じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

トランプかハリスか? の罵詈雑言

2024-10-20 20:13:08 | 日記的雑談
いや、トランプならプーチンと話し合いってのもあり得ますがハリスなら泥沼が続くわけでして、そこんところはウクライナも気を揉んでいると思いますが、まっ、いいでしょう。

バイデンのポチョムキン大統領就任に続いてポチョムキン選挙が行われるのか?
(中略)
特別検察官ジャック・スミスが選挙日前にトランプにあらゆる汚点をぶつけようと躍起になっている一方で、毎週、米国民がいかにひどい統治を受けてきたかを欺くために考案された新たな隠蔽工作が明らかになる。

バイデン政権は、2021年以降に米国に流入した不法移民による犯罪の波をほぼ隠蔽することに成功している。元国境警備隊部門長アーロン・ヘイトケは先月、バイデン政権がテロとのつながりを持つ都市を含む不法移民を米国の都市に殺到させたことによる悪影響を隠蔽したと議会で証言した。

国立公文書館は水曜日、ジョー・バイデン副大統領と息子および外国の駆け引き屋との取引に関する、有罪の可能性がある記録の公開を選挙後まで延期すると発表した。この記録は保守派の弁護士や活動家によって1年以上も求められてきた。
(中略)
バイデン政権は、ロシアとのウクライナ戦争への支援に関するほぼすべてのことを隠蔽し続けている。米国民が得た最良の情報は、ウクライナ軍がバイデン陣営の主張よりもはるかに悪い状況にあるという暴露を漏らした若い軍のコンピューター技術者によるものだ。アメリカ人は何千億ドルもの支払いを強いられているが、この国を第三次世界大戦に引きずり込むリスクのあるバイデン政権の策略については何も知らされていない。
(中略)
今日、アメリカ人が知ることを許されるのは、政治的な都合だけで、事実上、政治的な都合によるものだ。バイデンが再選を断念した後、政権は、ジョー・バイデンが副大統領だったときに息子のハンターがブリスマのために米国政府から援助を求めていたことを示す記録を公開した。そのスキャンダルは、ジョー・バイデンが政治的に重要でなくなるまで隠蔽されていた。
(中略)
ジャーナリストが突然熱くなってバイデン氏の隠蔽工作を阻止しようとすることを期待してはいけない。メディアがバイデン氏の精神障害を覆い隠したとき、事実上の秘密統治を直接支持したのだ。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、ナショナル・パブリック・ラジオは、今日誰が最高権力を実際に行使しているのかを明らかにするためにどれだけの努力をしてきただろうか。その問題を暴露すると、カマラ・ハリスの大統領選挙運動が頓挫する恐れがあるため、無視される
(中略)
しかし、ドナルド・トランプが来月選出されない限り、ワシントンのメディアのほとんどは誰が権力を握っているか気にしない。オズの魔法使いが現代の政治キャンペーンの話だったら、メディアは圧倒的にカーテンの向こうにいる男の味方になるだろう。
(中略)
しかし、連邦政府が有権者に目隠しをすれば、「インフォームド・コンセント」は幻影だ。

バイデン陣営が選挙日まで最悪の暴挙を抑え続ける限り、民主党は憲法、法律、そしてアメリカ国民を悪用するためにさらに4年間を費やすことができる。残念ながら、自治は遡及的ではない。

いや、長い引用で読む気も失せると思いますが、これでも全部載せると8000文字にもなるのを肝心なところだけ抜粋したつもりなのであります。

まず「ポチョムキン」ってのはロシアのロシアの軍人、政治家であるグリゴリー・アレクサンドロヴィチ・ポチョムキンのことであります。

で、文中に「ポチョムキン」と使った時は政治上で見せかけや取り繕いを意味する言葉、ってことになっておりまして、この場合はバイデン大統領は傀儡である、って表現でありましょう。

で、この記事を貼り付けた目的は、アメリカのマスコミと権力の癒着と、バイデンもカマラ・ハリスも傀儡であって、それがアメリカを動かし、序でに日本なんかもその影響下にあるので衆議院選挙もどーになんですかね、なんて事を言いたかったのでありますが、まっ、いいでしょう。

ブラボヴォ政権の指針:

外交:従来の全方位外交を継続。日本をはじめとする西側諸国だけではなく、対露・対中関係も強化していく。特に、対露関係では11月に初の本格的な合同演習を準備中。

なんと申しましょうか、世界情勢は目まぐるしい変化をしておりアメリカ様の御威光は日増しに輝きを失っているわけであります。

が、日本やドイツは分かっていても足抜きはできないわけでして、敗戦国は辛いですなぁー!!!

