じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

出かける前に罵詈雑言

2022-01-08 13:07:41 | 日記的雑談
出勤までのあと1時間・・・では、早速!!!

いや、違うと思うなぁ・・・自分らが人間だと思ったのが間違いの元だと思うな。
皇室ったら神道なんだから、人間的なものを求めてはいけないと思うんだなぁ〜。
で、人間的に生きたかったら・・・ああ、だから皇室と縁を切ったんだからあっちの話はそれで良いのか?

問題は、自分が皇室で居ながら娘が人並みになる事を許した親ですかね?
これは皇室の土台を揺るがしたわけで、特に親父は自分が皇室にいながら何を人並みな事を宣うんだ、なんちゃって・・・失礼しました。

いや、記事を読み終え誰が書いたのかを見たら池田信夫さんでありまして納得であります。

まっ、日本人で電力供給に危機感を持っている人は少数で、多少興味がある人でもその目線は価格でありましょう。

で、池田センセーが宣う危機感を自分が持ったとしてもできることは何も無く、本日も少し値下がりした東北電力の株でも買って総会に乗り込む・・・まっ、屁のツッパリにもなりませんね。
出来る事といえば、カセットコンロのガス缶を多めに買い溜めて少しだけ安心でもしましょうか?

ところで、配当金狙いの株なら東北電力は良いですね、なんちゃって。

いや、岸田さんは先手を打って叩かれるのを回避しようとしたんでしょうけれどもそれは甘いです。
先手を打てば、無駄に規制を早めて経済を失速されたと、角度を変えて突くわけでしてドーにもならないと思います。

いや、どーして俺がやめたら収束したんだ、と怒っていた菅さんは溜飲を下げ・・・なんてことはあり得ませんね。

いや、これ、昨年の緊急事態宣言下の関西地方で実感したんであります。

あれです、なんたって京都のお寺から人が消えていた頃に旅しまして一泊3000円で朝飯付き、なんて価格のビジネスホテルに泊まっていたわけです。

が、朝になって朝食を食べにいくとどー見ても仕事って間柄では無さそうな男女が数組・・・羨ましいな、と思ったってのはアレですが、その時は少し変だと思いつつも見過ごしたわけです。
しかし、この記事を読んで合点がいきました。

そー言う事だったのね!!!
泊まっていた二人連れのお荷物がどー見ても旅人仕様出なかったのがわかりました。

あっ、ヤヴァイ・・・気がつけばこんな時間か!!!

では、行って来ますんで、んじゃ。



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暇なので 罵詈雑言

2022-01-08 10:19:56 | 日記的雑談
いや、一つ前のブログに載せたサザンカの写真を見たら植木屋としては恥ずかしくなった次第であります。
葉っぱの斑点と赤く焼けているのは病気なのでさっさと消毒すれば良いと夏頃から思っていたんですが自分ちは銭にならないので後回しにした結果がこれであります。

余談ですが、外気温が氷点下の時に蓄圧式の散布機で水を噴霧すると雪のようになるんですぜ・・・これ、ホントです。
まっ、すぐにノズル周りが凍ってナニしますけどやってみたら楽しいです、なんちゃって。

どーすっかなぁ・・・ヤフーニュースを貼り付けていつものスタイルで行くか?
それとも、今日の気分に従ってテキトウな駄法螺を吹くこうか?

んっ、とりあえず駄法螺から入ってみます。

私ゃ当年とって67歳になるわけですが、本気で明日死んでも良いと思っているのであります。
まっ、生きているのに敢えて死ぬ必要も無いってことで生きているわけです。へっ?そんな事を言う割には年寄り人生をエンジョイしてんじゃねぇ? と、言われそうですが、暇だから仕事をしたり遊んでいるだけでして、言って見れば暇潰しの駄賃として貰う楽しみなのであります。

肝はここでありまして、苦にならないから生きている、って事に尽きると思うわけです。

で、先日は養老孟司先生が「短い人生なんだから我慢して生きろ」って、死にたがる人に向かって語っていたのに納得しつつあったわけですが、どー考えても我慢してまで生きたく無いってのが本音でして「やっぱり死ぬ派」に戻ったのであります。

とは申しましても、生きるべきか死ぬべきかなんてのはなんぼ考えても無駄でして、どんなに叩かれても生きる人は生きるし死ぬ人は死ぬ、と、これが現実であり真理と思うんであります。

私ゃ無学なんで難しいことは分かりませんけど、やっぱし死は人の心の最後の砦だと思うんであります。

あれです、死ぬ気になればなんだってできる、って言葉こそは死が心の最後の砦を表すと思うのは自分の勘違いでありましようか?

で、百歩譲って死ぬ気になって頑張ったとして、目指すのは何処なのでありましようか?
と、詰めていくと、死ぬって事を語っといて転がるのは「生きる」って方に行くわけでして、そこで出てくるのがVRなのであります。

VRとは「Virtual Reality」の略で「人工現実感」や「仮想現実」と言われるものであります。

さて、生きてるってのを認めるのは誰かというと自分以外の人と言うのはどーでしょうか?

いや、これは、死んだってのは誰が決めるのかというと本人では無い、ってところから逆に思いついたんですが、ダメですか?

んじゃ、自分が生きてるなぁ〜人生って素晴らしいな、なんて思う時はどーでありましょうか?
これは他人が決めることでは無く自分の心が感じているわけでして、そーなるとVRにすると話は早いわけであります。

あれです、生きてるなぁ〜ってのを感じるのが脳みそであるなら、現実には何も無くても脳みそにその手の刺激さえ与えれば幸せになれると思うんですが、それは無知な自分の勘違いでありましようか?

