突然で恐縮ですが・・・私の性格に興味のある方などいないとは思いますが、独り言として軽く語りますと、自分はどーしても型に嵌れない性分なのであります。
そんなわけで、ブログみたいに好き勝手書き殴る文章はなんとかなる感じですが、短歌や俳句という形が決まったものは全く手が出ないのであります。
しかし・・・わけあって俳句と短歌をやるときめたので鋭意努力をしているんですが、所謂一つの才能ってやつが著しく欠如しているみたいで、ちっとも前に進まないのであります。
いや、指南書も読んでるし歳時記も買ったし、メモも取っているし・・・で、試作品はけっこう作ってはいるのであります。
でも、なんだか人前に出すのはとてもとても恥ずかしくてできないのであります。
で、本日なんかは畑仕事の合間に腰が痛くなり、鍬を杖代わりにして伸ばしたんですが、こんなものを俳句にしてみたいんだがなぁ・・・なんてことをそんな時に思うわけであります。
で、思いついたのが・・・冬耕の腰伸ばしたる鍬の杖、でしたが、ヒネリが足りない!!!
そのまんまでは無いか!!! と、いうことでどこか変えたいわけですが、冬耕のが頭にきてしまうと後はドーにも動かなくなってしまうのであります。
そもそも、腰伸ばしたるとやったが、たるで良いのか?
なんてことに怯える私なのであります。
が、まっ、いいでしよう・・・これから1日いっこ、3日でさんこ、3個出したら2個削る、でいこうかとゆるく誓ってみる次第であります・・・なんちゃって。
なんだかなぁ・・・コロナで死ぬ人より自殺者が多いだなんて、切ない話であります。
それにしても一ヶ月で2153人ってのは驚きであります。
死にたいんだったら仕方がない、というのが私の持論ではありますが、そんだけ生きることに魅力が無く、反面生きることは苦痛の世の中なのかと思うんですが・・・そーですか、あなた様も同意見ですか。
ソーシャルワーカーは、調査員が投票資格のない居住者に有権者登録申請書を提出したとされた後、134件の不正投票で起訴されました。
テキサス州司法長官のケン・パクストンは、彼の事務所の不正選挙ユニットが、メキシア州立支援生活センターのソーシャルワーカーであるケリー・レーガン・ブルナーに対する起訴を調査したと述べた。
パクストンは声明の中で、ブルナーは州立支援生活センターの67人の居住者に有権者登録申請書を提出したと述べた。しかし、施設で世話をされている人々は知的障害と発達障害を持っているため、有権者登録に同意することができませんでした。
「テキサス州法の下では、郡の有権者である親、配偶者、または子供だけが、その人によってそうするように任命された後、投票する人を登録する際の代理人として行動することができます」とパクストンは説明しました。
「SSLC患者の誰も登録に効果的な同意を与えなかった、そして彼らの多くは裁判所によって完全に精神的に無能力であると宣言された、それによって彼らはテキサスで投票する資格がない」と彼は付け加えた。
テキサス州司法長官のケン・パクストンは、彼の事務所の不正選挙ユニットが、メキシア州立支援生活センターのソーシャルワーカーであるケリー・レーガン・ブルナーに対する起訴を調査したと述べた。
パクストンは声明の中で、ブルナーは州立支援生活センターの67人の居住者に有権者登録申請書を提出したと述べた。しかし、施設で世話をされている人々は知的障害と発達障害を持っているため、有権者登録に同意することができませんでした。
「テキサス州法の下では、郡の有権者である親、配偶者、または子供だけが、その人によってそうするように任命された後、投票する人を登録する際の代理人として行動することができます」とパクストンは説明しました。
「SSLC患者の誰も登録に効果的な同意を与えなかった、そして彼らの多くは裁判所によって完全に精神的に無能力であると宣言された、それによって彼らはテキサスで投票する資格がない」と彼は付け加えた。
いや、英語の記事なのでGoogleさんに翻訳して貰ったわけですが、不正投票の記事なのはわかりますがどっちの投票なのかが不明であります。
しかし、どっち側かは抜きにしても選挙の正当性が著しく毀損されるのは間違いないわけで、引いてはアメリカ合衆国の存在まで・・・と、いうのは言い過ぎですかね?
いやいや、これはホントーにわからなくなってきました。
中国発のコロナで世界が疲弊している時に覇権国家アメリカ様の屋台骨が揺らぐなんてのは由々しきことであります。
日本も褌の紐を締めなおして用心しないと、中華鍋を背負った軍隊が食料の豚や鳥を担いで攻めてきますぜ・・・なんちゃって。