じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシア人も花粉症? の罵詈雑言

2024-03-22 20:08:26 | 日記的雑談
あれです、本人は花粉症だと思っていないんですが、しかし身体に妙な事が起こる今日この頃は、ひょっとして自分も花粉症なのか? と思うんであります。

いや、熱は平熱で鼻水は出ないんですが、まず目尻が痒いのと耳が詰まるんであります。

あれは数日前でした・・・YouTubeで藤圭子のカスバの女を聴いていたら音が低く感じたんであります。

でも、ずーっと同じ音量設定でして変だなぁーと思いつつボリュームを上げて見ましたがどーもクリアーに聞こえないのであります。

いや、元々耳鳴り持ちでしてアレなんですが藤圭子の声が多少金属的響きを帯びてまして、いよいよこれはオカシイと焦った次第であります。

で、片方ずつ耳を塞いで聴き比べたら右の耳の聴力がかなり落ちている上にキンキンとした耳鳴りも煩い訳であります。

あいやぁー、これは死んだ母ちゃんの祟りか? ってのはアレなんですが、母親は70歳前に難聴になっているので自分にも来ちまったかと思ったのであります。

まっ、結果から先に申し述べますと、その後右耳の難聴はあっけなく解消して今はなんとも無いんですが、少し気になります。

そして、花粉症が酷くなると過糞症にもなるから不思議であります。

いやいや、冗談では無いんですぜ。
多分自律神経が乱れるのだと思いますが、お腹がとても緩くなり運子が頻繁に降りてくるのでふんばりが利きません。

あっ、今日のスキーの不調は踏ん張りが効かなかったから、なんちゃって。

あれです、カギ付き記事なので全部は読めませんが、要するにパート従業員の待遇がとても良くなるって事でありましょう。

これは良い事と単純に喜ぶのが良いのか、それとも、これから金利が上がるのにつれて物価も上がるんで帳尻合わせに動いているのか?

まっ、物価だけ上がって収入が据え置きってのは最悪ですからここは素直に喜ぶところかと思います、なんちゃって。

借入金利が上がり、負担増加が懸念されるのは民間企業。県中小企業団体中央会の小正芳史会長は「中小企業の賃上げも避けられず、利上げとダブルで経営にのしかかってくる」と今後を不安視する。

 東京経済鹿児島支社の担当者は「地方では中央ほど賃上げは進んでおらず、マイナス金利解除は都市部との格差を広げる。時期尚早の判断」とする。「利息負担が経営に重くのしかかり、あきらめ型の倒産が増えるのでは」と見通す。

なんとも気の滅入る暗い記事でありますが、大丈夫ですぜ!!!
なんとなれば、コロナの時に零細飲食業等にあれだけの支援ができた政府ですからきっと湯水のようにバラまいてくれる事でありましょう!!!

と、言いつつ、金利が上がったら政府も借金できなくなるのか? 

あれです、今日の株価では銀行株が元気だったんですが、この日が来ると信じて仕込んでいた自分は勝ち組ですね、なんちゃって。

中国について、東シナ・南シナ海における「力による一方的な現状変更の試み」や台湾問題、人権状況への懸念を記載。日本産水産物の輸入停止措置などを念頭に「経済的な依存関係を自らの政治的目的の実現のために『武器化』する動向を見せている」との警戒感も示す。

