我が家は1か月ほど台湾土産にあふれています。
それは家族の誰かが台湾に行ってきたわけではありません。
娘の勤め先では慰安旅行の行き先が台湾だったのですが、
契約社員の彼女は対象外なのです。
そこで、旅行に行った正社員の人達が皆、お土産をくれる形です。
お土産は旅行に行かない方が手に入る量が多いという法則も成り立ちそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/51/95d41a82d578cd3d15104c1ae3c6794d.jpg)
台湾はとにかくフルーツですね。
マンゴーだと言って渡されたドライフルーツですが、「梨」という字が入っています。
梨なのでしょうか。
調べてみると、パイナップルでした。
別にもらったパイナップルケーキにも同じ材料名がありました。
梨ではないし、ましてマンゴーはかすってもいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b9/ddc4ab2c094273e908d9e2ba923000ac.jpg)
嵩張らず、軽く、らしさの色濃いお土産として最適なのはお茶ではないでしょうか。
このチープなチャック袋に入った紙包みの小さな塊はプーアール茶です。
それぞれに味わいの違いがあり、ビジュアルに反して本格的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/13/8bc596c92ec4f7b62bbb2b5b72f2664b.jpg)
あとから追加でもらったパッケージを開けてみると、
ティーバッグがなんと金魚の形!
細やかなデザインではありませんか。金魚は縁起いいし!
ウーロン茶とジャスミン茶でした。
この他にも、ジャスミン茶は一箱あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/e9321924bb84922e6daa94fdd4da6d1f.jpg)
そして、このおしゃれな口紅。
塗る部分は透明で中にドライフラワーが入っています。
透明なのに色が付くのは、唇のペーハーに反応するからだそうです。
2本同じものをもらったからと私に1本くれました。
母の日に間に合わされたようですがありがとう。
お土産はこれだけではありません。
食品はどんどん消費していかなければなりません。
それは家族の誰かが台湾に行ってきたわけではありません。
娘の勤め先では慰安旅行の行き先が台湾だったのですが、
契約社員の彼女は対象外なのです。
そこで、旅行に行った正社員の人達が皆、お土産をくれる形です。
お土産は旅行に行かない方が手に入る量が多いという法則も成り立ちそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/51/95d41a82d578cd3d15104c1ae3c6794d.jpg)
台湾はとにかくフルーツですね。
マンゴーだと言って渡されたドライフルーツですが、「梨」という字が入っています。
梨なのでしょうか。
調べてみると、パイナップルでした。
別にもらったパイナップルケーキにも同じ材料名がありました。
梨ではないし、ましてマンゴーはかすってもいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b9/ddc4ab2c094273e908d9e2ba923000ac.jpg)
嵩張らず、軽く、らしさの色濃いお土産として最適なのはお茶ではないでしょうか。
このチープなチャック袋に入った紙包みの小さな塊はプーアール茶です。
それぞれに味わいの違いがあり、ビジュアルに反して本格的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/91/a298c4523002a54036943277123c2bc8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/13/8bc596c92ec4f7b62bbb2b5b72f2664b.jpg)
あとから追加でもらったパッケージを開けてみると、
ティーバッグがなんと金魚の形!
細やかなデザインではありませんか。金魚は縁起いいし!
ウーロン茶とジャスミン茶でした。
この他にも、ジャスミン茶は一箱あります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/e9321924bb84922e6daa94fdd4da6d1f.jpg)
そして、このおしゃれな口紅。
塗る部分は透明で中にドライフラワーが入っています。
透明なのに色が付くのは、唇のペーハーに反応するからだそうです。
2本同じものをもらったからと私に1本くれました。
母の日に間に合わされたようですがありがとう。
お土産はこれだけではありません。
食品はどんどん消費していかなければなりません。