あれです、只今「幸せ」について考えているんですが、どーしても不幸じゃなければ幸せってところに行き着いて幸せは単独で存在できず、不幸との鬩ぎ合いの結果そっちに傾いたら不幸でこっちに傾くと幸せ、ってことになると自分は思うわけです。
で、それの境界線が微妙で、それの幅を不幸の極を1として「幸せ」のあっち端が10だとすると、真ん中が5に有るってことでは無く、ほとんど幸せ側に振り切れそうな位置の8とか9に境目があるんで少しでも不幸側に振れたらもーダメってことかと思うんですが、説明が下手でしたかね?
まっ、要するに皆様贅沢だなってことなんですが、まっ、いいでしょう。
20代の女性が孤独で死にたくなっているってニュースなんですが・・・こんなジジイでよろしければお友達になれますがどーでしょうか、なんちゃって。
いや、このニュースを見た自分が感じたのはそんなことでは無かったので有ります。
なんだよ、一番死んでるのは40才代じゃないか!!!
30才代だって大して差も無いのに殊更20代に焦点を当てた記事に私ゃ怒りを感じます!!!
いや、30だって40だって寂しいんだ、とお察し申し上げるとともに、こんなジジイですがお友達になれると思いますが、まっ、いいでしょう。
私ゃ中学もまともに出ていないんですが人間らしい暮らしをしていなかったとは気付いていませんでした・・・面目ないです。
そーでしたか、自分の同級生らは人間らしい暮らしがしたくて大学に行ったのか・・・そーだったのか、知らなかった。
いや、大学に行った奴らは4年間遊べるからって多額の寄付金まで払って名も知らぬ大学に潜り込んでいきましたが、奴らは俺に嘘を語っていたのか・・・知らなかった。
ところで、この馬鹿が言う「人間らしい暮らし」ってのはどー言うことなんだろうか?
単純に収入が多いってことなら中学もまともに出ていない自分でも負けてはいないぞ!!!
なんとなれば、幸楽苑でチャーシュー麺と餃子のセットは普通に食えるし、吉野家の牛丼だって大盛りを食えるんだから負けて無いでしょ、なんちゃって。
でも、写真の隣に写っている女性の困惑した顔が全てを物語っていると思うんですが、この馬鹿やろう比例なんで当選しちまいそうですね。
いや、ロシアは凄いことになっていますがそれ以外でも大変な国はたくさんあるようです。
で、私ゃワクチン射たない派なのでワクチンについて偉そうなことは言えませんけど、菅さんがかき集めたワクチンが効いているんだとすればその功績は讃えられこそすれ決して貶められるべきでは無かったわけです。
が、現実はどーで有りましたか?
メデイァは無能呼ばわり、嘘つき呼ばわりして叩きまくり、それの尻馬に乗った愚民が更に菅さんを追い込んだ馬鹿騒ぎ!!!
嗚呼日本よニッポン、と。
日本の死者数は世界的に見たら屁のレベルで有ります。
で、インドを除くとアジアの国々は南北アメリカやヨーロッパと比べ、やっぱし屁でして、アジア人はワクチン云々よりも何かあるんじゃ無いかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、れいわ新選組の山本太郎に言わせたら中国は通貨発行権があるので銭はなんぼ刷っても大丈夫ってことなんですが、どーも中国の不動産はダメな模様ですね。
だが、2020年にコロナ禍が始まり製造業や観光業などが低迷すると、不動産へ投資が集中。不動産価格が高騰して市民からは「いくら働いても一生、家が買えない」と不満が高まっており、当局が不動産市場の過熱化にブレーキをかけた形だ。
日本の土地神話からバブル崩壊までを学んだはずの習近平でしたが、中国市民の声はまさに日本の昭和や平成の頃の下級市民の生の声そのものでして中国も成長したな、なんちゃって。
なんだこのニュースは?
私ゃ中学もまともに出ていないので計算は苦手なんですが290億程度しか売り上げがない会社があんなにバンバンとテレビCMを打ったら経費が大変だろうな、と思うんですが・・・先行投資ってやつで商売が軌道に乗れば取り戻せるって算段なんですかね?
しかし、コロナの真っ盛りには出前がスイスイだったはずなのに赤字ってことはたぶんこれから先はもっとダメなんじゃないかと思うんですが、ほんと〜の失敗はそこではありません。
あれです、偏見と私見に満ちた意見でアレですが・・・浜田の顔を見ると食欲が落ちるってのはありませんか? いや、まっ、好き好きですけど。
で、我が家はほぼ僻地なんですが配達区域にはあったので洋食系が食いたいと思い頼んでみようかとナニしたんですが、配達料が高くてふざけんじゃねぇ、ってことでやめました。
いや、ウーバーなんたらにしても配達する人にそこそこの手間賃を支払うとすれば価格に転嫁するか自分の儲けを削るかなわけで、そこんところドーなのかなと疑問ではあったんですが・・・そーですか、やっぱし赤字でしたか、なんちゃって。
おおっと、時間で有ります。
では、皆様と自分の明日がそこそこで有りますように願いまして、おやすみなさい、と。