出かける前に 罵詈雑言

いや、飽きたと言わずに見て行ってくださいな・・・へっ?　見てやるから金払えですと???　んじゃ、付けといて下さい!!!

ブースター接種で免疫反応に悪影響。EU医薬品規制当局が警告。／犬房春彦（ルイ・パストゥール医学研究センター／医師・医学博士）

このセンセーは一流の肩書きと思うんですが時たま言ってることがアレなんで私ゃ半信半疑であります。

でも、今のYouTubeって物凄く規制が厳しく反ワク記事なんてのはすぐに規制対象なのに言葉と表現を変えて頑張っているのは見事であります。

で、外国で出される専門的な論文や記事なんてのはシロートには手が出ないのでこのチャンネルはついつい見てしまうのでありますが、まっ、いいでしょう。

独ＶＷ、天津工場の操業停止　新型コロナ流行で（ロイター） - Yahoo!ニュース

［北京　１３日　ロイター］ - 独フォルクスワーゲン（ＶＷ）の中国法人は１３日、天津市内の自動車工場と部品工場の操業を１０日から停止していることを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大が

独ＶＷ、天津工場の操業停止　新型コロナ流行で（ロイター） - Yahoo!ニュース

対岸の火事・・・では無いと思うんですが、日本の各分野でも中国産の部品に頼っているわけでして、供給遅れが製造業の停滞を加速させるかも、なんて思うんですがどーなんでしょうね?

焦点：東南アジア経済が窮地、デルタ株拡大で生産打撃

東南アジアの製造業セクターは、強い感染力を持つ新型コロナウイルスのデルタ株の広がりで身動きが取れず、半導体やゴム手袋といった製品の世界的な供給に混乱を引き起こし、この地域の景気回復を脅かしている。

焦点：東南アジア経済が窮地、デルタ株拡大で生産打撃

いや、古い記事でアレなんですが、供給が細くなれば品不足になり物価は上がるわけでして、世界中の物価高の原因は複合的ではありますが、やっぱしコロナが世界を変えたってのは間違い無いんですね。

しかし、私が言いたかったのはそんな事では無いのであります!!!

へぇ・・・ゴム手袋ってこうして作って居たのか、と面白かったからであります。

New York Times 52 Places to Go in 2022

The New York Times annual list is one of my favorites. Here are their picks for the 52 places to go in 2022 along with my thoughts.

New York Times 52 Places to Go in 2022

New York Times 52 Places to Go in 2022

1. Chioggia, Italy
2. Chimanimani National Park, Mozambique
3. Queens, New York
4. Northumberland, England
5. Zihuantanejo, Mexico
6. Iberá Park, Argentina
7. Alentejo Wine Region, Portugal
8. The Lucayan Archipelago, The Bahamas, Turks and Caicos
9. Evia, Greece
10. Cobscook Shores, Maine
11. Hoonah, Alaska
12. Cleveland, Ohio
13. Courmayeur, Italy
14. Red River Delta, Vietnam
15. South Africa
16. Uttarakhand, India
17. Fogo Island, Newfoundland, Canada
18. The Great Highway, San Francisco
19. Kyoto, Japan
20. El Yunque National Forest, Puerto Rico
21. Sierra Leone
22. Slovenia
23. El Hierro, Spain
24. Summerland Peninsula, Australia
25. Dana Biosphere Reserve, Jordan
26. Gouda, The Netherlands
27. Thy, Denmark
28. The Red Sea Mountain Trail, Egypt
29. Little Calumet River, Chicago
30. The Inner Hebrides, Scotland
31. Normandy, France
32. Estes Park, Colorado
33. Kunta Kinteh Island, Gambia
34. Naples, Italy
35. Höga Kusten, Sweden
36. Humboldt, Kansas
37. Greenland
38. Marrakesh, Morocco
39. Northland, New Zealand
40. Vancouver Island, British Columbia, Canada
41. Elijio Panti National Park, Belize
42. Sarasota, Florida
43. Vanuatu
44. Santa Cruz County, California
45. Serra da Capivara National Park, Brazil
46. Saguaro National Park, Arizona
47. Islas Cíes, Spain
48. Monaco
49. Bronzeville, Milwaukee
50. Thaidene Nëné National Park Reserve, Canada
51. Cerro Castillo National Park, Chile
52. Daintree Rainforest, Australia

いや、横文字の羅列を真剣に見たら目がチカチカしてアレなんですが、私の見立てでアジアは京都他二、三箇所しか無いんですが不人気なのでありましょうか?

