一昨年、娘婿の車で、朝早くに家を出て6時三春の滝桜を、光が暗くダメ、国道459号二本松新殿大林の「合戦場の桜」を見た。
8時過ぎで光がよく、撮影には最高でした。滝桜の孫で樹齢180年、平安後期の武将源義家(八幡太郎1019~1062)と安部貞任(1019~1063)宗任(~不詳)兄弟が戦った所と言い伝えられている。昭和62年5月1日岩代町教育委員会より天然記念物の指定を受けた折りに「合戦場のしだれ桜」と命名された。当地より東に1キロ、東新殿大久保に福田寺(臨済宗妙心寺派)というお寺があり、門前に、三春町の「滝桜」の子木と言われる「福田寺の糸桜」という古木のしだれ桜もある。
また、三春に戻って、田部井淳子さんの遺品などの展示を見て、帰り道小野町夏井の千本桜を見て磐越道にのり帰宅した。
8時過ぎで光がよく、撮影には最高でした。滝桜の孫で樹齢180年、平安後期の武将源義家(八幡太郎1019~1062)と安部貞任(1019~1063)宗任(~不詳)兄弟が戦った所と言い伝えられている。昭和62年5月1日岩代町教育委員会より天然記念物の指定を受けた折りに「合戦場のしだれ桜」と命名された。当地より東に1キロ、東新殿大久保に福田寺(臨済宗妙心寺派)というお寺があり、門前に、三春町の「滝桜」の子木と言われる「福田寺の糸桜」という古木のしだれ桜もある。
また、三春に戻って、田部井淳子さんの遺品などの展示を見て、帰り道小野町夏井の千本桜を見て磐越道にのり帰宅した。