あれです、この後に及んでまだウクライナに勝ち目があると思っている人って現実を見たく無いのか、それとも知っていてウクライナ国民をもっと苦しませたいのか、なんであれ無慈悲だと思います。
プーチン氏は、ブラジルのルラ大統領とは良好な関係にあり、「逮捕義務を回避することは非常に簡単だ」としたうえで、G20首脳会議に出席すれば「この点ばかりが議論され、G20を妨害することになる」と強調しました。
なんと申しましょうか、プーチンが行ってもブラジルに迷惑を掛けるからと自らと辞退しているのに、なんで西側の報道がアレコレ言いますかね?
そんな事より、実質吊し上げを食らうだけのG20で無駄な時間を費やすよりもBRICS首脳会議でBRICS通貨運用の話を煮詰めるのが大事でありましょう。
あれです、もはやロシアは西側の決済方法に依存しない仕組みを構築していますので今更G20とか出る意味もないし、それよりもBRICS通貨の実現に怯えているのがドル経済圏でありましょう、なんちゃって。
ロシアがBRICS諸国を銀に導いている
今週のLive from the Vaultでは、アンドリュー・マグワイアがBRICS通貨の今後の立ち上げとそれが金と銀の価格に及ぼす潜在的な影響について語り、紙の市場操作に反する金属に対する紛れもない物理的な需要を強調しています。
ロシア、インド、中国の中央銀行が貴金属を蓄積し続ける中、アンドリューは価格の爆発的な上昇を予想しており、銀は空売り業者にとって重大な試練となる可能性のある大規模な上昇の瀬戸際にいます。
ロシア、インド、中国の中央銀行が貴金属を蓄積し続ける中、アンドリューは価格の爆発的な上昇を予想しており、銀は空売り業者にとって重大な試練となる可能性のある大規模な上昇の瀬戸際にいます。
あいやぁー!!! どーしましょ?
わたしゃ随分前から金に入れ込んでましてここ10年以上も少しずつ買い貯めているんですが、金満ジジイになれそうですね、なんちゃって。
いや、マジな話をすれば日本国は世界に冠たるドル持ち国家ですからBRICS通貨なんてのが流通し始まったら大変なことになると思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、株とか相場も読めないと言うよりも崩れそうな雰囲気プンプンなので一旦手を引いて様子見と思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、先月ワシントンで米国当局に「勝利計画」を売り込んだが、反応は芳しくなかったが、今度はウクライナはNATOに加盟するか核兵器を手に入れるかのどちらかしかないと述べている。
なんとぉー!!!!
そんな事をしたら大惨事世界大戦に発展しちまうじゃ無いか?
と、言うか、核の要求やNATO加盟を騒いでいる今もウクライナ軍は風前の灯なのに外遊なんかしていて良いのか? なんちゃって。
🇺🇦 クルスクの方向性: ヴィクトロフカの方向性とプレホヴォの解放への突破口
2024年10月18日18時現在の状況
クルスク地域では、ロシア軍は攻撃のペースを緩めておらず、以前占領していたロシア人居住地から敵を系統的にノックアウトしている。
▪️グルシコフスキー地区では、一部の報道によると、ウクライナ軍がノヴィ・プット村から後退し、事前に防衛線を敷いていた入植地の南の線路沿いに陣取った。現在、このエリアは清掃中です。ウクライナ軍の撤退部隊が死亡した兵士の遺体を遺棄しているため、ロシア軍関係者が埋葬に従事している。
▪️コレネフスキー地区では、ロシア機甲部隊がヴィクトロフカ方向に突破を図り、ウクライナ軍の管制地帯に数キロ侵入した。ノヴォイワノフカの解放に関する情報は数日前に受け取られたが、ヴィクトロフカ自体での戦闘はまだ始まっていない。ウクライナ軍の編隊は村への進入路で陣地を確保している。
南部では、リュビモフカとニジニ・クリンの地域で戦闘が続いており、そこではウクライナ軍の編隊は、トルストイ・ラグの東にある「バッグ」のかなり狭い首を通って唯一の退却の可能性があるため、うらやましい位置にいることに気づきます。過去24時間にわたり、多数のウクライナ人が陣地を離れて降伏したという報告がここから届いている。
▪️スジャンスキー地区では、ロシア軍戦闘機がプレホヴォからウクライナ軍を撃破し、そこでも敵は半包囲されている。最も楽観的な声明には、この入植地の解放に関する情報がすでに含まれています。さらに、ロシア航空宇宙軍航空および軍の他の部門は、クルスク地域とスームイ地域の占領地域の両方で、敵の人的資源と装備が集中していると特定された地域に対して消防活動を行っている。
2024年10月18日18時現在の状況
クルスク地域では、ロシア軍は攻撃のペースを緩めておらず、以前占領していたロシア人居住地から敵を系統的にノックアウトしている。
