いや、夜でも昼でも変わりはないのですが、でも私の心情としましては、罵詈雑言は深夜に吐くべきとわけも無く思うのであります。
なので真昼間の罵詈雑言はやや迫力に欠けるかも知れませんがどーぞよろしく、なんちゃって。
いや、これと似たような事を消えて無くなったブログに書いたことがあるんです。
常磐自動車道で覆面に捕まった時に「うんこが漏れそうなので急いでいたんだけれどもここで止められたらもはや我慢ができないのでそこの土手でしてくる」と警察官に迫ったのでありました。
すると若い警察官がにこやかに「嘘言うな」と言うので私は「もれるう〜」と叫びガードレールを超え土手下に走ったのでありました。
で、すっきりして余裕の私は「んじゃぁ切符でもなんでも」と言うと年かさの警察官が若い者に「もういいや」と言い、次に私に「どんな事情でも違反は違反だから」と言いつつ見逃してくれたのでありました。
が、この話には続きがありまして、その後しばらくしてまた覆面に捕まった時に同じ手を使ったんですがその時はパトカーが先導で次のパーキングまで行ってキッチリと切符を切られたのでありました。
いや、1回目はホントーに切羽詰まっていたんですが、二度目は味をしめて打った芝居だったのでどこか真に迫っていなかったのかと反省した次第であります・・・これ、全てホントです。
山の紅葉では無く自分ちの庭です
自分は赤点でしたがこれは南天です
ヤブランかコヤブランか?
いや、庭の草花を撮ってみたんですが初冬と言うのに結構賑やかでして、植物は強いなぁ〜と感心した次第であります。
そーですか、言葉も無く、ただ感心するばかりであります。
どーぞお幸せに・・・ふぅっ。
そーですか、いや、天晴れです。
でも、羨ましくないのは何故でありましょうか?
美女6人までは完全に羨ましいのでありますが、腹ぼては要らねぇな、と思うのは私の心が邪悪だからでありましょうか?
ほほぉ・・・マウント エルバートですか。
COLORAD14ersという4000メート以上の山のガイドブックのランキングではModerateで、ルートとしては簡単な山であります。
で、自分の記録では往復6時間ほど掛かっているし岩場の道なのでハイヒールでは難儀でありましょう。
が、問題はそんなことでは無く、ミニスカートであります。
是非一緒に・・・いや、後ろからついて行きたかった、なんちゃって。
ちなみに、一番難しいのはVery difficultで、自分はロングスピークでそれを味わいました。
日本の山に例えると、ベリーディフィカルトは北アルプスの奥穂〜西穂間の感じかと思いましたが、何分にも人が少ないので動けなくなったらアウトというのがコロラドの山の難しいところかと思いました。
ああ、罵詈雑言と謳いながら大した悪口は書けませんでした。
やっぱし根が良い人なので・・・なんちゃって。
そろそろバイトに行く支度の頃であります・・・んじゃ。