*165*はこうやって・・・

よく噛んで、ゆっくりたっぷり食べつくす
*165*の日々です

2011ボローニャ国際絵本原画展

2011-09-10 23:24:06 | 学・楽・感
2011ボローニャ国際絵本原画展


今年はあるのかな?
春にはそんなことも考えました。
なぜなら、
東日本大震災と原発事故を理由に、
予定されていた国際的な絵画展の多くが中止されたからです。
直後は関西より西で開催予定のものも対象となりました。
こういうときだからこそ、
また、子どもも楽しめる作品展である以上、
ぜひとも開催して欲しいイベントでした。
そして、ここ数年の中でも、
特にすばらしい作品の数々が私たちを迎えてくれました。

children's book
illustrated book
『絵本』の解釈をどちらにとるのか。
私は前者を支持します。
今回は私の好みに合う入選作品が多かったようです。

やはり、日本人作家の感覚は受け入れやすいですね。
「くろくまくん」シリーズがメインキャラクターになっていて、
館内の喫茶店では、
お話に登場する『かぼちゃプリン』がメニューに入っていました。
動物たちも喫茶店に向かって列を作っていますよ。

昭和の風景や、そこでの人間関係を描いた作品もいくつか。
これは、私の世代には「あるある」もので笑えます。
リアルな画風だったから余計に。
また、海外の作家ながら、明らかに、
日本のマンガやアニメに影響されてるなとわかる作品もありました。
そういうものを発見することも密かな楽しみです。

数年ぶりに、夫がほしいと言ったアニュアルは、
今まで持っているものより多くの作品が収められていましたし、
表紙も誰かの作品ではなく、特別に用意されたものでした。
娘もお気に入りの作家の絵本を手にすることができました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする