あれです、ロシアには北朝鮮の兵士が援軍として押しかけているそうでして、これは由々しき問題だと思うんですが、そー言う事ならNATO軍もウクライナに派兵して・・・あっ、もうフランスやドイツ兵士の戦死者も出しているのでお相子でしたか? なんちゃって。
「敵に大きな混乱をもたらした」理由は説明していないが、北朝鮮軍がいないにもかかわらず、いるように見せかけたという意味とも考えられる。
だが、人共旗が掲げられたポクロフスク戦線は、北朝鮮軍が既に派遣されて活動していると推定される地域であることから、実際に北朝鮮軍がいる可能性もないとはいえない。
いや、先週辺りから急に北朝鮮兵士の話が持ち上がり、最初はウクライナ文化情報省からの不確かな推測情報だったものが、これが証拠だ的な映像が流れ、昨日あたりからは確定事項になっているわけであります。
が、ウクライナ発以外の記事の文末は、考えられる、かもしれない、であろう、と推測ばかりなのであります。
いや、私しゃ未だ確実な証拠映像等を見ていませんのでウクライナのプロパガンダだと思っております。
が、万が一北朝鮮の兵士が戦闘要因としてロシア軍に参加していたらNATOが参戦する口実になるので日本も蚊帳の外とは言えず、また金を出させられるのが嫌なんですが、ウクライナの狙いはそこでしょ?
ロシアでは、中産階級がレストランや中国製の自動車に支出する一方、オリガルヒは国内で投資している。海外送金できずに国内で積もりに積もった資金が、第一次世界大戦中のペトログラードやモスクワの繁栄を思い起こさせるような好景気に拍車を掛けている。
あれです、ロシアはウクライナとの戦争を終わらせたく無いってのは西側の報道でも随分前から言われている事であります。
戦争特需の国内経済もアレなんですが、西側諸国が躍起になってロシア経済への制裁を強化すればするほどドル離れが加速し露中を軸にした経済圏が拡大するからでありますが、わかるかなぁ〜? わかんねぇだろうな〜!!! なんちゃって。
🇺🇦ドネツク方向: マクシミリヤニフカとゾリヤニ付近の戦い、望ましい第二の解放
2024 年 10 月 21 日の終わりまでの状況
ドネツク西方のマクシミリヤニフカが最近解放された後、ロシア軍はその成功に安住せず、前線のいくつかの部門で同時に攻撃を続けた。
▪️ツクリノ~ゴルニャック~ジェランノエの第2セクションでは、敵の守備の局所的な崩壊が記録された。ロシア軍はついにクラスノゴロフカ北西の畑を開拓した。さらに先日、敵はジェラニエ・ヴトロイとソフィイフカをノックアウトされました。
🔻今日、襲撃グループがすでにゾリャニで戦闘を行っているという情報がありました。兵士たちはヴォルチヤ川の交差点を渡り、南東から村に入った。この後、ロシア歩兵は北へ行進し、学校の区域に足場を確保し、その近くで旗を掲げた。村の西部へのロシア軍の進入に関する情報はまだない。学校からそれほど遠くないところに村議会と文化会館の建物があり、ウクライナの組織がそこにしがみつこうとしている可能性がある。
▪️北西では、突撃集団がツクリンスカヤTsOFから鉄道に沿ってゴルニャク方向に前進した。現在、衝突は入植地の北西部と北東部の郊外で起きている。いくつかの通りはすでにロシア軍の支配下にある。
▪️南では、ロシア軍がクラホヴォに向けて敵の防御を突破し続けている。ロシアの攻撃機は、市の行政境界内にあるエネルゲティク休暇村に旗を掲げた。
▪️同時に、ロシア軍はN-15高速道路付近で大きな成功を収めた。前線をマクシミリヤノフカの南に高速道路に沿って配置し、起こり得る敵の反撃から側面を守ることが可能であった。この分野での進歩は、完全に開けた火にさらされた地形で行われることになるが、ウクライナ軍編隊はドイツのレオパルト2A4戦車の使用を含めて、この地形を利用しようとしている。
2024 年 10 月 21 日の終わりまでの状況
ドネツク西方のマクシミリヤニフカが最近解放された後、ロシア軍はその成功に安住せず、前線のいくつかの部門で同時に攻撃を続けた。
▪️ツクリノ~ゴルニャック~ジェランノエの第2セクションでは、敵の守備の局所的な崩壊が記録された。ロシア軍はついにクラスノゴロフカ北西の畑を開拓した。さらに先日、敵はジェラニエ・ヴトロイとソフィイフカをノックアウトされました。
🔻今日、襲撃グループがすでにゾリャニで戦闘を行っているという情報がありました。兵士たちはヴォルチヤ川の交差点を渡り、南東から村に入った。この後、ロシア歩兵は北へ行進し、学校の区域に足場を確保し、その近くで旗を掲げた。村の西部へのロシア軍の進入に関する情報はまだない。学校からそれほど遠くないところに村議会と文化会館の建物があり、ウクライナの組織がそこにしがみつこうとしている可能性がある。
▪️北西では、突撃集団がツクリンスカヤTsOFから鉄道に沿ってゴルニャク方向に前進した。現在、衝突は入植地の北西部と北東部の郊外で起きている。いくつかの通りはすでにロシア軍の支配下にある。
▪️南では、ロシア軍がクラホヴォに向けて敵の防御を突破し続けている。ロシアの攻撃機は、市の行政境界内にあるエネルゲティク休暇村に旗を掲げた。