で、記事をちゃんと読んでもいなくてナニなんですが、どーせ世界地図も思い浮かべられないヤンキーが適当に憧れたって話と思うのであります。

でもね、自分が旅して歩いたアジアの地域って辺境の地に行くほどフランス人やドイツが増えてアメリカ人やイタリア人は減るんでそー言うことかも知れませんね。

おおっと、バイトに行くのに着替えなくちゃ・・・んじゃ。

白菜を掘ったので 罵詈雑言

いや、庭が雪だらけでして貯蔵用にと埋めたネギや大根が掘れないのであります。

まっ、大根はスコップでざっくりやって掘り出したんですがネギは雪の下で場所も不明なのであります。

と、いう事で、畑に行って・・・いや、畑は日当たりがとても良いので雪が融けるのも早いんで庭よりは掘りやすいのであります。

で、序でに雪の下の白菜も一つ掘ってみたんですが矢鱈と軽く中身スカスカなのが明白で食うところは無いかも、ってな感じでありました。

と、まぁ、津波のニュースに飽きての朝の活動でありましたが、まっ、いいでしょう。

では、罵詈雑言へ・・・。

日本の健康診断は時代遅れ!? 日本では定番の検査2つを欧米ではやらない理由【医師・山田悠史】（webマガジン mi-mollet） - Yahoo!ニュース

健康診断の歴史について振り返ってみたいと思います。日本の健康診断は1912年の工場法が始まりと言われています。当初問題となっていたのは、現場で蔓延する結核や赤痢といった感染症。こういった感染症の蔓延

日本の健康診断は時代遅れ!? 日本では定番の検査2つを欧米ではやらない理由【医師・山田悠史】（webマガジン mi-mollet） - Yahoo!ニュース

そーですか、そーなんですね（棒読み）

いや、この手の健康診断はほとんど受けたことの無い自分なのでマジで「へーそーですか」としか言えないのであります。

では何故に健康診断を受けないのかというと、まずは面倒臭い、であります。

で、次は受けないことを正当化するための屁理屈として、数値化と平均値に疑問を持っている、であります。

で、数値化と平均値に疑問を持つ最大の理由は血圧であります。

まず、高血圧の値がコロコロと変わることの胡散臭さは天下一品であります。

で、平均値の押し付けも自分には理解できない・・・と、言うのも、疑問に思いその手の本を紐解くと、年齢とともに上がって当たり前と言う血圧に対して一律の平均値ってバカじゃ無ぇの?　と、思うわけであります。

そして、健康診断を受けない最大の肝は「知らぬが仏」であります。

あれです、自覚症状も無いのに数値で脅かされて薬など充てがわれたらたまったもんでは無い、と言うことであります。

聞いた話では、高血圧の薬は一度飲んだら止められ無い禁断のナニだと言うではありませんか。

いや、欧米礼讃は好きでは無いんですが事がお上主導のアレコレとなると不可解であり意味不明なことが多いのは事実でありましょう。

で、なんでも疑う自分の思うところでは・・・要するに医療関係と管轄省庁のアレコレと天下りが主たる目的かと思いますが、なんちゃって。

平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由”（文春オンライン） - Yahoo!ニュース

「あ～あ、人生やっちゃったね…」一流アイドルから会社員ライターに転身した大木亜希子が初対面の男性からかけられた“衝撃の言葉” から続く

平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由”（文春オンライン） - Yahoo!ニュース

いや、少し長いんですが読んだ感想を申し述べると・・・悪く無い、なんちゃって。

しかし、上に貼り付けたのは前編と後編に分かれた後編であり、前編とは異質なもので、自分の見立てでは脈絡も無くどこが後編なんだ、でありました。

なので貼り付けたニュース記事の「あ～あ、人生やっちゃったね…」一流アイドルから会社員ライターに転身した大木亜希子が初対面の男性からかけられた“衝撃の言葉” は前編の中身なので言って見れば釣りであります。

いや、なんでしつこく説明するかと言うと、自分は元一流アイドルが書いたものだと思って読んだものの、どこに「あ〜あ、人生やっちゃったね」があるのか不明で、少し騙された気分になったと、まっ、早とちりってやつですけどね。

さて、本筋に戻ります。

精神科を受診する患者さんの数は平成時代をとおして右肩上がりに増え続けました。下のグラフをみれば一目瞭然ですが、平成11年から平成26年の間でざっと2倍、現在では400万人以上の方がメンタルヘルスの病気でなんらかの医療機関を受診しています。

いや、皆さん心を病んでいるんですね。

それは社会構造が複雑になり心が細やかな人ほど適応に苦労するってことでありましょう・・・と、言いつつ、流石に精神科のお医者さんは包み隠さず本当の答えを書いてましたよ。

平成10年頃からは副作用の少ない薬が相次いで登場し、メンタルクリニックの開業ラッシュが起こったことも相まって、うつ病などの治療はより敷居が低く、より苦しくないものへと変わりました。

病院が増えれば受診する人が増えて当たり前でして、病院に行くと病名がつき病人が誕生する図式、と答えが書かれていると思うのは私の勘違いでありましょうか?

