いや、トランプならプーチンと話し合いってのもあり得ますがハリスなら泥沼が続くわけでして、そこんところはウクライナも気を揉んでいると思いますが、まっ、いいでしょう。
バイデンのポチョムキン大統領就任に続いてポチョムキン選挙が行われるのか?
(中略)
特別検察官ジャック・スミスが選挙日前にトランプにあらゆる汚点をぶつけようと躍起になっている一方で、毎週、米国民がいかにひどい統治を受けてきたかを欺くために考案された新たな隠蔽工作が明らかになる。
バイデン政権は、2021年以降に米国に流入した不法移民による犯罪の波をほぼ隠蔽することに成功している。元国境警備隊部門長アーロン・ヘイトケは先月、バイデン政権がテロとのつながりを持つ都市を含む不法移民を米国の都市に殺到させたことによる悪影響を隠蔽したと議会で証言した。
国立公文書館は水曜日、ジョー・バイデン副大統領と息子および外国の駆け引き屋との取引に関する、有罪の可能性がある記録の公開を選挙後まで延期すると発表した。この記録は保守派の弁護士や活動家によって1年以上も求められてきた。
バイデン政権は、2021年以降に米国に流入した不法移民による犯罪の波をほぼ隠蔽することに成功している。元国境警備隊部門長アーロン・ヘイトケは先月、バイデン政権がテロとのつながりを持つ都市を含む不法移民を米国の都市に殺到させたことによる悪影響を隠蔽したと議会で証言した。
国立公文書館は水曜日、ジョー・バイデン副大統領と息子および外国の駆け引き屋との取引に関する、有罪の可能性がある記録の公開を選挙後まで延期すると発表した。この記録は保守派の弁護士や活動家によって1年以上も求められてきた。
(中略)
バイデン政権は、ロシアとのウクライナ戦争への支援に関するほぼすべてのことを隠蔽し続けている。米国民が得た最良の情報は、ウクライナ軍がバイデン陣営の主張よりもはるかに悪い状況にあるという暴露を漏らした若い軍のコンピューター技術者によるものだ。アメリカ人は何千億ドルもの支払いを強いられているが、この国を第三次世界大戦に引きずり込むリスクのあるバイデン政権の策略については何も知らされていない。
(中略)
今日、アメリカ人が知ることを許されるのは、政治的な都合だけで、事実上、政治的な都合によるものだ。バイデンが再選を断念した後、政権は、ジョー・バイデンが副大統領だったときに息子のハンターがブリスマのために米国政府から援助を求めていたことを示す記録を公開した。そのスキャンダルは、ジョー・バイデンが政治的に重要でなくなるまで隠蔽されていた。
(中略)
ジャーナリストが突然熱くなってバイデン氏の隠蔽工作を阻止しようとすることを期待してはいけない。メディアがバイデン氏の精神障害を覆い隠したとき、事実上の秘密統治を直接支持したのだ。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、ナショナル・パブリック・ラジオは、今日誰が最高権力を実際に行使しているのかを明らかにするためにどれだけの努力をしてきただろうか。その問題を暴露すると、カマラ・ハリスの大統領選挙運動が頓挫する恐れがあるため、無視される
(中略)
しかし、ドナルド・トランプが来月選出されない限り、ワシントンのメディアのほとんどは誰が権力を握っているか気にしない。オズの魔法使いが現代の政治キャンペーンの話だったら、メディアは圧倒的にカーテンの向こうにいる男の味方になるだろう。
(中略)
しかし、連邦政府が有権者に目隠しをすれば、「インフォームド・コンセント」は幻影だ。
バイデン陣営が選挙日まで最悪の暴挙を抑え続ける限り、民主党は憲法、法律、そしてアメリカ国民を悪用するためにさらに4年間を費やすことができる。残念ながら、自治は遡及的ではない。
バイデン陣営が選挙日まで最悪の暴挙を抑え続ける限り、民主党は憲法、法律、そしてアメリカ国民を悪用するためにさらに4年間を費やすことができる。残念ながら、自治は遡及的ではない。
いや、長い引用で読む気も失せると思いますが、これでも全部載せると8000文字にもなるのを肝心なところだけ抜粋したつもりなのであります。
まず「ポチョムキン」ってのはロシアのロシアの軍人、政治家であるグリゴリー・アレクサンドロヴィチ・ポチョムキンのことであります。
で、文中に「ポチョムキン」と使った時は政治上で見せかけや取り繕いを意味する言葉、ってことになっておりまして、この場合はバイデン大統領は傀儡である、って表現でありましょう。
で、この記事を貼り付けた目的は、アメリカのマスコミと権力の癒着と、バイデンもカマラ・ハリスも傀儡であって、それがアメリカを動かし、序でに日本なんかもその影響下にあるので衆議院選挙もどーになんですかね、なんて事を言いたかったのでありますが、まっ、いいでしょう。
ブラボヴォ政権の指針:
外交:従来の全方位外交を継続。日本をはじめとする西側諸国だけではなく、対露・対中関係も強化していく。特に、対露関係では11月に初の本格的な合同演習を準備中。
なんと申しましょうか、世界情勢は目まぐるしい変化をしておりアメリカ様の御威光は日増しに輝きを失っているわけであります。
が、日本やドイツは分かっていても足抜きはできないわけでして、敗戦国は辛いですなぁー!!!
で、下手に逆らおうとすると中川昭一さんや安倍晋三さんのようになってしまうわけです、なんちゃって。
ロシア防空システムが一晩でウクライナのドローン 110 機を迎撃
同省によると、昨夜、ロシア国内の標的に対して固定翼ドローンを使用したテロ攻撃を企てた試みが阻止された。
同省は「任務中の防空システムはウクライナの無人航空機110機を迎撃し、破壊した。うち43機はクルスク州上空、27機はリペツク州上空、18機はオリョール州上空、8機はニジニ・ノヴゴロド州上空、7機はベルゴロド州上空、6機はブリャンスク州上空、1機はモスクワ州上空で飛行していた」と発表した。
同省は「任務中の防空システムはウクライナの無人航空機110機を迎撃し、破壊した。うち43機はクルスク州上空、27機はリペツク州上空、18機はオリョール州上空、8機はニジニ・ノヴゴロド州上空、7機はベルゴロド州上空、6機はブリャンスク州上空、1機はモスクワ州上空で飛行していた」と発表した。
あれです、本日の日本のニュース記事にはウクライナ軍のドローンがロシア領内の軍事施設を攻撃するべく作戦を変更した、ってなことが出ておりました。
が、そんなことは以前から常態化しているのに何を今更、と思ったら、ロシアの防空網に引っかかって効果が無いってのを知られる前に喧伝したってことですかね?
それにしてもたった一機とは言えモスクワまで侵入したドローンがあるってのは驚きでありますが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー!!! 本日はロシア発表の戦況図の更新は無しなので私しゃサッサと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。