で、下手に逆らおうとすると中川昭一さんや安倍晋三さんのようになってしまうわけです、なんちゃって。

ロシア防空システムが一晩でウクライナのドローン 110 機を迎撃

同省によると、昨夜、ロシア国内の標的に対して固定翼ドローンを使用したテロ攻撃を企てた試みが阻止された。
同省は「任務中の防空システムはウクライナの無人航空機110機を迎撃し、破壊した。うち43機はクルスク州上空、27機はリペツク州上空、18機はオリョール州上空、8機はニジニ・ノヴゴロド州上空、7機はベルゴロド州上空、6機はブリャンスク州上空、1機はモスクワ州上空で飛行していた」と発表した。

あれです、本日の日本のニュース記事にはウクライナ軍のドローンがロシア領内の軍事施設を攻撃するべく作戦を変更した、ってなことが出ておりました。

が、そんなことは以前から常態化しているのに何を今更、と思ったら、ロシアの防空網に引っかかって効果が無いってのを知られる前に喧伝したってことですかね?

それにしてもたった一機とは言えモスクワまで侵入したドローンがあるってのは驚きでありますが、まっ、いいでしょう。

あいやぁー!!! 本日はロシア発表の戦況図の更新は無しなので私しゃサッサと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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気持ちの良い1日 の雑談

2024-10-20 18:07:46 | 日記的雑談
秋晴れは良いもんであります。

いや、今日は植木屋仕事だったんですが、晴れているのにハードに動いても汗をかかず快適至極でありました。

で、今日の現場は見栄えのする木が多く腕の振い甲斐があって楽しい1日でありました。

あれです、モッコクの透かしと大きなイチイの団造りは特に入念に仕上げた次第であります。

なんと申しましょうか、丸物や金木犀は電動バリカンを使わず刈り込み鋏で刈ったんですが、やっぱし人力は仕上がりがキレイであります。

いや、こちらの庭木は昨年の手入れが良く形ができているので鋏むのは簡単でして時間も掛からないのであります。

おそらくこの庭はかなり腕の良い職人が手掛けたと思いましたが、なんとなく昨年も自分がやった気がします、なんちゃって。

で、お代をいただく時に草がボーボーの前庭をなんとかしたいってご相談がありましたが、樹木があって除草剤も使い難く、豆に刈るか、それができないなら人工芝ですかね? とご提案申しあげた次第であります。

そしたら、二つ返事で人工芝を敷く事になったんですが、今から草は生えないので来春の4月頃だと自分も暇なんでお安くしときます、と話はまとまりました。

いや、春先は剪定も草刈りも仕事が少ないので2〜3日掛かる庭作りの仕事は大歓迎であります。

さて、部屋に引っ込んでPCを起こしたらさっそくAmazon Prime Videoでスパイ映画を鑑賞しつつハッピーターンとコーヒーでリラックスタイムとなった次第であります。

あれです、本日の映画はoo7シリーズでも古い方でして主演はロジャー・ムーアで「ユアーズ アイ オンリー」ってタイトルでありました。

なんと申しましょうか、古い映画なんですがアクションに関しては今より面白いと言いますか、スタントマンが演じるんでしょうけれども、生身の人間の限界ギリギリって感じで凄いのであります。

で、スキーで逃げるボンドをバイクが追うシーンなどはスキーとバイクの両方好きな自分には唸ってしまう場面でありました。

なんとなれば、林間を滑って逃げるスキーヤーのテクニックの凄さもアレですがそれを追うバイクが雪上をどーやったらあんな風に走れるのかと不思議なほどに上手いのであります。

ちなみにボンドのスキー板は0LINのMARC VIの黒でして、渋いなぁーと見入ってしまいました。
しかし、これはゴンドラの中で写った時だけこの板で逃げる時に履いていたのはもっと長いスキーだったと観ました。

あれです、OLINはスポンサーで、だから何度かブランド名が写ったのかと思いましたが、まっ、いいでしょう。

で、追いかけるバイクはヤマハのDT500でしてタイヤにはバカ長いスパイクピンが植えてありましたが、バイクはそこそこ乗れると自負する自分ですがあの走りは次元が違います。

で、次に目を引いたのがスキューバーダイビングなんですが、1981年にミックスガスでの大深度潜水ができていたのか、映画の中だけの話なのか興味深い場面がありました。

で、次に興奮したシーンがロッククライミングなんですがハーケンを打ってカラビナにザイルを掛けて登りつつ足を滑らせた時に映った靴が今時のクライミングシューズと違って布製のバスケットシューズ風なのに驚きました。

いや、あれはクライミングシューズでは無くスニーカーだったのかは分かりませんが、まっ、いいでしょう。

って事で自分が好きなスポーツ分野が目白押しだったので心底楽しめました。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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