年明けに、全面英文のメールが怪しく届いていました。
アメリカ人女性Mからのものとは違って、整然とした文章です。
それは、昨年末にオーダーした海外通販に関するものでした。
注文書に何か不備があったらしく、連絡をほしいというものでした。
メールか、電話か…間違いなくメールを選ぶ日本人です。
「どないしましたか?」
2時間ほどで返信が。
「支払い用のクレジットカード番号が記入漏れです。
メールでのやり取りは安全ではないので、電話のできる時間を教えてください。」
そう来たか。
電話するの?その前に、もう1回メール。
「電話ができるのは、○時から△時ですが、FAXならいつでもOK
注文書は残してあるので、再FAXしましょうか。」
また、すぐに返信。アメリカと言えども勤勉です。
「○時に連絡します。(←だと思ったけど)
あなたの努力と忍耐を評価します。(こんな表現するのね)」
そうか、電話がかかってくるのか、アメリカから。
指定の時間になって…過ぎて…もしかして?
こっちからかけるの?
1時間経過、やっぱり読み違えか。しゃーない、かけよ。
こもった感じのコール音のあと、『国際電話ですよ』的なアナウンス。
ほどなく、
“Hello. This is ...”
名前を言って、尋ねられたカスタマーナンバーを言って、
続きでオーダーナンバーも無理やり言ったら、
リサーチチームに取り次いでくれました。
相手の言うことがある程度わかれば、こちらが言うのは数字だけ。
“Perfect”“Bye”
で、終了しました。
「2週間くらいで届くって。」聞いた通り夫に伝えると、
「都合、1ヶ月かかるっちゅうことやな。冬終わるやんけ。」
なんもせんと文句言うな!
アメリカ人女性Mからのものとは違って、整然とした文章です。
それは、昨年末にオーダーした海外通販に関するものでした。
注文書に何か不備があったらしく、連絡をほしいというものでした。
メールか、電話か…間違いなくメールを選ぶ日本人です。
「どないしましたか?」
2時間ほどで返信が。
「支払い用のクレジットカード番号が記入漏れです。
メールでのやり取りは安全ではないので、電話のできる時間を教えてください。」
そう来たか。
電話するの?その前に、もう1回メール。
「電話ができるのは、○時から△時ですが、FAXならいつでもOK
注文書は残してあるので、再FAXしましょうか。」
また、すぐに返信。アメリカと言えども勤勉です。
「○時に連絡します。(←だと思ったけど)
あなたの努力と忍耐を評価します。(こんな表現するのね)」
そうか、電話がかかってくるのか、アメリカから。
指定の時間になって…過ぎて…もしかして?
こっちからかけるの?
1時間経過、やっぱり読み違えか。しゃーない、かけよ。
こもった感じのコール音のあと、『国際電話ですよ』的なアナウンス。
ほどなく、
“Hello. This is ...”
名前を言って、尋ねられたカスタマーナンバーを言って、
続きでオーダーナンバーも無理やり言ったら、
リサーチチームに取り次いでくれました。
相手の言うことがある程度わかれば、こちらが言うのは数字だけ。
“Perfect”“Bye”
で、終了しました。
「2週間くらいで届くって。」聞いた通り夫に伝えると、
「都合、1ヶ月かかるっちゅうことやな。冬終わるやんけ。」
なんもせんと文句言うな!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます