いや、今日は午後2時半からのバイトでして朝から半日暇なんであります。
テレビを見る習慣のない自分はインドアーでの暇つぶしというと読書かブログしか無いんですよねぇ・・・意外と貧しい生活です、なんちゃって。
では、1発目の記事から少し吃驚なのを出しますぜ!!!
バラナシの保健当局は、COVID-19の進行を制御するためにイベルメクチンベースの家庭用保健キットを引き続き使用しています
へぇ・・・!!! これは吃驚であります!!!
日本では否定的な記事しか見られなくなり、いつしか話題にも上らなくなったイベルメクチンはあのままインドでしっかりと活躍していたんですね。
公衆衛生機関は、イベルメクチンを含む検査機器と在宅医療キットを装備した医療従事者のチームを派遣しました。これらのグループは非常に成功したため、世界保健機関(WHO)でさえその努力を称賛しましたが、恥ずかしそうに、イベルメクチンの詳細を省略したことをすべて思い出させました。
そーですか、やっぱしインドですね、と言うよりも仏教の聖地バラナシであります。
で、記事には無いんですがバラナシ地区(人口150万人)のワクチン接種率は5パーセントと、行政がワクチンを疑っているわけでして、やっぱしインドですなぁ・・・なんちゃって。
で、これらの地区では第1波を乗り越えた後は2波も3波も来てないってのが極めて重要な事実と思うわけであります。
と、言うことで何を言いたいのかと言うと、ワクチンの接種が行き届いた国ほどいつ迄たっても波は引かない・・・何故でしょうね?
いや、この手のニュースは探せばナンボでも出てくるんですが日本では記事にならないどころか、専門家で反ワクの人が紹介してもボロクソに叩かれて終わりですもんね。
あれです、自分なんぞは場末のブログの便所の落書き以下なんで見向きもされませんけど、読者数の多いブロガーでコメントを受けている人だと攻撃的な書き込みに気が滅入ると思いますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ドイツの記事でグーグル翻訳に頼ったんでアレなんですが、オミクロンに感染した人の80パーセントが最低2発、その内2割の人は3発目の接種も終えていたと言うことで、感染ってことに関してワクチンはほぼ無力であるって感じで書かれていましたけど、何分にもドイツ語は読めないので文句があったらグーグル翻訳に言ってください、なんちゃって。
いや、元々COVIDって風邪でインフルエンザの一種でしょ? 違うんですか?
まっ、昨日も書きましたが、風邪でも死にそうだったご老人その他は既に淘汰されたのでそんなに死ぬ人は出ないと思いますよ、なんちゃって。
いや、なんて事を書くんだと怒られる向きもあろうかと思いますが世の中の出来事を真正面から捉えず、なんとなく綺麗事に仕上げようと言う今時の風潮は社会にとって害悪だと私ゃ思うんであります。
弱い人は死ぬ、これは事実なんで言葉では何と言っても現実は変わりません、なんちゃって。
昼飯なので、んじゃ。