*165*はこうやって・・・

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*165*の日々です

ガスコンロの反乱

2008-11-18 23:37:32 | 食・体
さて、晩ご飯の用意・・・
ガスコンロに鍋をかけて、火をつける。
もう1つ鍋を置いて、火をつける・・・カチ・チチチチチ
つかない。

夫が顔を出して、「昼もつかへんかったで」
いつからなのでしょう。
前日は鍋だったので、コンロは使っていません。

何度か試してみましたが、
二つある口の片方にどうしても火がつきません。
煮こぼれで汚れてるのかな?
それなら、魚焼のグリルはどうでしょう。
ん?ここもつきません。

まさかもう壊れたなんてことはないでしょうね。
だって、このコンロは、去年の年末に取り替えて、
まだ1年もたっていないのです。
保障期間内ではありますが、こういうの修理ってどうなるの?
持って帰られたら、その間はどうするの。

もしかして、電池かな?
でも、1つは使えるというのもおかしな話です。
とりあえず、明日電池を買ってきて入れ替えて、
それでもダメなら、修理のことをたずねてみましょう。

電池を買ってきました。
入れ替える前に、もう一度試してみましょう。

ぼっ!

おや、つく。
昨日のあれは何だったの?

「電池替えんでも、ついたよ。」
夫に言うと、
「電池は、替えといたらどうや。今ついてても。」
え~っ、もったいないやん、と思いながらも、
まあ、ほんなら、替えとこか。

電池を換えて、1発目の点火は、それまでと、
「カチカチ」も、
「ぼっ」も、
気合が違いました。

やっぱり、電池だったのかな?