いわき市内郷白水町のMさん宅の庭の水たまりを泳いでいる白いオタマジャクシを発見。
毎年200匹前後生まれるが、約20匹の白い個体を見たのは初めて、アクアマリンふくしに引き取ってもらった。
アクアマリンの職員は遺伝子の変異で発生する「アルビノ」ではなく、こんなに多くの白変種が一か所に居るケースは初めてという。
館内展示も検討するという。8日福島民報より。
5月10日に苗を買って、11日移植した、ナス・キュウリ・ピーマンです。
キュウリはダンゴムシに茎を食べられ全滅、ナス・ピーマンは順調に育ち、
七夕の前日6日に収穫、早速ピーマンとナス炒りで頂きました。初物です。旨い！