いや、記事の中身はとても良いと思うし、シロートがあれこれ宣える分野でも無いわけですが、敢えて言うとここにも「あーすればこーなる理論」が存在するなと自分は思うのであります。

精神医療なんて難しい事は分かりませんが、老いに関して似たようなことを思うわけです。

巷に蔓延るのはアンチエイジング一辺倒で長生きしてこそ人生、の風潮ですが、そんな商業主義から生まれた不自然な生き方に流されずに受け入れたら楽なのに、と自分は思うんであります。

あーしてもこーならない、そーしてもやっぱり思い通りにならないってのがストレスの元と自分は思うんであります。

私ゃ二十数年前に一人娘のことで精神科の医者とその筋の人と関わり感じたのでありますが、親がどーにもしてやれないのに他人の話や薬でなんとかできるものでは無いな、と。

しかし、解決方法は簡単でありました。

あーしてもこーしてもどーにもならないものは受け入れる、でありまして、好きにさせておけば良かったのであります。

そして、その後も好きにして今に至り、社会的にはほぼ無価値の存在になりました。

もーほとんど犬や猫と同じで生産性はゼロ、でも精神的には居てくれるだけで満たされる・・・まっ、あれです、67年生きて来て世に名を残す何物も無い自分の唯一生きた証ですかね、なんちゃって。

おおっと、思わぬ展開にしてしまったけれども、まっ、いいでしょう。

寝不足なので 雑談

令和四年一月十六日　朝陽

いや、あれは必要なんでしょうけど、それは十分承知の上でワガママを言うと、深夜に出す音じゃ無ぇだろ!!!と思うんですが、まっ、いいでしょう。

いや、トンガ発の津波の警報なんですが、ちょーど良い感じに寝入っている時の警報音は私の大切な夜をぶち壊してくれたわけであります。

まっ、眠ったまま死ぬかもしれないところを助けてくれようって警報なんで感謝するべきなんですよ、それを承知のネタですからね、悪しからず、であります。

あれです、昨夜の津波警報と地震の警報は音が違うと思ったんですが皆様のご感想は如何でありましょうか?　なにっ?　興味も無い、ですか?　まっ、いいでしょう。

で、津波到達の一番早い場所が昨夜の11時前後で朝のニュースで一番遅かったのが石巻の午前7時頃でありました。

いや、私は津波のシロートでアレですがこんな時間差の大きいのは初めてでして、どーなってんだ、と訝っていたわけであります。

しかも、到達時刻が日本各地の位置関係とはばらばらでして、こんな津波は見たことが無い、と驚いた次第であります。

で、ずーっとNHKのニュースを見ていてほぼ変化もなくなった画面とアナウンスに飽きて見るのを止めようとした時に気象庁の説明がありまして「気圧の変化による海面の異常」ってことで少し納得した次第であります。

まっ、それでも疑問だらけなのでこれから調べたいと思いますが、この津波のことで一つ思いました。

67年生きてきて、そろそろ新しい事も無くなって退屈だと思い始めた今日この頃でしたが、未だまだ色々と有るもんだなと、心をリフレッシュした次第であります。

昔の人は言いました・・・「長生きはして見るもんだ」なんちゃって。

で、津波関連でもう一つ驚くやら感心するやらだったのが気象衛星によるトンガ海底火山爆発の瞬間の映像であります。

いや、映像が凄いってのは勿論ですが自分が驚いたのはそこではありませんで、日本の衛星がトンガの海をピンポイントで撮している事であります。

あれです、これは私の勘なんですが、テレビでの解像度はあの程度ですけどマジでズームアップすると何丁目何番地程度では無く、道端の自販機で買った缶コーヒーの銘柄も判るほどなんじゃ無いかと思うんであります。

と、言う事は、あれは気象衛星という名の軍事衛星なのである・・・ってのは既に常識でしたかね?

で、NHKの報道では岩手県の宮古辺りでは3メートルの津波って出ていたんですが、私的にはマジか?　であります。

なんとなれば、3メートルの津波が来て被害が無いってのは過去の例を鑑みたら信じ難いわけでして、本当ーかよ、と思うと同時にこの度の津波は津波では無く、新手の現象なのかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

いや、今日も午後から遅番のバイトでして寝不足は辛いわけですが、禄を食んでいる以上行かねば成らぬわけです・・・嫌だなぁ〜休みたいなぁ、なんちゃって。