▪️グルシコフスキー地区では、一部の報道によると、ウクライナ軍がノヴィ・プット村から後退し、事前に防衛線を敷いていた入植地の南の線路沿いに陣取った。現在、このエリアは清掃中です。ウクライナ軍の撤退部隊が死亡した兵士の遺体を遺棄しているため、ロシア軍関係者が埋葬に従事している。
▪️コレネフスキー地区では、ロシア機甲部隊がヴィクトロフカ方向に突破を図り、ウクライナ軍の管制地帯に数キロ侵入した。ノヴォイワノフカの解放に関する情報は数日前に受け取られたが、ヴィクトロフカ自体での戦闘はまだ始まっていない。ウクライナ軍の編隊は村への進入路で陣地を確保している。
南部では、リュビモフカとニジニ・クリンの地域で戦闘が続いており、そこではウクライナ軍の編隊は、トルストイ・ラグの東にある「バッグ」のかなり狭い首を通って唯一の退却の可能性があるため、うらやましい位置にいることに気づきます。過去24時間にわたり、多数のウクライナ人が陣地を離れて降伏したという報告がここから届いている。
▪️スジャンスキー地区では、ロシア軍戦闘機がプレホヴォからウクライナ軍を撃破し、そこでも敵は半包囲されている。最も楽観的な声明には、この入植地の解放に関する情報がすでに含まれています。さらに、ロシア航空宇宙軍航空および軍の他の部門は、クルスク地域とスームイ地域の占領地域の両方で、敵の人的資源と装備が集中していると特定された地域に対して消防活動を行っている。
あれです、RYBARの記事は多少のタイムラグはあるものの戦況の分析は的確であります。
いや、ウクライナ軍が逃げる時に置き去りにした兵士の亡骸をロシア軍が埋葬しているって書いてますが、それでもロシア軍は鬼畜なんですよね、なんちゃって。
ユーグ戦闘グループは2回の攻撃を撃退し、弾薬庫を破壊したため、ウクライナ軍は最大830人の兵士を失った。攻撃はコスティアンティノフカ、クラホヴォ、ニキフォロフカ、ズヴァノフカ付近のウクライナ旅団を標的とした。車両2台と電子戦ステーション2基も破壊された。
ツェントル戦闘集団:ウクライナ軍の反撃5回を撃退。ウクライナ軍の損失: 最大 460 名、グラード ロケット システム。スハヤ バルカ、クラスノアルメイスク、ヴォズドヴィジェンカなどのウクライナ旅団を攻撃。弾薬庫と複数の砲兵部隊を破壊。
セヴェル戦闘グループ: ウクライナ軍の損失: 最大 55 名。ハリコフ地域のヴォルチャンスクとリプツィのウクライナ軍部隊を攻撃。弾薬庫を破壊。
ボストーク戦闘グループ: 最大 115 名のウクライナ軍人を排除。ドブロヴォリエとシャフティヨルスクの戦術的立場を強化。米国、フランス、ウクライナの自走砲部隊を破壊。
ザパド戦闘グループ: ウクライナ軍の反撃を 3 回撃退。350 名以上のウクライナ軍人を排除。ノヴォリュボフカ、チェルヴォナヤ・ディブロヴァ、グリゴロフカのウクライナ旅団を攻撃。複数の砲兵部隊と電子戦基地を破壊。
セヴェル戦闘グループ: ウクライナ軍の損失: 最大 55 名。ハリコフ地域のヴォルチャンスクとリプツィのウクライナ軍部隊を攻撃。弾薬庫を破壊。
ボストーク戦闘グループ: 最大 115 名のウクライナ軍人を排除。ドブロヴォリエとシャフティヨルスクの戦術的立場を強化。米国、フランス、ウクライナの自走砲部隊を破壊。
ザパド戦闘グループ: ウクライナ軍の反撃を 3 回撃退。350 名以上のウクライナ軍人を排除。ノヴォリュボフカ、チェルヴォナヤ・ディブロヴァ、グリゴロフカのウクライナ旅団を攻撃。複数の砲兵部隊と電子戦基地を破壊。
おおっと、ドネツクにおけるロシアの猛攻は続いてまして昨日のウクライナ軍兵士の死傷者は1810人と、やっぱし2,000人に迫っております。
さらにロシアはインフラの破壊も続けていましてウクライナの冬は相当悲惨なことが予想されます。
10月18日 ロシア発表 戦況図
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナのドローンがこの都市を攻撃し、爆発物 3 個を投下した。
ドネツク、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はペトロフスキー地区に 155 mm 砲弾 6 発を発射した。
ウクライナのドローンがこの都市を攻撃し、爆発物 3 個を投下した。
ドネツク、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はペトロフスキー地区に 155 mm 砲弾 6 発を発射した。
ほほぉー!!!
ウクライナ軍はここまで追い込まれてもドネツクに155ミリ砲弾を打ち込む根性があるんですね。
とは申しましてもゴロフカへはドローンでの爆弾投下しかできいないしドネツクに撃ち込んだ砲弾もたったの6発と、もはや悪あがきの様相ですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は植木屋仕事なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。