いや、どー考えても生きているって実感するのは指先や耳の穴からの刺激そのものでは無いわけで、刺激を受け取った脳みそが喜んだり悲しんだり、生きる力が湧いたり死にたくなったりすると思うんであります。

もー話は見えちまいましたね!!!
そー言うことなんであります!!!

これは私の勘なんですが、そう遠く無い未来の人間は活動はしないんですぜ。
動かないんであります。
生まれた時から寝せられたまま成長するわけでして、だから身体的成長はほとんど皆無で頭だけがデッカチになるんであります。

まっ、寝たままで脳だけの人間の生殖に関しては今日は端折ります。

で、仕掛けは分かりませんが身体には電極とかチューブが刺さってまして、脳みそは程好い幸せ感に包まれるプログラムですくすくと育つんであります。

まっ、SF話では出尽くしたストーリーですが人間の幸不幸の仕組みを考えると今の自分はどーしてもここに行き着いてしまうんであります。

要するに脳みそが納得するかどうかが幸不幸の分かれ目である、と。

で、このプログラムの応用は無限と言いますか、全ての人の頭に電極をつけてそれなりのプログラムを流してやれば地球上の不幸は全て解消してしまうわけでありますし、省資源なんであります。

でしょ、現実はいらないんですから!!!

と、なると、環境破壊もなくなり地球は自然を取り戻し、人類以外の生き物も幸せで万々歳、であります。

余談ですが、多分勉強もしなくて良いんですぜ!!!
プラグラムとして受け取れば良いわけですが、それで天才だと言ってもVRなのでアレですけど。

で、これで話を作るとすると「選ばれし種」ってところかと思うんであります。
いや、人類が滅亡したんでは本末転倒なので「自然人」は残すんであります。

それは、特定のアダムとイブが葡萄の葉っぱで前貼りをして野に放たれ、自然に繁殖するってのは如何でありましょうか?

どーですかね、人類の歴史って地球の寿命から鑑みると矢鱈と短いと思うんですが、過去にこれが行われ、自然繁殖が行き過ぎちまったげのが現代で・・・まっ、ここまでくるとアレなんですが、最後にオチを!!!

いや、これからの未来がVRと思ったら違うかも知れませんぜ!!!
今がすでにVRでして、有ると思っている目の前の現実なんてのは実は無なのかも知れませんぜ。

で、それを2500年も前に見抜いて居たのが仏陀でありました、なんちゃって、強引でしたかね?


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曇天の朝の雑談

2022-01-08 08:30:23 | 日記的雑談
今日も遅番勤務でして午後2時まで暇であります。

朝飯を食べ、NHKのニュースなどを見、庭の鉢植えたちに水をやり、ブログのネタにと写真など撮って、今であります。

で、庭の花というと今は山茶花しか無いのでそれを撮ったんですが、そこにはひっそりとした侘びと寂びの世界が隠れていたのでありました。

初々しい、であります


明日は咲こうか・・・

恥じらいながらも咲いてみました

花の命は短くて

まだ、まだまだと健気ではありますが

もはや、何も言いますまいぞ

いや、山茶花の命はとても短く、と言うよりも花びらに痛みが見られないのは蕾の時だけでして少し開くと劣化が始まるのであります。

なんだかなぁ〜・・・巷ではアラフォーとかアラフィフなんて世代がお元気ですが、まっ、いいでしょう。
と言いつつ、自分は粗7oでもやる気満々ですけど。

昨日はバイトが暇な事を見越して俳句の季語をメモった紙をポケットに忍ばせていたわけであります。
お題は、バイト先の田んぼで見られる白鳥と、先日通った昔風の魚屋の軒先の鉤でありました。
いや、手垢の着き過ぎた感のある白鳥はどう転がしても纏まらず本日に持ち越しであります。
で、鉤は鮟鱇を捌いた痕なんですが、一つひねったので似た句が無いかと検索したら物の見事にほぼ同じってのがヒットしましてアーコリャコリャ、でありました。

トラは死して皮を残し、鮟鱇は捌かれて鉤しか残らず・・・狙いはここなんだがなぁ、なんちゃって。

こう言う写真が好き

昨日のバイト先では小学生の水泳教室で「水慣れ」クラスがありました。
そのクラスは水泳以前の段階なので水に顔をつけられ頭まで潜れたら万歳でして指導では主に気持ちの問題と戦うことになるわけであります。
いや、自分の経験ではこの段階が一番難しくここでダメな子は水に向いていないのでヤメて別の何かを探したら良いと思うんですが親は石の上にも三年に価値を見出すのか、本人が嫌がっても続けさせることが多いのであります。

まっ、挫折感って問題もあるんで迂闊なことは言えないんですが、稀に、あまりにも可哀想な子がいるもんで、心優しいジジイとしてはべそをかきながらも親の指示に従う子供が不憫でならないのであります、なんちゃって。

あれです、七草も終わった今日この頃ですが私ゃ未だに餅を食っております。
昨日の昼飯が餅でして、今日の朝飯も餅でありました。

餅ならなんでも好きかと言うとそーなんですが特に好んで食うのは雑煮であります。
鶏の出汁にあり合わせの野菜に焼いた餅・・・ああ、今日の昼飯もこれで良いと思いますが、朝飯に出たので昼は無いかな?









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