あれです、見出しだけだと日本が中国に軟化してそうに思いますがそーでも無いので少しホッとしました。

んじゃぁ何故に此の期に及んでこの態度? と考えると、やっぱし「もしトラ」に対する布石かなと思うんですが、まっ、いいでしょう。

しかし、日本がどんな態度に出ようとも中国が既にこっちを見限っているので効果は無いと思います、なんちゃって。

クピャンスク方面でウクライナ軍は過去24時間に最大40人の兵士と戦車3両を失い、多連装ロケット砲「ヴァンピール」の戦闘車両2両も破壊された。

ユジノドネツク方面でウクライナ軍は過去24時間に最大120人の兵士、戦車1両、米国製レーダー「AN/TPQ-36」を失った。

ドネツク方面でウクライナ軍は最大250人の兵士、戦車2両、装甲戦闘車両3両を失った。

アブデーフカ方面でウクライナ軍は過去24時間に320人以上の兵士、戦車1両、装甲戦闘車両4両を失った。

ヘルソン方面でウクライナ軍は最大50人の兵士、M777砲システム、榴弾砲D-30を失った。

ロシアの防空システムは過去24時間にウクライナのドローン163機、高機動ロケット砲システム「ハイマース」や多連装ロケット砲「ヴァンピール」から発射された20発を撃墜した。

ロシア国防省は、モスクワ時間午前8時(日本時間午後2時)ごろ、キエフ政権による多連装ロケット砲RM-70「ヴァンピール」を使ったロシア領内の施設に対するテロ攻撃の試みが阻止されたと発表した。防空システムが露ベルゴロド州上空でロケット弾10発を撃墜した。

あれです、日本語版のスプートニクはほとんど更新されていなかったんで見ていなかったんですが、久しぶりに開いてビックリ、であります。

なんと申しましょうか、最新の記事が丁寧な日本語で展開されていまして、英語版を電子翻訳するより読みやすくて助かります。

で、取り敢えずロシアが発表する戦果を載せて見ましたが、他にも興味深い記事が幾つかありまして、ロシアの対日姿勢になんか変化が起きているのか、若しくは変化を望んでいるのかと思う節が見られませんか?

いや、日本は中国に「戦略的互恵関係」なんてのを発する予定らしいわけでして、なんだか各国がウクライナ戦争以後を模索し始めている風に思うんですが、まっ、いいでしょう。

なんと申しましょうか、ロシアって判りやすいですね。

いや、日本政府がアメリカのパベットである事をよく理解している発言でしてJTなんか大喜びでありましょう、なんちゃって。

ウクライナは独自のHIMARSを構築するための「能力、人材、資源が不足している」

NATO諸国がキエフへの支援をさらに拡大することをためらう中、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、新たな武器支援の提供における「容認できない」停滞について西側諸国を非難した。 一方、ウクライナが国内での軍事生産を拡大したいと考えているとの報道もある。

「これらの計画は 10 ~ 15 年、あるいは 20 年以内に軌道に乗る可能性があります。これは非常に困難な作業であり、すぐに実行できるものではありません。

いや、ウクライナの技術や工業力がどーとか言うよりも、そこまでやって戦い続けようとする精神力に驚きました。

って事は、少なくてもゼレンスキーとその一味は停戦とか終戦などミジンコも考えていないって事でありましょう。

「プーチン大統領の再選とゼレンスキー大統領の軍事的劣化が起きる数か月前、われわれは合理的な交渉の瀬戸際に立たされていた。米国指導者らはその可能性を察知し、ゼレンスキー大統領に『交渉も和解もなし、さもなければあなたの政府を支持しない』という最後通告を突きつけた」 (ウクライナが現在毎年受け取っている)450億ドルの非軍事資金で」と情報筋はジャーナリストに語った。
ハーシュ氏の情報によると、米国諜報機関は「ウクライナには勝ち目はほとんどない…」と認識しているという。

あいやぁー!!!! ゼレンスキーが停戦や終戦の交渉に応じない裏にはやっぱしバイデンの影ですかぃ?

そーか、この資金が止められたんでウクライナは公務員の給料も払えなくなったんですね、なんちゃって。

あれです、こーなるとゼレンスキーと言いますか、ウクライナ国民が可哀想であります。

なんとなれば、継戦すればロシアに叩かれ、だからって退こうとすればアメリカに脅されって事で、傀儡政権・傀儡国家って哀れですね・・・あっ、日本もか? なんちゃって。

おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダメだった一日 の雑談 | トップ | 土曜日の 雑談 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記的雑談」カテゴリの最新記事