▪️同時に、ロシア軍はN-15高速道路付近で大きな成功を収めた。前線をマクシミリヤノフカの南に高速道路に沿って配置し、起こり得る敵の反撃から側面を守ることが可能であった。この分野での進歩は、完全に開けた火にさらされた地形で行われることになるが、ウクライナ軍編隊はドイツのレオパルト2A4戦車の使用を含めて、この地形を利用しようとしている。
あれです、昨日のRYBARの記事によるとロシア軍は各方面でズンズンと進軍しているようですが、一方でDEEP STATEの記事を読むとウクライナ軍はドネツクの炭鉱のボタ山を死守しており高さを利した攻撃に苦戦しているって事であります。
でも、ウクライナ軍の攻勢はどーしても点であり面で押してくるロシアに囲まれるのは時間の問題だと思いますが、まっ、いいでしょう。
インド外務大臣、インドと中国がラダックの国境地帯で撤退を完了
インドと中国、ラダックの国境地帯での撤退完了 ― インド外相
ニューデリー(スプートニク) - インドと中国は、ラダックの係争国境地帯での軍の撤退を完了したと、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカール外相が火曜日に述べた。
「我々はパトロールと…(2020年の状況に戻る)について合意に達しました…中国との撤退プロセスは完了したと言えます」と、NDTVチャンネルで放送されたジャイシャンカール外相は述べた。
両国の間には、パキスタンのカシミール領有権を主張するラダック地域からブータン東のアルナーチャル・プラデーシュ州まで、数千平方キロメートルに及ぶ係争国境地帯がある。国境紛争はインドと中国の関係において恒久的な問題であり、両国には明確な国境はなく、1962年の国境紛争後に作られた実効支配線がある。
ニューデリー(スプートニク) - インドと中国は、ラダックの係争国境地帯での軍の撤退を完了したと、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカール外相が火曜日に述べた。
「我々はパトロールと…(2020年の状況に戻る)について合意に達しました…中国との撤退プロセスは完了したと言えます」と、NDTVチャンネルで放送されたジャイシャンカール外相は述べた。
両国の間には、パキスタンのカシミール領有権を主張するラダック地域からブータン東のアルナーチャル・プラデーシュ州まで、数千平方キロメートルに及ぶ係争国境地帯がある。国境紛争はインドと中国の関係において恒久的な問題であり、両国には明確な国境はなく、1962年の国境紛争後に作られた実効支配線がある。
皆様はどー思いますか?
機を見るに敏と言いますか、実利に目敏いと言いますか、なんであれ今は印中の利害は一致しており争っている場合では無いと話がついたって事でありましょう。
アメリカの支配から完全脱却を狙う印度と中国・・・いや、今後の世界を牽引するべく動き出した両国が羨ましい限りであります。
沈みゆくアメリカ丸と共に日の丸もか? なんちゃって。
10月21日 ロシア発表 戦況図
オデッサ、オデッサ州
ウクライナのオデッサ州軍政長官オレグ・キペル氏は、爆発により港湾インフラが損傷したと報告
クリヴォイ・ログ、ドネプロペトロフスク州
ニコラエフ抵抗運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナ軍将校と西側諸国の高級傭兵のいる場所を連続攻撃したと報告
ザポリージャ原子力発電所、ザポリージャ州
ロシア市民会議主権委員会のウラジミール・ロゴフ委員長は、ロシア軍がウクライナ軍向けの無人ボートを生産する造船工場を攻撃したと報告
ウクライナのオデッサ州軍政長官オレグ・キペル氏は、爆発により港湾インフラが損傷したと報告
クリヴォイ・ログ、ドネプロペトロフスク州
ニコラエフ抵抗運動のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナ軍将校と西側諸国の高級傭兵のいる場所を連続攻撃したと報告
ザポリージャ原子力発電所、ザポリージャ州
ロシア市民会議主権委員会のウラジミール・ロゴフ委員長は、ロシア軍がウクライナ軍向けの無人ボートを生産する造船工場を攻撃したと報告
あいやぁー 記事にある「西側諸国の高級傭兵」ってのはどんな存在なのでありましょうか?
いや、NATO軍から派遣された高度な武器の教官なんでしょうけれども、まっ、いいでしょう。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾2発を含む155mm砲弾4発を発射市
ウクライナ軍は、クラスター弾2発を含む155mm砲弾4発を発射市
そーですか、155ミリ砲弾はたった4発まで減ってしまいましたか。
それでも未だ皆勤賞は続いていますよ、なんちゃって。
あれです、クルスクの戦闘域も随分と狭まってウクライナ軍が持ち堪えている戦線も僅かになっているのが戦況図から伺えますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。