なんと申しましょうか、バイトだったので試合は見てませんでしたが大谷さんの活躍はスマホで確認してました!!!
と、言いつつ、ホームランを打ったのは第五打席の駄目押し・・・うーん、まっ、いいでしょう。
石破ぁ〜!!!! 中国になんか言ってやったのかぁ〜?
なにっ? 未だ遺憾砲も撃っていないとな?
総理就任前の対中姿勢はどーしたんだぁ〜!!!
とんでもない嘘つき野郎だな貴様ァ〜!!! なんちゃって。
壊したカローラ橋が建設されたのは1970年代初めで、交通量の増加に合わせ、部分的に改修工事が行われてきた。
崩落した100メートルほどの箇所も来年改修される予定だったが、それまで持たなかったようだ。
いや、だから貧乏になったのは日本だけじゃ無い・・・と、ドイツを笑えないのが今の日本でして我が国のインフラも相当くたびれていますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ロシアのインフラ攻撃は軍需関係と電力施設でして、壊されれば直ぐに復旧させようと頑張るウクライナですが現在の発電能力は正常時の5割を切ったそうであります。
で、5割あればなんとかなりそうですが市民に回る電力は軍関係の余りですから悲惨な状況だそうですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのアゾフ旅団は「変わった」
タイラー・ダーデンの写真
タイラー・ダーデン著
2024年10月17日木曜日 - 午後5時15分
6月に、米国務省はウクライナの悪名高いアゾフ旅団(旧称アゾフ大隊でよく言及される)への武器と訓練の提供に対する長年の禁止を解除したと発表した。
それ以来、主流メディアがずっと以前に渋々「ネオナチの思想」に満ちていると認めていたアゾフを正常化しようとする取り組みは、ますます強まっている。
このグループのメンバーは、ナチス風のパッチを着けることにも躊躇していない。結局のところ、彼らは変わっておらず、西側諸国の支持者の彼らに対する認識が変わっただけだ。
ウクライナの学者で歴史家のマルタ・ハブリシュコ博士は、アゾフをめぐるこの傾向を強調し、確かにこのグループは「変化」したが、ウクライナの支持者が考えているような変化ではなく、この民兵グループを隠蔽しようとする西側メディアでよく描かれているような変化でもないと説明した。
あれです、アゾフはロシア軍の侵攻後も日本国公安でテロリストの指定があったんですがその後諸般の事情で解除され、今では兵士の一部が英雄視されているわけであります。
で、詳しくは全文を読んでいただくと衝撃的内容がわかりますが、要約すると、西側は都合により過去には犯罪者にしてしていたアゾフの存在を正当化して武器を与えウクライナ軍の戦力にしているって事であれります。
NATO軍兵士、ウクライナ側で戦闘中 - ハリコフ州ロシア行政長官
グラコボ(ハリコフ州)(スプートニク) - NATO諸国、特にフランス、ドイツ、ポーランドの現役軍人がウクライナ軍側で戦闘中であると、ハリコフ州ロシア行政長官のヴィタリー・ガンチェフ氏がスプートニクに語った。
同氏は、戦闘員は正規軍人で「もはや単なる傭兵ではない」と付け加えた。
「我々の情報によると、彼らはもはや単なる傭兵ではない。なぜなら、軍の階級を持つ戦闘員がかなり多く、彼らは基本的にNATO圏の正規軍の代表者だからだ...彼らはまだ存在しており、これに関する情報は地元住民から得ている」とガンチェフ氏は述べた。
同氏は、戦闘員は正規軍人で「もはや単なる傭兵ではない」と付け加えた。
「我々の情報によると、彼らはもはや単なる傭兵ではない。なぜなら、軍の階級を持つ戦闘員がかなり多く、彼らは基本的にNATO圏の正規軍の代表者だからだ...彼らはまだ存在しており、これに関する情報は地元住民から得ている」とガンチェフ氏は述べた。
いや、今更感の強い記事ではありますがロシアに北朝鮮兵士が3000人とか、一万人の北朝鮮兵士がロシアで訓練を受けているってな記事が飛んでいるので敢えて載せてみましたが、まっ、いいでしょう。
モスクワ(スプートニク) - ウクライナ軍は過去1日でクルスク地域で兵士350人以上を失ったと、ロシア国防省は水曜日に発表した。
「過去24時間で、ウクライナ軍は350人以上を失い、戦車2台、歩兵戦闘車3台、装甲戦闘車16台を含む装甲車両21台が破壊され、迫撃砲5台と車7台が破壊された。ウクライナ軍の兵士6人が降伏した」と国防省は声明で述べた。
ウクライナはクルスク地域での作戦中に合計2万3550人以上の兵士と戦車160台を失ったと国防省は付け加えた。
そーですかぁークルスクでのウクライナ軍兵士の死傷者は2万3千550にんですかぁ〜。
いや、命あっての物種ですから一刻も早い投降が良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー 今夜もロシア発表の戦況図更新がありませんのでこれにてお仕舞いにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い陽でありますように願いまして、おやすみなそい、と。