じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナ敗戦マジか? の罵詈雑言

2024-11-16 20:34:24 | 日記的雑談
いや、敗戦間近にしようかと思いましたがそれは言い過ぎかと思いマジかにしましたが、何にしても対岸の火事より遠い戦争に無関係の自分などが滅多なことは言えないんですが、まっ、いいでしょう。

〈人口減少対策とは「夏休みの宿題」のようなものである。いつかはやらなければならないと頭では分かっていても、ついつい後回しにしがちだ。その変化は日々の暮らしの中では目に見えないほど軽微なためである。「まずは目の前の課題をこなすことが先だ」と言い訳しながら、時だけが過ぎていく。〉

はい!!!!
 夏休みの宿題をせずに学校へ行き、先生にしこたま怒られた私がご意見申し上げますと、宿題をしなくて怒られるったってその日だけの話でして大した事ではありません。

で、人口減少ったって、縄文時代の一時期、日本の人口は8万人まで減少してますが弥生になって米が取れ出したら人口は爆発的に増えました。

で、もっと言うと、東北地方は岩手県の北上山地からは珊瑚の化石が出るわけでして、東北の海が熱帯的だったのは常識であります。

と、言うか、地球の適正人口は50億人で限界は70億人と言われているのに2024年では82億人もいるんですぜ!!!

何と申しましょうか、世界的に見ても超恵まれた日本に生きていて個人じゃどーしようも無い将来なんか憂いたって無駄なのに、少し頭が良さそうな人は何が面白くて一般人を煽りますかね?

日本にはとても良い言葉がありまして、知らぬが仏ってのは真理でありますが、まっ、いいでしょう。

そんな同州で撮影され、SNSで注目を集めている映像がある。それはロシア軍の戦車がウクライナ軍のドローンによるものと見られる攻撃で次々と破壊される映像で、ロシア兵は「肉挽き器」に投入されていると映像では表現されている。

へえーそーなんですか(棒読み)

いや、ロシア軍の戦車が次々と破壊されているのが真実だとしても、来るクスのウクライナ軍は惨憺たる有様で敗走している現実は変わりませんが、まっ、いいでしょう。

と、言いますか、バフムトなどでもそうでしたが、ウクライナ軍は戦局が極端に悪化して逃げ出す前に必ずロシア軍は撃退されている、てなニュースを連発してますね。

「派遣された北朝鮮軍の兵士は約1万人と見られており
北朝鮮軍は攻撃部隊と、ウクライナ軍から奪還した占領地域を守る支援部隊の2つに別れているそうです
アメリカ当局は「相当数の北朝鮮兵士が死亡した」と取材に答えたという
「もしロシア軍がまともな軍隊だったら、北朝鮮から『我々は援軍を派遣できます』と提案されたとしても、即座に断ったはずです。
ところがロシア軍は訓練も装備も充分ではない北朝鮮軍の兵士を自分たちと共に行動させ、最前線で北朝鮮軍の兵士だけに威力偵察を命じた可能性があるという

あれです、記事のタイトルに「捨て駒扱いの悲惨すぎる実態」と謳っておきながら証拠となる写真の一枚も無く、記事の根幹は伝聞と推測でしか無いってのは如何なものかと思いますが、まっ、売れれば良いんでしょうね。

ゼレンスキー氏、ショルツ氏との電話会談をプーチン氏をなだめるための「パンドラの箱」と非難

特に金曜日にドイツのオラフ・ショルツ首相とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が電話会談を行ったことから、外交交渉の開放という点では事態は緩和し始めている。

「必要なのは、説得や宥和の試みではなく、彼に和平を強いる具体的で強力な行動だ。彼はそれを弱さの表れと見なし、自分の利益のために利用している」と声明は述べた。

クレムリンは、先に詳述したショルツ氏の電話を「前向き」と称賛した。現時点ではロシアが外交の主導権を握っており、これはウクライナが東部で急速に地歩を失っているという現実の結果である。

ゼレンスキー!!! 負け続けている軍のトップなのに貴様は何様だ!!!

いや、マジで態度がでかいと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ロシア軍、ドネツク人民共和国のマカロフカとレニンスコエの入植地を制圧 - 国防省

「敵の死傷者は最大625人、車両3台、122ミリD-30自走砲2台、電子戦ステーション2つ、弾薬庫1つ」と声明は述べている。
同省はまた、ウクライナ軍がロシアのザパド戦闘集団との衝突で約440人の兵士を失ったと述べ、ロシア軍が2回の反撃を撃退し、弾薬庫3つを破壊したと付け加えた。
さらに、ウクライナ軍はロシアのボストーク戦闘集団との衝突で最大140人の軍人を失ったと同省は述べた。


あれっ?
昨日のウクライナ軍兵士の死傷者は1205人とだいぶ減っているんですが、これはウクライナ軍が戦場に出てくる兵士が少なく、だから死傷者も少ないって計算だと思います。


11月15日 ロシア発表 戦況図

クリミア共和国、シンフェロポリ
ロシア国防省は、防空システムがクリミア上空で航空機型ドローン3機を撃墜したと報告した。


ウクライナ軍はクリミア方面に3機の大型ドローンを飛ばしましたが全機撃墜されました。

ドネツク人民共和国、ステパノフカ
「ツェントル」部隊がステパノフカ村を解放した。

あれです、ドネツクでの戦闘は終わった様子でして互いの攻撃マークも戦闘マークも消えております。

いや、戦況図全体の戦闘マークが昨日と比較しても減っているわけでして、クルスクの戦闘域も狭い地域に集約されたのが伺えます。

ドネツク人民共和国、ゴルロフカ
ウクライナ軍はクラスター弾6発を含む155mm砲弾10発を発射し、ドローンから爆発装置2基を同市に投下した。

しかし、ウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾はゴロフカだけになったとは言え奮発して10発撃ち込んだのは見事であります。

おおっと、明日は早での植木屋仕事なのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこそ良い日でありますように願いまして、おやすみなさいと。







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