いや、健康のためなら死んでも良いってほどに身体に気を使う自分なんですが、これがビールだけはヤメられないんであります。
あれです、元々好きだったのはウィスイキーなんですが、若い頃から引きずってきた、診断名「過敏性大腸症候群」の大元はウィスキーの飲み過ぎであった、と分かった時にピタリと止められたわけです。
まっ、そうは申しましても止めて5〜6年なんですけれどもね。
しかし、一日のリセットをするのにどーしても欠かせないのが風呂上がりのビールでして、まっ、リラクゼーションの一環としてそれくらいはって漢字で飲んでいるわけであります。
なんと申しましょうか、アルコールが一番ダメージを与えるのは脳細胞って事なんですが、そこは痛いところを突かれていると思うわけです。
なんとなれば、生まれつき脳細胞の少ないタイプの自分ですから、これ以上減ったらドーすんだ、と思うんですが、まっ、いいでしょう。
国内感染者 計200万人ですとぉ・・・凄いですねぇ、嫌ですねぇ、怖いですねぇ・・・(淀川長治調で)と、あなた様は思いますかぃ?
私ゃ屁とも思わないわけですが、その理由は・・・感染者は病人かよ? と、思うからであります。
この度のオミクロンなんてのは感染しても発症しないのが大半で、仮に発症してもほぼ今までの風邪程度の症状って事ですから気にしてもしょうがないと思うんですが、考え方は人それぞれですので、まっ、いいでしょう。
これ、私ゃ心底賛成であります。
日本人はたった数百円の食事の店に対してさえ、ちゃんとしたサービスを要求するので、店は律儀に応えていますが、これは諸外国ではちょっとありえない考え方です。ちゃんとしたサービスを受けたかったら高級店やホテルに行くべきであって、激安店でサービスの質を求めるのはお門違いも甚だしい。海外では「安かろう、悪かろう」を当たり前のこととして受け入れる人が大多数なのです。
まっ、理由を述べたら様々ありますけれども、昨日自分がUPした記事の過剰包装の野菜に一部通じる部分があると思います。
今、世界の先進国・先進エリアでは「晩婚化」「非婚化」が共通の社会問題となっており、つまり、世界中の若者たちの間で「おひとりさま」が増えています。こうした今の若者特有のニーズを世界で最も満たすことができるのも東京なのです。
これ、自分はお一人様で東南アジアを彷徨くのが趣味なんでヒシヒシと感じますが、1人で気楽に飯を食えるってのは屋台しか無いと、しみじみ、そしてつくづく思うところであります。
で、現地人が食べる屋台など食えばそこそこ安いですが、なんぼ東南アジアの田舎でも昭和の頃のように日本の小銭で飯が食える時代では無くなりました。
と、いう事で、言いたいのは・・・日本って暮らしやすい国ですぜ、と言うのと、なんだかんだ言って、良いところも悪いところも、じつは世界の一歩先を歩んでまして、欧米諸国と違うってのは、あっちがズレていると私ゃ思うんでありますが、この手の日本褒めをすると必ず出るのが「給料が上がらない」であります。
まっ、それをやったら物価の高い諸外国と同じになるってのを分かってて言うのか、はたまたバカなのか分かりませんけれども、まっ、いいでしょう。
あー馬鹿臭ぇ記事だなぁ・・・まっ、だったらなぜネタにすると言われるとアレなんですが、まっ、いいでしょう。
単純に「可処分所得の中央値の半分以下」と考えた場合。たとえば厚生労働省『令和2年 賃金構造基本統計調査』から算出すると、年収は額面200万円、手取り163万円程度になります。また内閣府による『令和3年 子供の生活状況調査の分析』では、等価世帯収入の中央値は317万5,400万円なので、貧困層は158万7,700円以下の世帯となります。1ヵ月あたり13万円程度。この金額で食べていかなければならない……これが日本の貧困層の実態です。
なんですか? 冒頭に「単純に」と伏線を張るいやらしい導線で導き出す捏造的架空の数字は。
私、我が県の最低賃金でバイトをしている高齢者ですが、普通に出勤すると月額12〜13万って楽に貰えますぜ。
で、学歴云々と様々のメディアが書き立てますが、学校のランクで仕事が変わるってのは滅多に書かないんですが、いわゆるFランでも平気なんですかね?
まっ、私ゃ中学もまともに出ていないので半ば僻み根性で言いますと、親の安心ってだけで無理して大学にやっているのは愚の骨頂と思いますが、まっ、いいでしょう。
ソーシャルワーカーの配置や無利子の奨学金、こども食堂での学習支援など行政や民間団体などが協働して、貧困からくる教育格差是正を図る取り組みはさまざま行われています。しかしこの不幸の連鎖を断ち切ることは容易ではありません。生まれた環境ですべてが左右されない社会の実現に向けたハードルは、あまりにも高いものがあります。
ふうーん、生まれた国や時代でも違ってしまう格差はどーしますかね?
日本国内の目立ったところに目を向け、さもさも問題提起のような記事ですが解決策のヒントさえ出せず、であります。
まっ、格差や階級社会ってのは人間の本能から生まれるものなんで絶対になくならないって偉い学者先生も宣っているんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私ゃ中学もまともに出ていないんですが、因数分解くらいまではなんとかなります。
でも、大卒なのに分数の計算が怪しい奴を見た時には感動しました。
そっかぁ・・・バカでも入れる大学って本当にあったんだな、と。
最終学歴が宮城県高等技術専門校の自分は職業訓練校の魅力と実力を肌で感じたわけですが、親に資金的余裕が無く能力的にも国公立大学は無理って青少年は訓練校も視野に入れたら未来が開けますぜ・・・これ、本当です!!!
ありゃ、ヤヴァイ、こんな時刻ですか?
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。