真人さんが唄って大ヒットした「およげたいやきくん」でありました。

が、表題に書いた　毎日　毎日　は毎日新聞の事でありました。

元駐日仏大使「国際社会で日本が信頼失う事態に」　ゴーン前会長逮捕に強い不快感

と、いう事で、相変わらずの毎日節であります。

突然ですが、皆様はボートレースなんか見に行く事はありますか❓
アレは公営の博打なんですが、東北の田舎にはボートレース場は無いんであります。

北は関東までですね・・・桐生が一番北ですかね❓
意外なのは九州が多いんですね・・・福岡県に三つ、で佐賀と長崎に一つずつで、都合5つもあるんですね。

で、競馬では本命と言いますが、このレースはこれで決まりと言うのをボートでは「鉄板」という訳であります。
たぶん、鉄板は堅いからだと思うんでありますが、定かではありませぬ。

まいにち 毎日　僕らは鉄板のぉ・・・聡明な皆さまはもうお分かりですね。
毎日新聞の日本下げの記事は今日も鉄板でありまして・・・この記事のタイトルを見ただけで飛ばしたのは毎日、と自分は思いました、と、およげたいやきくんの鉄板を使いたい一心で引っ張ってみたんですが、ダメでしたか❓　無理がありましたか❓　そーですよね。

日本政府は逮捕容疑に関する詳細な情報を提供すべきだとし、国際社会で日本が信頼を失う事態に発展しかねないと警告した。

「日本のことを友人だと思っていたのに……」。フォール氏は険しい表情でこう語り始め、逮捕について「とにかく驚いている」と繰り返した。

だから私は常々フランス人には気をつけろよ、と申し上げている訳です。

なぁ～にが友人だと思っていた、ですと・・・私ゃ忘れませんぜ、東日本大震災の時のフランスを。

【震災】“原発処理”で稼ぎまくるフランス企業の「最低最悪の評判」

友達の不幸につけ込んで銭を稼ごうとする奴なんて、オラ、そんな根性の悪い友達を持った覚えは無い訳であります。

皆様・・・私ゃ思い込みで語っているんじゃなくて実際に厳しい状況の時のフランス人の反応を何度も見て、フランス人は嫌いだと申し上げているんですぜぃ。

この度の毎日新聞の記事・・・いいですねぇ～　まさに毎日新聞の真骨頂であります。

悪い事してるから捕まって起訴されているのに・・・「もし、同じようにトヨタ自動車の会長がフランスで逮捕されたら日本は怒るだろう」と述べた。・・・ですとぉ～。

トヨタの社長だろうが総理大臣の安倍ちゃんだろうが悪い事をしたら捕まるのが当然であります。
それが外国での事なら当然その国の法律と司法の約束事に則って裁かれるべきだと思うので日本や日本人は怒ら無いと私ゃ思います。

怒るよりも恥だと思うのが日本人なのだと、武士道を知ら無いフランス人には、無理だろうなぁ・・・と。

驚きましたぁ～!!!

いや、愚痴を垂らしなから製作したクリスマス対策のボード・・・これが子供らに人気でありまして、クソガキどもが喜んで顔を突っ込み写真を撮って行くんであります。

何と申しましょうか、世の中を斜めに眺めて生きている自分としましてはクソガキどもに喜ばれるのは不本意と申しますか・・・まっ、はっきり言ってとても嬉しい訳であります。

くっそぉ～　子供なんか大嫌いだし、喜んでほしくなんか全然無いんですが、ドー言う訳かとても嬉しいと思ってしまう自分は・・・堕落したんですね。

寂しさに　負けたぁ～　いいえ　世間に負けたぁ～・・・いや、クソガキどもの笑顔に負けたようでありまして、製作したクソジジイは柱の陰から子供の様子を盗み見て間の抜けた笑顔を晒していたのであります。


まっ、細かい仕上げは女性がしましたけど

何と申しましょうか・・・気持ちも態度も世の中に対して斜に構えると言うひん曲がった性格の自分なんですが、子供の絵がをには勝て無いといいますか、はっきり言って私の負けでありました。

そっかぁ・・・こんなジジイの作った拙いクリスマスの仕掛けにそれ程までに喜んでくれるのか、と、マジで涙がちょちょ切れる程に嬉しくなった次第であります。

何と申しましょうか、歳を取るってのも悪く無いな・・・こんな風にして子供らの喜ぶ仕事ができるなんて、オラぁ幸せだなぁ～なんて柄にも無い事を思った本日でありました。