令和四年一月二十七日 朝陽
あれです、自分は一日をドー過ごしても大概8000歩から10000歩は歩くんであります。
まっ、バイトの時は業務だけでほぼ8000歩になる上に階段の上り下りも多く軽いトレーニング的で良い感じなのであります。
あっ、スキーに行った時は3000〜4000歩ですがその分中腰で脚を使ってますから負荷としてはそこそこですが、まっ、いいでしょう。
あれです、今夜は少し良い刺身がありまして・・・とは申しましてもスーパーで買った物なんですが天然物の真鯛で、美味い肴を食ったって事で酔いも回り気味であります。
いや、罵詈雑言のページに与太話的雑談は無用としているわけですが、脳みそがあーコリャコリャになると雑談したくなるのが自分の悪い癖であります。
しかも、酔っている時は話が長いんであります、なんちゃって。
手元に読みかけの本があって、それを少し持て余しております。
楽天ブックスで買って既に10日になりますかね?
いや、新書や文庫本は3日もあれば読破するはずなんですがこの本は難敵でありました。
小坂井敏晶著 格差という虚構 って新書なんですが、とあるネットの記事に引用されていた文章に惹かれて買ったものであります。
が、引用された部分はとても解りやすかったんですが本全体の中身はと申しますと、これは専門書だろうって感じに濃厚でして、社会学やらの下地が無い自分には理解し難いものだと思った次第であります。
で、「格差」と言うと今時のそれをなんと無くイメージしたわけですがそんな軽いものでは無く、格差の本質を問うものである・・・なんちゃって、まだ半分も読破していないんですが面倒くせぇ本を買っちまったと頭を悩ませているわけでして、ガチの哲学者の本は趣味の域を超えていたって事なんですが、まっ、いいでしょう。
この記事、ドー思いますか?
自分としては、まぁーだそんな事やってたのか、でして、親日とか喜んだってこんな程度なんですぞ外人の思考は、なんちゃって。
あれ、ヤフーの日経平均暴落記事の書き込みを読むと株なんか持ってない輩が「岸田が能無しだから」的な書き込みが連打されているんだけれども、あまり知識がなくてもこの記事くらいは読めると思うんで御一読いただければ幸いです、なんちゃって。
世界的に債券売りが広がるとの見方は、NZの消費者物価指数(CPI)が約31年ぶりの高い伸びになったことでさらに強まった。アジア株も下落しているほか、世界のクロスアセットのボラティリティー指標は1年ぶり高水準を付け、米2年債利回りはアジア時間午前に引き続き上昇した。
いや、何度も書いてきたんだけれども、物価が上がって株は暴落の予定です、なんちゃって、ホントは解りませんけど。
あれです、ニュースでは解りやすく目立ちやすい株価にだけが報じられてますが債券市場もアレですから投資信託とかを細々と積立でやっているなんて人も被害を被りますぜ。
しかし、そんな個人の懐の話は瑣末な事でして、大問題は国債の利払いでありますが、ドーするんでありましょうか日銀は、なんちゃって、解りもしないのに吹かしてみました。
ブースター接種についてEMAでワクチン戦略などの責任者を務めるマルコ・カバレリ氏は「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべきと考えるものではない」と指摘。「現在のパンデミック(世界的大流行)の状況から、よりエンデミック(地域的流行)の状況にどう移れるかを考える必要がある」と記者会見で語った。
いや、Bloombergを見ていたらこの記事を見つけたんですが、この他にもイスラエルを始めブースター接種の進んだ国ほど感染爆発が酷いってのも沢山出てまして、日本以外ではワクチン神話は賞味期限切れのようでありますが、まっ、いいでしょう。
分析| イスラエルのCOVIDダッシュボードがクラッシュします。 新しいフェーズに入りました
イスラエル人は、トレンドが一方向を向いている象徴的な時期に、毎日のCOVID数から離れています。
イスラエル人は、トレンドが一方向を向いている象徴的な時期に、毎日のCOVID数から離れています。
いや、google翻訳なんですがかなり意味不明で申し訳ないです。
で、有料記事なんで全文を読むには投げ銭が必要でして自分も概略しか掴んでいませんが、要約すると・・・1月21日にコロナ関連の集計システムがクラッシュしたのでその後の統計報告が無い、ってことのようであります。
で、穿った見方でアレなんですが、4回目のブースター接種も促進させていたイスラエルですが、1月21日あたりの感染率は世界一となっていたので意図的に発表をやめた、なんてことを思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトが休みですから当然スキー場に行くんで、体力温存にはさっさと寝なくてはならないわけであります。
と、言うことで、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。