震災がれき受け入れの危険性 2012-01-18 | 震災がれき 昨日に続いて輪島市の震災廃棄物(がれき)の受け入れ問題について。 梶文秋市長は昨秋から受け入れの意向を表明しており、12月議会でもその旨答弁をしていたが、受け入れ先を決め、クリーンセンター周辺住民に意向を伝え、今後、宮城へ職員を派遣し、受け入れ量や期間を検討するという具体的流れについては、輪島市議会は蚊帳の外だったようだ。 蚊帳の外は議会だけでなく近隣の自治体も同様だ。珠洲市内でも輪島市長 . . . 本文を読む