いや、さっき鏡を見たら右目の白目の半分だけ真っ赤に充血しているわけです。
ぶつけたわけでも無く、殴られた記憶もないのに、なしてぇ? って感じなんですが、見え方に不具合は無いので様子を見ましょう。
あっ!!!・・・オミクロンかな? なんちゃって。
あれです、とても鬱陶しくなっていたFacebookのアカウントを削除しました。
と、言っても削除の依頼から一ヶ月は繋がってまして、復活する気になればいつでもどーぞ状態のようであります。
じつは、私のアカウントはカンボジアのホテルにいた時に作ったので国籍がカンボジアというとても如何わしいものであります。
加えて、酔っ払って冗談で作ったものなので名前も嘘っぱちでして、個人を特定できるとすれば携帯番号なんですが、これが煩わしさの元凶なのであります。
現在過去未来と、自分の携帯電話番号を知った人がFacebookを開くと何れ「友達ですか」的な案内が流れるわけで、これが困るというか、迷惑になったので閉鎖する次第であります。
あれです、ネパールやフィリピンやタイの友人との繋がりも面倒の元でして「知り合いですか」と、友達の友達やそのまた友達の外国人を紹介されるから参っちまいます。
と、言うことは、あっちの方にも「知り合いですか」と得体の知れない日本人の紹介がされているかと思うと背筋に冷たいものが走るのであります、なんちゃって。
ついでに言うと、自分はLINEも死ぬほど嫌なんですが、バイト先の連絡が全部これなので仕方なく繋いでおります。
いや、会社と関係者はどんだけ情弱なんだかと疑いたくなるんですが、私の個人情報なんて抜かれても屁でもないのは確かなので、まっ、いいでしょう。
あれです、単語と短文で済む連絡だけなのでショートメッセージで良いと思うんですが、それは時代遅れなのでありましょうか?
自分は百姓未満、趣味以上の野菜作りをしているわけですが、収穫期に痛感していることがあります。
それは、私が豊作の野菜はスーパーでは叩き売りになる、であります。
ええ、ネギは只今豊富にありまして、毎日嫌という程食っております。
あれです、まずは春に採れ始まるえんどう豆類ですが、毎日採れて味噌汁の具にするのも飽きる、ってな頃にはスーパーでも1パック98円とかになります。
いや、枚挙にいとまは無く、ジャガイモ・キュウリ・トマト・ナス・・・要するに育てた野菜全部であります。
そーだ、思いついたぞ!!! この辺じゃ採れない珍しいのを作れば良いのだ!!!
が、プロの百姓が手を出さないものを自分がやっても結果は知れているわけでして・・・と、なると自分の農業は趣味を超えた道楽か、なんちゃって。
愛妻家と「思う」「どちらかと言えば思う」と回答した中で、結婚歴1年以上の女性(334人)に「結婚当初から、パートナーを愛妻家だと思っていましたか」と聞くと、「はい」が92.8%を占めました。愛妻家の芽は新婚段階から出ていたようです。
ほほぉ、新婚から一年過ぎてねぇ〜 まっ、10年後が楽しみですわぃ!!!
あれです、結婚なんてのは我慢比べでして、いかに自分の得意な我慢に持ち込めるかが勝負でありましょう。
昔は当たり前にいましたからね・・・呑む・打つ・買う、なんてのが渡世人やお大尽では無く、長屋住まいの庶民でも居たんですから時代は変わったもんだとしみじみ思います。
へっ? いつの時代だ、ですか?
そーですね昭和の50年代には未だそこそこ居ましたからねぇ・・・それはわたしです、なんちゃって。
いや、男は仕事をしてナンボって時代でしたので全ての大義名分は「仕事だ」でぶっちぎった時代もありました。
今では死語どころか忌語でもある「男尊女卑」が色濃く残って居た時代には女房に「愛してる」なんて言葉はもちろん、優しい言葉の一つも出すもんでは無かったのであります。
男の役目は「大黒柱」であり、揺るぎない存在でありましたので、そーですね、三船敏郎の「男は黙ってサッポロビール」が理想でありました・・・なんちゃって。
芸のためなら女房も泣かすぅ〜・・・なんやその辛気臭い顔は 酒や 酒や 酒買うてこい!!! ってのは浪花恋しぐれの歌詞でありますが、こんな男はそこかしこに居たもんでありますが、これについてこられる女がいた時代ってことであります。
で、男の夢にかける女の姿・・・嗚呼、遠い昔の日本の女でありました、なんちゃって。
しかし、それ以上に注目に値するのが、夫側の離婚理由の変化です。20年前は理由のほとんどが「性格の不一致」だけだったのに対し、2020年になると、2位に「妻からの精神的虐待」がきます。割合も12%から20%へと大幅に増え、3位も「妻の金銭的問題」が17%となっています。つまり、妻同様、夫にとっての離婚理由も「金と暴力」問題に切り替わってきているということです。
えっ? 女房に虐められるの? そんな男って居るの? と、自分は想像だにできませんが、記事にしてるんだからそーなんでしょうね。
ちなみに自分が思う良い女房とか良い女ってのは「自分に都合の良い女房(女)」ってことでして、今時の基準で測ったら最低ランクの男だと自負しております。
でもね、男にとって良い港があるってのは大切なんですぜ。
荒れた海に漁に出るったって帰る港が静かだからこそ頑張れるわけでして、そー言う気持ちを察してくれないと男は真剣勝負はできないと思うんですが・・・古すぎましたかね?
しかし、アレです、記事を読むと結婚も離婚も随分と精神的な側面がナニして居ると感じるんですが、男も女も弱くなったんだな、なんちゃって。
いい話だのぉ・・・なんちゃって。
いや、私ゃ自公連立が良いのか悪いのか正直に言ってわかりませぬ。
ただ、憲法改正では公明党は邪魔なのでやっぱし清算した方が良いと思うんであります。
あとあれ、時に中韓に対しても邪魔な公明党・・・んっ? 思い切り邪魔じゃないかぃ? なんちゃって。
可哀想な話でありますが、やっぱし原因は地球の温暖化でありましょうか?
いや、だから、言いたいことは、温暖化しても人は死なないけれども寒冷化すると割とあっさり死ぬってことでありまして、温暖化は気にしなくて良いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もーこんな時刻なのに今日はどーもノリが悪いと言いますか、調子が出ません。
いや、明日はスキーなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。