『とんぼのめがね』作詞額賀誠志、作曲平井康三郎
とんぼのめがねは水いろめがね青いおそらをとんだからとんだから
とんぼのめがねはぴかぴかめがねおてんとさまをみてたからみてたから
とんぼのめがねは赤いろめがね夕焼け雲をとんだからとんだから
『汽車』作詞作曲不詳(東芝の乙骨剛作詞?、叔父の乙骨三郎と認定、鉄道唱歌などの大和田建樹と学生の大和田愛羅作曲?)
今は山中今は浜今は鉄橋渡るぞと思う間も無くトンネルの闇を通って広野原
遠くに見える村の屋根近くに見える町の軒森や林や田や畑後へ後へと飛んで行く
廻り灯籠の画の様に変わる景色のおもしろさ見とれてそれと知らぬ間に早くも過ぎる幾十里
汽車の作詞作曲不詳で今までいろいろなうわさが飛び交う中で、広野原の所は常磐線久之浜のトンネルを過ぎて、急に開けた広い野原が広野町あたりと決めてしまったようだ。
広野町には、万葉集の二ツ沼があり、とんぼめがねの童謡もあり、歌には事欠かない町でもある。
今朝の福島民報には、大和田愛羅であると確定していると。広野町では大和田建樹作詞としてるが・・・。また、とんぼのめがねでは、開業医の額賀氏が、山間の集落へ往診へ行ったとき、子どもがトンボと戯れている姿を見てキラキラ目玉と羽根を光らせて自然の中を飛ぶ姿、水色メガネ、ピカピカ赤色の夕焼けと平易な素直な表現に、平井氏の感動して作曲していると。町は童謡の里として1994年から「ひろの童謡まつり」を開催している。
とんぼのめがねは水いろめがね青いおそらをとんだからとんだから
とんぼのめがねはぴかぴかめがねおてんとさまをみてたからみてたから
とんぼのめがねは赤いろめがね夕焼け雲をとんだからとんだから
『汽車』作詞作曲不詳(東芝の乙骨剛作詞?、叔父の乙骨三郎と認定、鉄道唱歌などの大和田建樹と学生の大和田愛羅作曲?)
今は山中今は浜今は鉄橋渡るぞと思う間も無くトンネルの闇を通って広野原
遠くに見える村の屋根近くに見える町の軒森や林や田や畑後へ後へと飛んで行く
廻り灯籠の画の様に変わる景色のおもしろさ見とれてそれと知らぬ間に早くも過ぎる幾十里
汽車の作詞作曲不詳で今までいろいろなうわさが飛び交う中で、広野原の所は常磐線久之浜のトンネルを過ぎて、急に開けた広い野原が広野町あたりと決めてしまったようだ。
広野町には、万葉集の二ツ沼があり、とんぼめがねの童謡もあり、歌には事欠かない町でもある。
今朝の福島民報には、大和田愛羅であると確定していると。広野町では大和田建樹作詞としてるが・・・。また、とんぼのめがねでは、開業医の額賀氏が、山間の集落へ往診へ行ったとき、子どもがトンボと戯れている姿を見てキラキラ目玉と羽根を光らせて自然の中を飛ぶ姿、水色メガネ、ピカピカ赤色の夕焼けと平易な素直な表現に、平井氏の感動して作曲していると。町は童謡の里として1994年から「ひろの童謡まつり」を開催している。